山下和美のレビュー一覧

  • 天才柳沢教授の生活(28)

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    教授が、3人目の自分のそっくりさんに出会います。
    はかない出会いでした。

    教授や周りの人たちの人の良さを利用した詐欺の話も・・・

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    2009年11月23日
  • 不思議な少年(1)

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    記念すべき第1巻。この本と出会えたことに感謝。
    圧倒的な現実を見せつけられる。

    ・終戦直後の日本に生きる家族を縛る「血」と「土地」
    ・19世紀末のロンドンを懸命に生きる身寄りのない少女
    ・生きる目的を知らぬまま戦国乱世を駆け抜けた1人の青年

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    2009年11月16日
  • 不思議な少年(8)

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    様々な「人間」の生き様を、永遠の時を生きる「少年」が見つめる、ヒューマンストーリー集。

    描かれている人間の感情の表現が秀逸でありながら、ありがちな感動物に終始せず、どこか淡々としたところがあり、飽きにくい作品。


    今回の第8巻は、「少年」に「信仰」を試される少年、過去の栄光に身をやつす女優の二つの物語。

    前者は集団心理との葛藤を叙情的に、後者は養子との関係を中心に、廃れゆくものへの哀愁が描かれている。


    また、山下和美のやわらかな描画が、詩的なストーリーにマッチしている。そこも見所の一つか。

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    2009年10月22日
  • 不思議な少年(8)

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    昨日(10/3)発売の最新巻です。

    不思議な少年は全巻揃えてますが、ひとつひとつ
    こちらにUPしていません。

    これは、ずっと中世の魔女狩り時代の話→100年近くあとへ、と続く
    山下和美お得意の海外時代モノ。


    集団は怖い、
    集団はひどい、
    集団はヤバい・・という今も連綿と続く、
    大多数集団心理の恐ろしさと、人間のもろさが如実に描かれた作品になっています。

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    2009年11月11日
  • 不思議な少年(8)

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    いつも読む人の心の裏側をのぞき見るような作品が多いこのシリーズ。
    今回は聖フランツ4部作。
    果たして人は究極の場に追い詰められた時、わが身を捨てられるか?
    自分の身に置き換えて、ひと時沈思黙考してしまった私です。
    残る1つは「マリー・ロンドン」
    かつてのミュージカル女優のお話。
    孤児をひきとって育ててみたものの・・・。
    子育ては、血の繋がっている間でもむずかしい。
    それが、血も繋がらず、ましてや外国人の子供だったら、どんなに大変か!
    辛いシーンの連続でしたが、最後はホロっとさせるのは、やはり山下和美の巧さですね!
    脱帽です♪

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    2009年10月07日
  • 天才柳沢教授の生活(28)

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    いつも変わらぬ柳沢教授ですが、今度また彼と瓜二つなお方が登場しました。
    その人は、見かけは彼と同じでも、実は大変なプレイボーイで、一言で言えば、女たらし。
    でも、よくよく知ってみると、やはり柳沢さんと同じように限りない探求者でありました。
    ただし、こちらは知識でなく、「愛の」探求者。
    二人は結局会うことは叶わない設定ですが、一度二人を会わせて好きなだけトークを展開させてみたい気がしました。
    変わり物同士、とても気が合うでしょうね。
    でも、時々私もここまで探求者で、また変わり者になれたなら、案外幸せなのかも、と思ってみたりします。

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    2009年10月07日
  • 不思議な少年(2)

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    全巻すばらしいけれど特に2巻が好きです。
    哲学的な言葉があったり、愛や皮肉や悪意や人間のさまざまな感情をうまく表現しています。

    ソクラテスの言葉はずっと心に残るし、
    夫婦の愛に涙して漫画を抱きしめちゃったり、
    漫画嫌いな母もどっぷりはまって泣いていました。
    絵自体もきれいですが、内容が本当に好き。

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    2009年10月04日
  • 天才柳沢教授の生活(1)

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     柳沢教授にでてくる子供と猫がすごく好きです。山下和美のマンガはほとんど読んでいますが、こんな長期連載というのははじめてだと思います。現在27巻発売中で、「モーニング」に連載中です。モーニングの最新号の表紙が柳沢教授だったので、思わず購入してしまいました。今のモーニングは捨てるとこなくて、おもしろいのばかりなんですね。

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    2009年10月04日
  • 不思議な少年(7)

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    待ってました新巻ー!

    毎巻一つは必ずすんごく気に入る話があるんだけど、今回は断然「ヨコハマ・リリィ」!
    傍から見れば滑稽なただひたすら待つ人生は、“少年”を理解し、愛した故の一途な待ちぼうけだった…って!
    純愛だー。純愛ー。
    一人の人をただただ想い続ける強い気持ちが大好き。ときめく。
    リリィに翻弄されるジェイムズの顔がいい。いい。
    超越者が人間に関わって、影響受けたり気持ちが変わったり感動したり愛したりするのが好き。

    あとは波平にびっくりした!

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    2009年10月04日
  • 天才柳沢教授の生活(1)

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    柳沢教授と一緒に暮らすのは難しそうですが、横に並んで色んなところへ行って、柳沢教授と同じものを見てみたいです。
    きっと同じ考えにはならないけれど、柳沢教授から見た世界は新鮮な驚きと疑問と答えと、色々宝箱みたいなキラキラしたものが詰まっていそうです。

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    2009年10月04日
  • 天才柳沢教授の生活(1)

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    くすっと笑えたり、微笑ましかったり、少しホロリと泣けたり。色々な事への探求心を持とうかなと思えてくる。

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    2009年10月04日
  • 不思議な少年(6)

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    近くに入荷していなかったので後で遠くまで探しにいかないと…。柳沢教授でも読み返しつつジリジリしていたいと思います。

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    2009年10月04日
  • 不思議な少年(6)

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    この物語は、スケールがでかい。そのスケールの大きさは「火の鳥」に匹敵するほどで、これだけの話しを描くとなると、並大抵の世界観では、どこかで破綻して失速してしまうものだと思うのだけれど、この作品の出来は素晴らしい。
    話しの舞台や年代は多岐にわたっていて、それぞれが1話か2話程度で完結する、短編集のような形になっている。
    永遠の命を持つところや、どの時代のどの場所にも自由に現れるところも、火の鳥に似ているけれど、人間の少年の姿をしているために、神のような雰囲気はない。
    不思議な力をいくつか持ってはいても、基本的には傍観者としてのスタンスを貫いていて、人間の歴史に不必要に干渉することはない。
    その点

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    2020年07月15日
  • 天才柳沢教授の生活(24)

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    マンガです。
    「超」という言葉がつくほど真面目な柳沢教授の生活ぶりを通して
    「大切なこと」は何か・・・ということを感じさせてくれます。

    疲れた時にベットの上で転がりながら
    読むのが好き。
    読みながら、笑ったり、泣いたり・・・。

    教授の孫の「華子ちゃん」が
    ブラックジャックのピノコを思い出させるのは私だけでしょうか?

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    2009年10月04日
  • 不思議な少年(5)

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    毎回、ちょっとファンタジックな世界を描いてくれます。
    前に踏み出す一歩がとても大切だって気付かされます。

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    2009年10月04日
  • 不思議な少年(5)

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    不思議な漫画だよなぁ、これって。読後感がすんごい不思議。気持ちいいわけでもないし、すっきりもしないし、でもなーんかいいんだよなぁ。考える契機を与えてくれるからだろうか。(06/9/12)

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    2009年10月04日
  • 不思議な少年(5)

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    ■フランツ・カウフマン博士
    ■40歳のOL村山香
    ■ルキ・イスカリオテ
    ■夫・恭平、妻・瑠璃子
    ■昭とたけしとヨシ坊と

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    2009年10月04日
  • 寿町美女御殿 1

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    エリザベスが潔くてかっこいい!102歳なのに!この作品もそれぞれのキャラに個性があって、生き生きしてる。

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    2009年10月04日
  • 天才柳沢教授の“癒”セラピィ

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    教授の行動をこうやって解説されるとなるほどと納得する。解説されなくても教授を読めば言わされるのだが。
    内容よりも、巻末の山下氏との対談内の教授のモデルである山下氏のお父様の教授を上回る行動に驚いた。

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    2009年10月04日
  • 天才柳沢教授の生活(1)

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    限りなく★★★★★に近い!ホントに綺麗なお芝居を見ているかのように感動できる。絵のタッチも大好きである。イジワルキャラと老人がホントに味がある!

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    2009年10月04日