久米田康治のレビュー一覧

  • さよなら絶望先生(26)

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    “「あなたは夏暑がりで冬は寒がりですね」
    「確かにそうですなんでわかるんですか」
    『大げさな事になってきたこのままじゃ取り返しのつかない事になってしまいます』
    「先生の評判を聞きつけた雑誌社から原稿の依頼が来ています」
    「すごーい当たってる
    なんでわかるんですか」
    「いやいや……
    違うんです私の言う事なんて誰にでもあてはまる一般的な事なんですよ」
    「これは占いなんかじゃありません」
    「で…ですよね」
    「これは予言です」”

    帯ェ……アニメ四期してほしーな。
    久々に久藤君とおおらかちゃんの出番があった気が。
    まさかの改蔵くん登場。格好いい。
    下っ端と羽美ちゃんも出てるし。
    先生の横顔堪らん。

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    2011年08月06日
  • さよなら絶望先生(26)

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    え〜、よくも悪くもいつも通り。

    一部、別雑誌に掲載されていた回が収録されてましたね。
    そのとき本誌に掲載されてた別漫画は8月に発売されるのに載るって、ちゃっかり宣伝してる辺りがクメタ的。

    しかし。
    ナミちゃんの立ち位置は、別漫画におけるチタンだったんだ。
    ある意味納得してしまった自分が怖い。

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    2011年07月18日
  • さよなら絶望先生(25)

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    帯がないんで、限定版があるんじゃないかと考えてしまった。
    って、のっけからどんな感想だ。

    まぁ、内容はよくも悪くもいつも通り。

    単行本なんで時期がずれてしまうんで、その辺りのギャップはやっぱり如何ともしがたいんだけど、1話だけかなりタイムリーなのが。

    そう。4期目も当選したあの方ですよ。
    ちょっとやりそうで怖いなぁと。

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    2011年04月17日
  • さよなら絶望先生(25)

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    “ごくり
    「あ ひとつ 食べます?」
    「止めなよ。 先生のように 育ちのいい人は、 焼き芋なんて 食べないでしょ。」
    「それもそっか」
    「そうよ。」
    (中略)
    「お坊ちゃん扱い された私は 昔から そうでした
    雑な食品は 売って もらえず 雑な遊びに 混ぜて もらえず
    私だって時にはウニや キャビアや神戸牛より 雑な物が食べたいのです」
    「なんか ムカつくね」
    「もう絶対 あげない」”

    先生がお坊ちゃまだってことすっかり失念してた。
    今回もイラストに見入る。
    ななくさちゃん可愛いよななくさちゃん。
    二百四十四話と二百四十五話始まってすぐの先生の横顔に惚れる。
    隈付き先生もコート姿も良いなー。

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    2011年04月16日
  • さよなら絶望先生(24)

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     相変わらず絶好調の絶望先生。

     相変わらず先生は受難の日々なのである。
     うちひしがれる先生がすてきww

     でもって、奈美ちゃんのイタイ子っぷりが半端なくなってきたなぁと。
     可符香とダブる時があるんですけど。
     髪形も似てるし…。

     って、私だけかww

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    2011年04月04日
  • さよなら絶望先生(24)

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    コミックスなので、タイミングがズレるのはいた仕方がない。
    それを意図したネタもあるんだから、用意周到だなぁと。

    でもやっぱり、夏のネタを冬場に読むと違和感が…。

    しかし、先生がチキンなのにはそんな理由があったんですね(遠い目)

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    2011年03月09日
  • さよなら絶望先生(24)

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    若干購入が惰性になっている気がします。
    でも止めない辺り、面白いんでしょうね。

    それにしても……最近愛ちゃんの出番多くありません?

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    2011年03月06日
  • さよなら絶望先生(24)

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    “「菊祭りです」
    「なんか先生 死んじゃった みたい」
    「光栄です」”

    二百三十六話6ページ目にしてP81の先生の横顔が格好よすぎる。
    細かいところまで書き込まれたりとかキャラの一コマ一コマの立ち姿とか。
    何度見ても飽きないなー。

    カバー下はきっちりちゃんと包帯に普通。あと、対象GUY。
    カバー裏は……ええっと?名前…?

    “「一生 通らない 道がある
    そう思うと なんだか 切なくて 通れる時に 通って おこうか と…」
    「わかります 人間の一生 なんて ちっぽけな ものですから
    多くの 人々が ほとんどの 道を通らずに 一生を 終えていく のです」”

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    2011年02月23日
  • さよなら絶望先生(23)

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    “「あなた 本当に 木津さん ですか?」
    「は? 見れば わかる でしょ。」
    「見た目は もちろん 木津さん ですが
    いや何か最近 周りの人の中身が そっくり
    入れ替わっているんじゃ ないかって気がして ならないのです
    衣替えなら まだいい のですが 中身が すり替わるのは 困ります 恐ろしい ことです」”

    カバー下はきっちりと謝罪ちゃん。
    ひとつひとつの立ち姿が好きだ。

    “「まあ 分母が大きい ですから
    先生もあと 80年生きようと するから
    女性に 割く時間が短い と言われて しまうんです
    先生の 命の分母を 小さくすれば いいんですよ
    もし 先生の一生が あと1日なら
    こーして 横に

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    2010年11月28日
  • さよなら絶望先生(23)

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    奈美ちゃんが、どんどんイタい娘に…。
    可符香がさらに恐ろしい娘に…。

    そして糸色先生にある疑惑が…。

    と言う訳で、ネガティブ具合は相変わらず健在です。

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    2010年11月26日
  • さよなら絶望先生(23)

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    ワカメの話は作中のキャラだけじゃなく作者まで暑さでイカれてたとしか思えない。
    AKB84のおまけマンガ続くのかよ?

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    2010年11月20日
  • じょしらく(1)

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    ヤス×久米田なんて買わないわけにはいかない!
    ヤスさんのかわいらしい絵がらにあの独特の皮肉さのようなものがマッチしていていい!

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    2010年09月25日
  • さよなら絶望先生(22)

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    まあ、相変わらずですw 週刊誌連載でちゃんと継続して買っている漫画って、絶望先生だけだったりする。このペースで、きちんとネタの質を保っているのはすごいと思う。

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    2010年09月14日
  • さよなら絶望先生(22)

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    マンネリなのかもしれないけど、いつも通りの絶望先生にホッとします。丸イスの上の剣とか、奴隷の鎖自慢の話に妙に納得。

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    2010年09月14日
  • さよなら絶望先生(22)

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    この頃のはマガジンで見たから、正直買わなくても。。。と思ったが、全巻集めているので購入した。
    まあ、ネタはともかくページ数が減っているような気がする。表紙代高いしなあ。ともかく、加賀ちゃんが良かった(*^o^*)
    ネタも頭に残んなかった点と薄い点で★3つ。

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    2010年09月13日
  • さよなら絶望先生(22)

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    どうやら、最低あと2年は終らないみたいです。
    もしかして、アニメ第四期があるんでしょうか?

    そんな訳で、この夏のコミケでは絶望放送のファンブック(不安ブック)なるものが発売されましたね。

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    2010年08月19日
  • さよなら絶望先生(22)

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    “「薄っぺらい人間ほど 何かにつけて 奥が深いと 思いたがる!
    単純な「汚職で 逮捕」を 実は 奥が深い事件 思いたかったり!
    ただ 何となく 髪切った だけなのに 深い理由が あるに違いないと 思われたり!
    ボーっと してての 見逃し三振を 奥の深い心理戦が あったに違いないと 解説したり!
    何かにつけて 奥行きを 出そうと企てる!」
    「先生 文句 言ってるわりに 今回 無理な アングルで 薄っぺらい話に 奥行き出そうと してませんか」
    「そんなことは ありません!」
    「あるじゃ ないですか!」”

    時事ネタ以外のネタがよく尽きないなって本当に思う。
    今回も面白かった。
    髪を下ろした加賀ちゃ

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    2010年08月17日
  • じょしらく(1)

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    落語に勤しむ女の子達の、あくまで落語が終わった後などの落語をしていない時の日常会話が中心に描かれている作品。
    はっきりいって落語っぽい描写が皆無に等しく、ただひたすらに女の子達がだべるコメディ作品という感じでございます。
    とにかく主役級クラスのキャラの名前が覚えにくいのなんのw

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    2010年05月31日
  • さよなら絶望先生(21)

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    “「先生。 そういうこと だったん ですか。」
    「お… お許しを! 火刑 だけは お許しを!!」
    「先生が、 サンタクロース だったんですね。」
    「え」
    「何だ… 最初から 言ってくれれば 良かったのに。」
    「え・・え ま・・まあ そんなとこ です」
    「サンタが いないって 発想には ならないで
    先生は 本物の サンタって とらえるんだ」
    「先生・・、 だったら てっぺん 取らないと。」
    「あ
    北欧の各国が サンタ在住を 主張するもんで 昔 こう聞かれた ことがあったの
    『本物の サンタさんは、 どこに住んでんの?』
    『え・・ えーと それはね!』
    毎年 各国の サンタが 一か所に集い
    その年

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    2010年05月30日
  • じょしらく(1)

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    本のサイズがでかい、、、後、途中まで読み進めてやっとキャラの名前が把握できた。ルビふってくれないとよみづれえw

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    2010年05月29日