中山有香里のレビュー一覧
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前から気になっていたコミックエッセイです。亡くなったペットと飼い主たちの「その後」が、切なく温かく描かれています。年末にピッタリでした。
著者の中山有香里さんは、現役看護師兼イラストレーターだそうで、なるほどと思える視点と優しいタッチの絵が特徴的です。読み手の心に寄り添ってくれ、ペットロスの人ほど癒される気がします。
我が家でも3年前、17年間ともに過ごしたワンコを亡くしました。代わるペットも飼わず遺骨も自宅にそのままあり…と、受け入れられず引きずってるわけではありませんが、ふと思い出します。
よく思うのが、「ありがとう」の他に「我が家にやって来て幸せだったのかなぁ」ということ…。 -
Posted by ブクログ
「疲れた人に夜食を届ける出前店」③
購入後、積んでいたままの癒されるシリーズをやっと手にとる。
慌ただしい年末に登場するクマ、サケに癒された。
今回も美味しいがたくさん詰まっている。
何もやらないって日もあっていいと思う〜そんな日は、カップ焼きそばだっていいじゃないかと…
バターしょうゆコーン焼きおにぎりもそぼろ丼も真似して作ろうと思う。
チーズ入りいももちも美味しそう。
手軽に作れる43のレシピだけじゃなく漫画もいいんだなぁ。
実家に住んでいたフミノリが東京に行って激変したのには驚くよりひいてしまったよ〜。
ほっこりする絵に癒された〜。
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Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
「何度読んでも泣けてくる。胃の中から手当てされるような、甘味の力が詰まってる。」(漫画家・末次由紀)
とある町に、ひっそりとたたずむ一軒の甘味処。熊と鮭が営むこのお店は、夜だけしか営業していません。
提供するのは温かいお茶と、甘いもの一品だけ。今夜も、疲れて泣きたい人々がこの店に迷い込みます。
夢をあきらめた夜、
愛する人を想う夜、
自分のことが嫌いになった夜。
―そんな夜は、この店で涙を流してもいいんだよ。
主人公たちが知らない、もうひとつの視点から綴った描き下ろし52Pに加え、11のお菓子レシピがついています。
もくじ
・疲れ果てたビジネスマンと昔ながらのドーナツ