山下和美のレビュー一覧

  • 天才柳沢教授の生活(1)

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    この程度の変人は大学教官には普通に居る(著者の父がモデル)、が娘(容姿端麗、少し学問的情熱に欠ける)は彼の大学の学生である‥波瀾なかるべからず!紳士の3条件「自動車運転しない」「ゴルフをしない」「ダンスをしない」を遵守する経済学権威。が自家の経済に無頓着で「ものを買うのに価格を全く考慮しない」だったりする(森嶋通夫の例)。楽々マルチタスクをこなす女性に対して、男性は往々にして一つ事に凝り固まって足下の事情に無頓着だったり傍若無人だったりする(それが『フェルマーの最終定理の証明』のような発明を生む事もあるが

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    2020年02月18日
  • ランド(1)

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    夜間外出が禁じられ、その他にも口伝らしい「掟」が多々あり四方を目に見えるモンスター4体が囲んでいる世界(「怖い」はよくわからないことから生まれる、住んでいる者には日常)。「定命」の五十歳まで生きられる者はまれ。
    主人公・杏の双子の兄=アンは間引かれたはずが生きていた。死刑執行役人だった父はみずから間引いた罪悪感から目を潰したらしいが現在(杏は十数歳)でも手練の御庭番。触覚でDNA判定のように人物を特定?
    杏が暮らすのは農村、町に住む貴族には別の心配事(気象災害?はモンスターの意思?)があるらしく(杏を?)人身御供の計画が進む…
    山の向こうは未来社会か?

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    2019年07月20日
  • 続 数寄です! 2

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    久し振りに続篇を購入。

    山下さんが通う表装教室、数寄屋の専門になるという建築家の話、山下さんの父君の家造りの話など。
    数寄の暮らしには、あまり触れられてない。漫画家はお忙しいですね。

    文楽の組立舞台の建築の話や表装のことなどなかなか面白い話が続くので、一気読み。
    これで完結。時々読み返しましょう。

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    2019年03月10日
  • ランド(6)

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    1巻では謎しか無いくらいだったのが、徐々に謎が明らかになって来ているけれどまだモヤモヤがたくさん。怖くて不思議な雰囲気の漫画。今話のどこらへんなのか全く分からないし、どこに進むのかも全く予想できない。

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    2018年11月08日
  • ランド(3)

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    真理おばさんずっとこのままなのかな‥。正気に戻るよね?
    杏はあのまま山の子になってしまうのかと思ったけどめっちゃ働き者になって戻ってきた。
    平太が野心ありあまってあんな役回りに名乗り出ちゃってどうなるのか‥。子供がやる仕事じゃないよー

    だいぶこの世界の構造がわかってきた。和音様はアンドロイド的な感じなのかな。

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    2017年06月18日
  • ランド(2)

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    少しずつ杏の住む世界のことが見えてくる。
    あの気丈な真理おばさんがあんな風になってしまうなんて‥とショックだった。
    しかしアンは凶相って言われて捨てられたわけだけど、アンと真理おばさんはとても似てるし、真理おばさんに言い寄る男もいたわけだから凶相とは‥と思ってしまったよね。

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    2017年06月18日
  • ランド(1)

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    すごく分厚い1巻!
    江戸時代くらいの貧しい百姓の話かな‥と読み進めていたのだけど、これは‥
    面白い!という域までいってないけど続きが気になる感じです。

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    2017年06月10日
  • 天才柳沢教授の生活 マンガで学ぶ男性脳 「男はここまで純情です」セレクト18

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    「男」とひとくくりにしているが、柳沢教授は世の男性諸氏と比べても特殊なわけで、彼をもって男性脳の代表とされても…… 牽強付会の感が強い。漫画は面白い。

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    2016年11月10日
  • 天才柳沢教授の生活(26)

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    人に興味を持つということは、同じように人に興味を持たれることかもしれない。

    前世占いの話が好き。
    へび…は、納得。

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    2016年09月20日
  • 天才柳沢教授の生活(15)

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    教授初の長編、モンゴル編。

    教授にそっくりすぎる彼。
    性格はまったく違うけれど、自分が信じているものは教授同様揺るぎないものを感じる。

    遊牧の生活は、自分には馴染みそうにない…

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    2016年07月17日
  • 天才柳沢教授の生活(13)

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    柳沢教授はいろんなことに興味を持っているが、それ以上にいろんな人に興味を持たれている。

    華子の初恋。
    ビビビッ感がよく伝わってくる。

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    2016年06月30日
  • ランド(1)

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    最初は世界観や設定が掴みにくくて物語になかなか入っていけなかった。けれど中盤あたり、登場人物が増えてくるあたりで面白くなり始めた。ルールの中でその事に気付かず生かされる人たち。それは幸せなこと?昔の話かと思いきやラストあたり現代が出てきたりと展開が変わる変わる。杏とアン、この双子が一体どうなるやら。

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    2016年06月17日
  • 数寄です! 2

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    シリーズ二冊目。
    建築の知識を少し持つものとしては、用語も適当にわかるし、ちょうどよい。

    蔵田さんの「数寄屋ぶくろ」がためになり、おもしろい。

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    2016年06月08日
  • 天才柳沢教授の生活(7)

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    教授風邪をひく。
    きちんとしてても風邪はひくもの。

    教授のレシピどおり作った料理を食べてみたい。

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    2016年05月24日
  • 天才柳沢教授の生活(8)

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    柳沢教授がどのように生成されたのか。
    それを知るには、今回登場した父親がキーワードとなろう。

    人間関係は理屈では割り切れないなにかがある…
    深い言葉だ。

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    2016年05月24日
  • 天才柳沢教授の生活(3)

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    60代後半の教授は、自己中なイメージ。
    もう少し丸い性格であればいいと思うことが多い。

    ラストの夫婦の想い出話が好き。

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    2016年04月23日
  • 天才柳沢教授の生活(2)

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    夫婦愛、親娘愛。
    心温まるエピソードも多い。

    幽霊、幼馴染の妄想。
    教授とは縁遠い話はいまいち。

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    2016年04月21日
  • 天才柳沢教授の生活(1)

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    何にでもカッチリしている教授は嫌いではない。
    むしろ憧れるところがある。

    読み直してみると、後半の教授よりかなり性格がキツめだな~と思える。

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    2016年04月11日
  • ランド(1)

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    2巻まで読んだ
    昔の日本の風習の話かと思っていたら、もしかして現代の話? というなぞばかりちりばめられている
    子捨て、生贄、飢饉とか、閉鎖的村とか、設定は昔なんだけど、ビル出てきたりしているし、この先どうなるんだろう

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    2016年04月09日
  • 数寄です! 1

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    “建築家・蔵田徹也氏との運命的な出会いにより「和」の心に目覚めた山下和美は東京都内に一戸建ての数寄屋を建てようと思い立つ―数寄屋建築をめぐる著者初のエッセイコミック!”―裏表紙より。


    数寄屋に住むために、数寄者になることを目指して、作者自ら、数寄の世界を学び、身に付け、実践していく。和を極めるって、憧れるけど、けっこうお金かかりますよね。

    今まで知らなかった「へぇ~」な知識が身に付いたり、作者の不運や苦労に同情したり…でも、気負わずに気軽に読める作品です。

    まだまだ現在進行形で話は進んでますが、最終的にどんな数寄屋が出来上がるのか、とても楽しみ。

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    2016年01月26日