中山有香里のレビュー一覧
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田中桃子、35歳、看護師。
人よりも勉強ができなくて、運動ができなくて可愛くないと思っている、こんな自分がキライ。
いい人であることが自分を守ることだと…。
そんな桃子が魔女にあとおしされる夢を見る。
ときめくスカートに出会えて勇気を出して買ってはいてみる。
自分のためにたまには料理してみる。
心が安らぐ素敵な場所を見つける。
背筋を伸ばして、自信をもって仕事する。
あきらめないで、夢を持ち挑戦する。
思い出の料理を増やしていく。
夢のなかで、導いてくれた可愛い魔女とねこは、桃子が小学生の頃に描いた絵なのかもしれない…。
優しい人は強い人、人に引け目なんて感じなくてもいいくらい素敵な人 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
第10回料理レシピ本大賞コミック賞受賞!46の夜食レシピつきコミック
祝★2年連続受賞!『泣きたい夜の甘味処』で第9回料理レシピ本大賞コミック賞を受賞した著者による「癒しレシピシリーズ」第2弾!
鮭茶漬け、ハムエッグ丼、ポトフ、マカロニグラタン、肉うどんなどたっぷり46のレシピつき。
とある町の片隅で、クマがはじめた夜食の出前店。従業員はサケ、ゴリラ、ネコ。
物語が進むにつれ、怖そうだけど心優しき魔王、かわいいけど粗暴な天使、引きこもりの吉村、甘いもの好きな部長などが加わって…。
いつも頑張っているあなたが、温かいごはんを食べてこの1週間を乗り越えられますように。
【個人的な -
Posted by ブクログ
料理のコミックエッセイって、絵を眺めているだけでも食欲がわいてきますよね♪
「今日の夕食、何にする?」
「何でもいい」
……これは我が家の会話。
「何でもいい」って、本当に“何でもいい”時。
「コレが食べたい!」という気持ちが浮かばない時なんですよね。
四十を過ぎてからなのか、それとも在宅で仕事をするようになってからなのか――
「何を食べたいか」が思い浮かばなくなることが増えました。
むしろ、「何だったら食べなくてもいいかも」なんて思うことも。
そんな時こそ、コミックエッセイの料理本が頼りになります。
ただ眺めているだけで、「あ、これ食べたいかも」が見つかるんです。
中山さんが描く -
Posted by ブクログ
田中 桃子(たなか ももこ)さんは35歳の看護師さんです。
人よりも勉強ができない、人よりも運動ができない、人よりも可愛くない。
そう思って生きてきた桃子さんは、「いい人であること。」だけが自分を守ることだと信じて、人からの頼まれごとを断れずに生きてきました。
本当は可愛い服を着てみたいけど、似合わないと思って手を出せないし、忙しさにかまけて料理もしないで、毎日コンビニ弁当を食べてビールを飲んで録画したドラマをみて漠然と暮らしています。
ある日、そんな桃子さんの夢に小さな魔女が現れます。魔女は黒猫を連れていました。
占い師のようにテーブルについている魔女。テーブルクロスにはこう書か