江川達也のレビュー一覧

家畜人ヤプー 愛蔵版 8

江川達也 / 沼正三

[たけし]

わけわかんない

訳のわからないエロ小説大昔からのエロ小説作者も不明？なエロ小説続編は？簡潔は？ないのー？どおなのー？去勢簡単にされたねー

東京大学物語【完全版】01.

江川達也

[GaGi]

懐かしい

自分が受験前後に流行った漫画で、ドラマ化もしたのではと記憶しています。
当時を思い出して、読み始めました。

＃切ない ＃胸キュン ＃エモい

東京大学物語 愛蔵版 1

江川達也

[じゃがいも]

随分と昔の作品であるが

随分と昔の作品であるが、今現在でもそれなりに読むことができる。絵柄も当然時代がかっているが、最近のデジタル描画と比べて「手仕事」という感じが強くそれはそれでなかなかに良い。ストーリー展開が結構ハチャメチャになってしまっているのがどうにも読みづらい。

GOLDEN BOY 1巻

江川達也

OVA？のアニメはだいぶ前にチラリと見たことありました。プールのシーンが好きでした。
マンガも面白かったです。

まじかる☆タルるートくん 2巻

江川達也

[rippe]

キャラがみんなかわいくていやされます！
たるるーとくんという名前の響きがとってもキュートですね。おすすめです。

家畜人ヤプー（分冊版） 【第1話】

江川達也 / 沼正三

[じゃがいも]

手際よくコミカライズ

原作は70年近く前に発表された沼正三の長編SF・SM小説である。結構ボリュームのある原作を手際よくコミカライズしているので、ストーリー展開を追うのにはなかなかに便利な作品である。ただ大変残念なことに絵柄があっさりしすぎていて、原作の持っている「妖しさ」が伝わってこない。大暮維人のような繊細で妖しい絵がほしいところである

まじかる☆タルるートくん 1巻

江川達也

[ねこ]

タイトルだけ聞いたことがあったので、読んでみました。コメディなので、すらすらと読めました。なかなかおもしろかったと思います。

＃笑える

まじかる☆タルるートくん 1巻

江川達也

[rippe]

タイトルだけは聞いたことがあったので、購入してみました。
いま読むとギャグや絵のタッチが懐かしい感じがしました。

日露戦争物語 22

江川達也

[ケンシロウ]

日露戦争までこぎつけなかった

タイトルは「日露戦争物語」なのに日清戦争までで終わってしまったのが残念です。

家畜人ヤプー 1

沼正三 / 江川達也

ヤプーとういう倒錯的な存在への魅力は出せていたと思うが、それにしても文章が多い多い…
また、終盤は絵が荒すぎて読めたもんじゃないので残念
あと、自分にはこのヤプーという狂気的でフェティッシュな存在をあまり受け入れられなかったから、まぁこれは好きな人は好きなのだろうと思った

家畜人ヤプー 4

沼正三 / 江川達也

とうとう氷河号にピックアップされる。
妹のドリス・ジャンセン。
兄のセシル。
セシルの夫ドレイパアの弟であるウィリアム。
クララは記憶喪失ということで彼らと関係を持ち、

リンはとうとう処置の過程に入る。

家畜人ヤプー 2

沼正三 / 江川達也

「新地球」の原住民、有翼四足人種を家畜化した天馬。
ローゼンバーグ「家畜人の起源」
生体縮小機。読心装置。染色体手術。
家畜と家具との概念的区別が曖昧に。

俺は最後まで嘘は言わなかったぜ、リン。
こうやってお前を可愛がっているんだからな。
さ、ちゃんとしゃぶって俺のジュニアを喜ばせてくれ。
立場はどう違っても二人は離れないんだよな。

家畜人ヤプー 1

沼正三 / 江川達也

原作未読にて、何か訴えたいことがあるのか、単に変態的な設定と描写を誇示したいだけなのか判断がまだつかない。後者であれば江川氏の作画というのはうってつけだ。

睡眠はコントロールできる

遠藤拓郎 / 江川達也

読みやすそうなので特に期待もせずに読んでみました。
テレビで病気の特集なんかをよくやっていますが、あれをちょっと詳しくした感じ。
本気で治したいという人には不向き。
何となくの暇つぶしに読んでみる教養としては最適だと思います。

睡眠はコントロールできる

遠藤拓郎 / 江川達也

20120111st
脳と身体のスイッチON・OFFができないと睡眠麻痺（金縛り）や夢遊病（軽度のものは寝言など）の症状がでる。
攻め睡眠→質を高めるためにはコアタイムを外さないことと、入眠までの体温調整。

東京大学物語 1

江川達也

壮大な妄想変態漫画。Ｈは楽しく読ませていただきました。遥ちゃんは天然で村上君には凶器。村上君がホント最低ででも何か可哀想なのでほっとけないです。後半訳わかんない事になるのは江川ワールドの基本なのでアリです。

家畜人ヤプー 1

沼正三 / 江川達也

６巻くらいまで読んだ。グロ？注意。人間が人間を家畜にしているという未来の話。リアルで、人間の順応性にも怖さを感じた。最新巻まで読もうという強い気持ちはない。

睡眠はコントロールできる

遠藤拓郎 / 江川達也

睡眠時間をコントロールしたいので読み始めましたが、どちらかというと病気の人でも睡眠をコントロールできるよという話でした。
同作者が出している4時間半睡眠の本に興味持ちました。

睡眠はコントロールできる

遠藤拓郎 / 江川達也

睡眠に関する症状の解説をする。

また、それらの解決方法から睡眠の質を向上させるために必要なポイントも解説している。

「起きれない」ということはよく本人の性格の問題にされてしまうことが多い。
しかし、気持ちの問題だけではなくて、体に問題のある病気の場合もある、と言うこともしっかりと伝えている。

睡眠に関する病気は色々とあり、それで社会生活に問題がある場合は「病院に行く」という選択肢を見せてくれるだけでも価値のある本。

睡眠はコントロールできる

遠藤拓郎 / 江川達也

心に残るというより
素直に勉強になりました。

というか、
自分にも多かれ少なかれ
こういう症状あるなぁって思う節が…笑

そう思うと怖くなって、
評価は3つ星でしたw