江川達也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
コミカルな中にも現代教育への鋭い指摘があり、主人公みたく学歴主義や大企業主義に毒された人には良い本かも
以下適当な感想
①考える力
学歴主義に毒された東大生の主人公が、子どもに"勉強"を教えることを止める彼女の秀逸な指摘が、「受験が目的化して、知的好奇心を失ったら浅くて薄っぺらな人間になる」
大手企業、高学歴など限定的な枠組みの中で奴隷のように思考停止して目的なく勉強しても「考える」能力は身につかない
②価値観
ヒロイン遥の価値観が逞しい。どんな辛いことがあっても「タルー」という合言葉で人生生きてるだけで十分幸せ、ポジティブに捉えて改善する。自炊(給食隠されたため)や手品(仲間に入るため)を覚えたのも改善のためで、課題発見、解決能力が非常に高く、しかもそのプロセスをポジティブにできるところがすごい
③育児論
子どもは勝手に育つ。押し付けても伝わらないので、伝えたいことは体現して背中で見せる。何より親が人生楽しんで生きる -
Posted by ブクログ
睡眠のコントロールをして、『パフォーマンスを最大限に引き出す』
ただ、睡眠のコントロール??
時間を単に削ればいいというわけでなく、睡眠の質を上げて、短い時間でも快適に過ごせるように☆
起きてる時間が長ければやりたい事がやれる!
そのためには、睡眠のメカニズムを知る!
ただ、メカニズムを知るというより、本書はスリープクリニックを開業されてる睡眠の医療の専門家が書かれてるのが、ポイントだと思う!
構成は9つの実際の患者さんの相談とそれを解決するために、原因と治療についてそして、実話だからその後も記載されている!
相談編はあの『まじかる☆タルるートくん』を描かれた江川氏の漫画ってのが読みやすさの後押しもしてくれてる。
目次
①遅寝遅起き
②過眠症
③ストレスによる不眠
④4時間半睡眠
⑤睡眠時無呼吸症候群(いびき→呼吸停止)
⑥寝たい時間と眠れる時間
⑦夢遊病
⑧ナルコレプシー(いつどんなときでも、寝てしまう…こう書くと楽観的だが、、かなり申告な睡眠障害)
⑨冬季うつ病(10月〜3月のみ発症のうつ病)
あたしも本書を読むまでは、あまり深く考えて、無かったけど読むとかなり勉強になった☆
睡眠は人が生きる上で必要不可欠な日常!!
ちょっとした違和感や、深刻な問題まで睡眠の質が関係している可能性は多いにあると思う。
是非1度読まれることをオススメ☆