【感想・ネタバレ】家畜人ヤプー 5のレビュー

あらすじ

三島由紀夫、澁澤龍彦ら賞賛を得た「戦後最大のタブー」に、
鬼才・江川達也が切り組む!

西暦199X年、将来誓い合った恋人同士のドイツ人・クララと日本人・麟一郎。
二人が乗馬を楽しんでいたある日、突如飛行物体が目の前で墜落する。
そこに乗っていたのはこの世のものとも思えない美貌の白人女性・ポーリーンだった…

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Posted by ブクログ

様々な所に使われる「家畜人ヤプー」に慣れてきたクララは、ピグミーデュエルと呼ばれる小人の決闘に夢中になり、麟一郎の事を次第に忘れていく。
この漫画を見ていると、日本人が可哀相になってきます。思想的に大丈夫かな?続きが気になります。

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2009年10月04日

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