【感想・ネタバレ】日露戦争物語 1のレビュー

あらすじ

明治7年、秋。四国・松山に秋山淳五郎真之という6歳の少年がいた。淳五郎をはじめとする侍の子供たちは、武士が職を失ってすぐのこの時期、町人の子供たちにいじめられていた。だが淳五郎はどんな仕打ちを受けても決しても怯まず、仲間を助け、相手に立ち向かっていく…。

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Posted by ブクログ

サムライ、西洋、明治。
日本という時代の変わり目がここまで生き生きと描かれているとはさすが江川達也だ。
ひょっとしたら、現代日本も明治維新のような佳境なのかもしれない。
社会を変えてやる。

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2012年10月20日

Posted by ブクログ

坂雲ファンにおすすめの漫画、『日露戦争物語』。

この1巻から海軍兵学校のあたりまでが一番楽しいですw
真之が活き活きと暴れまわっております。

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2011年12月02日

Posted by ブクログ

単行本第1巻
秋山淳五郎真之の物語。

この巻は面白かった。 冒頭のくだりと淳が信三郎兄上と別れる場面で泣いた。淳が庄治・光助らと仲直りする場面で和んだ。

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2011年11月22日

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