西村ミツルのレビュー一覧
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フライドチキン食べたくなってきた
ただ、あんまり料理で解決するって展開じゃないかなとは思った
あんまり歴史詳しくないからこれからどうなるのかぶっちゃけわかってないわ俺 -
「神体?誰が」「わしが」「そのような目で見るな」このやり取り好きだわー。本願寺との和睦成立。信長の造らせた道、すごいな。ケンの父の箱はなんなんだろう?ヴァリニャーノとの謁見てことは、そろそろ弥助が上様のもとに!Posted by ブクログ
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1〜28巻まで読みました。
歴史に全く興味がなく、知識がなかったので初見のような感じで織田信長時代のことを知れました。
料理も上手く話に絡ませていて、ケンが賢いので全くハラハラせずに読めます。それはいいのやら悪いのやら…
ケンの性格ぎ一貫しているのは好感が持てます。
多分誰が読んでも楽しめる漫画では...続きを読むPosted by ブクログ -
歴史が大きく動き出す前になんとかしたい主人公の動きから目が離せません。
この巻は私が好きなメインキャラ(信長、秀吉、家康など)の出現率が少なめでそれは少し寂しいです。 -
『カレーム・ドール国内予選』を望む6人の強豪たち。
果たして優勝するのは、一木くるみか?山崎シェリか?あるいは...
いったん決まったかに見えた優勝、しかし、予想外のどんでん返しが。
そして迎えるアジア地区予選。ソウルで迎える韓国の強豪・朴大成(パクデソン)。
対する一木が選んだパートナーは、な...続きを読むPosted by ブクログ -
半兵衛殿… 歴史は変えられないのか… 半兵衛がケンに頼んだこと、秀吉もわかっていたんだな。弥助の本格的な登場はもう少し先。ケンとどう絡んでいくのか気になる。記憶が戻ったらどうなってしまうんだろう…Posted by ブクログ
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各話サブタイトルが人名と人名で揃えられ、織田、毛利の知恵者が策謀を張り巡らせる見応えのある巻。ケンを出汁に使った信長と元吉の対面など先を見据えた物語も面白いし、竹中半兵衛vs小早川隆景の遠大な策のぶつけ合いは孔明と周瑜を思い出す。そして、木訥で天然な面も見せながら、信長に与えられた課題をこなすケンも...続きを読むPosted by ブクログ
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光秀には敵になってほしくないなぁ。宣教師も戦士。宣教師たちの報告書に記された日本の危機とは、どの出来事なのか。天正7年に半兵衛が咳をしていてってことは…Posted by ブクログ
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天下統一の先は海の外へ。光秀に下された命は歴史を変えるのか? 望月さんも同じ時代を生きていた様子。早く見つかりますように。本能寺の変まであと四年か… 信長様、南京芋ひとつだけでも食べたいんだね。謙信の死で、また時代が動く。Posted by ブクログ
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対明商人とどう交渉するのかと思ったが、出した料理が現代人の感覚で確かにこれは…と思わせるもので納得の結末。明に対する毛利の対応も順当で危うい歴史改変ルートを上手く軌道修正させたなあといった感じ。
一方、明智調略サイドでは、この作品での明智光秀が平凡ながら堅実、思慮深く忠義に厚い常識人であること、信長...続きを読むPosted by ブクログ -
謙信の料理から意図を読み取る力もすごいな。常備薬で何をするかと思えば…なるほどな。信長の作る新しい世、見届けたいと思わされる。南京芋を巡るケンと信長のアイコンタクトがかわいかった。松永久秀と平蜘蛛ってやばいのでは…?Posted by ブクログ
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時間転移者である主人公のケンらが、歴史を変えられるか、歴史は変わるか?、ケンは信長の元に居続けることが許されることかどうか、迷い悩んでいます。過去の歴史は変えられるのか?この漫画の根幹部分のように思われるので、先がとても気になります。Posted by ブクログ
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前巻の勘太村八分と金柑飴が思わぬ伏線となっていて、また、そこに信長や家康の行動原理も絡めて問題解決へ向かう見事さに舌を巻きましたツンデレ信長。
長篠の戦い本編も武田方諸将がこの戦の質に気づき、青ざめるあたりゾクゾクするし、描き方も丁寧で見応えあって良かったんだけど、逆になんだかセンゴクを読んでる気分...続きを読むPosted by ブクログ -
かわいらしい信長を愛でる巻。
松田さんがアレで、これは本能寺の変は光秀のノイローゼで引き起こされた的な展開もありそう。
他の人も書いてたけど、料理の比重がかなり下がって、万能超人ケン化してきた感あります。Posted by ブクログ -
フレンチシェフのケンが西洋料理封じられてから中国料理に精通しすぎ問題…と思ったけどそういや武田家軟禁の頃から中国料理の腕前揮ってたなと思い出した。
この巻では帯煽りの上杉謙信逆鱗エピソードよりも、その前段の狩野永徳との頓知対決()がなかなか永徳が良いキャラをしていて好み。
一方、いろんな意味で火薬庫...続きを読むPosted by ブクログ