あらすじ 南東・北・西の三方向から平壌駐留清国軍を攻める陸軍。だが南東軍は一時撤退を、西の隊は同日の休戦を余儀なくされ、残るは立見少将率いる北側の朔寧部隊のみ。平壌城の城壁に行く手を阻まれ、食糧・弾薬に余裕のない日本軍は焦っていたが、立見は『持久戦は心理戦』と落ち着いていて…。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #タメになる #アツい すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ まあ、どの国にも、愛国者はいるというお話。そして、戦争を自分の金儲けの道具としか考えていない輩も。 ただ、生き残ることが1番大切だとしたら、どっちにつくのがいいかは、また別の問題になるだろう。 しかし、あきらかに、はじめに考えた物語構造からは、逸脱してしまっているな。このお話は。 0 2009年12月25日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 日露戦争物語 14の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 日露戦争物語 1 日露戦争物語 2 日露戦争物語 3 日露戦争物語 4 日露戦争物語 5 日露戦争物語 6 日露戦争物語 7 日露戦争物語 8 日露戦争物語 9 日露戦争物語 10 日露戦争物語 11 日露戦争物語 12 日露戦争物語 13 日露戦争物語 14 日露戦争物語 15 日露戦争物語 16 日露戦争物語 17 日露戦争物語 18 日露戦争物語 19 日露戦争物語 20 日露戦争物語 21 日露戦争物語 22 続きを見る 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ