久米田康治のレビュー一覧
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“「私たちは 大丈夫 ですよ」
「そうですよ だって
私たちの 安心毛布は 先生だから」
「先生が 傍に いるだけで」
「安心 します」
じわん
「あ… あなたたち」
「というわけで、 社会制度 からして、 富は、 平等に 分けましょう。」
「私 先生の 目が好き」
「私 先生の 耳が好き」
「ちょ ちょっと ――!」”
加害者ちゃんの出番が増えてきてる。
うれしい。
カバー裏は絶望先生。
カバー下は加害者と絶命先生。
“「引きこもりが 先か 家が 先か?」
「は?」
「家でしょう。 でないと、 引きこもれ ないって。」
「いや… そうでもないと 思うんですよ
人類が 家とか建てる前にも -
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“「この際 先生も シュレ ディンガーの お嫁さん貰ったら どうです?
お好きなのを どうぞ
もちろん 箱入り娘です」
「くだらないこと 言わないで いいから!」
「箱を 開けさえ しなければ あらゆる良妻の 可能性を 持ち続けることが できるのです」
「なんか 開けなくても ちょっと中身 分かっちゃう気が するんですけど!」
どんっ がしっ
「その箱が 私を選べって 言ってます」
「ひぃぃぃ!」”
今回は何があったのか表紙がかふかちゃん。
可愛ゆす。
カバー裏は無限連鎖商女×2。
カバー下はひきこもりと絶望先生。
“「次は、 さとうさんの 番だよ。
次は、やまださんの 番だよ。
次は、 -
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“「そうよ! 先生に 奥さんがいる 訳ないじゃない! 私以外!」
「ええー!? いつの間に そんな事に!」
「書類を 勝手に作って ちょちょっと 役所にね」
「残念… それもう 離婚が 成立してる
今は 私と 再婚してるよ」
「いつの間に!」
「書類を勝手に 作って 役所に ちょちょっとね」
「残念 それも もう 離婚が 成立してる 今は 私が」
「今は 私が」
「ちょっと 待ってください! まったく 覚えがないん ですけど!!」
「整理すると 短期間に 入籍離婚を くり返し
先生が バツ15だという事が 発覚して しまいました」”
本能井駿:(譲渡) 瞬間級友 ×ほんの一瞬
大浦可奈子:1 -
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“「私が 傘を差して しまったら 雨粒が 地面に行くのを 邪魔して しまします!
「雨 降って 地 固まる」の 邪魔をして しまいます!!」
「なるほど 地面への 加害妄想ですか
だったら堂々と 傘を差すと いいですよ
今の世の中 雨 降って 地 固まる なんて言葉 通用しません
大抵の場合 雨 降って 地 陥没 です!」
「雨 降って …地 陥没!?」
「腹 割って 互いの主張を ぶつけ合いなんて したら
大抵 修復不可能な 関係になって しまうものです!
余計な雨は 降らない方が 良いのです
それでも 降って しまたら 傘を差すと いいですよ」”
カバー裏は先生。
カバー下はひきこもりと -
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“この物語は 一人の 教師と 32人の 生徒たちの 成長を 描いた 人間ドラマ である
「で?」
「未熟な 成長過程だと いうところを アピールして 下さい」
「何?」
「誰も完成された 引きこもりなんて 見たくないのです
何かこう 引きこもり として 未熟な部分を 出してください
うっかり 週に一度くらい コンビにまで 外出してしまう とか」
「やだよ そんなの」
「他の方々も 未熟さを!
たまに 目標を 見失うとか !
たまに 心暖まる メールを 打ってしまう とか!
たまに 被害者に なった気分に なってみる とか!
うかり夏コミ の日だと忘れて プール行って しまったり!
アピールして -
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“「節分の 豆まきって 何のために やるんですかね」
「追儺… つまり 厄祓い ですよね」
「先生は厄祓い なんて しなくて 大丈夫 です
むしろ 厄なんて 祓ったら ネタが なくなるじゃ ないですか!」
「はー?」
「自虐を売りに している先生が 厄なんて祓ったら 商売あがったりです」
「いつ私が 自虐を売りに しました!」
「まぁ… してるよね 小っちゃいこと イチイチ」”
田中 陽子:7年前某誌で某氏にアパートの壁に埋め込まれた女子大生
カバー裏は加害者ちゃん。
カバー下はひきこもりと加害者ちゃん。
“「なぜって そりゃあ 絶望先生は オチが無い」
「オチない」
「オチない」
「 -
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“「そう クリスマス なんて
普通に 生活している だけで かわいそう がられる
クリスマスと いうだけで 普段の行為が かわいそうに 見える 不思議!」
「どーゆう事 ですか?」
「つまり
クリスマス なのに アルバイト していて かわいそー とか!
クリスマス なのに 恋人が いなくて かわいそー とか!
クリスマス なのに ネットを していて かわいそー とか!
普段 学生が アルバイトしていて かわいそうなんて 言われますか!?」”
カバー裏は主婦女子高生。
カバー下はひきこもりとマリアと誰か。
“「何か 悩みごと? 千里ちゃん」
「ダブル バインド なのよ。
相手を 呪いたい け -
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“「先生… なにか ゲームしましょう」
「はあ」
「山手線 ゲ~ム♪」
「悲しいまでの 普通さを さらしてしまって いますよ」
「古今東西ー 赤いものー」
ぬっ
「赤。
赤いものなら、 何でもいい のね?」
「いたの?
う…うん… じゃあ私から いくね トマト」
「血しぶき。」
「夕陽」
「肉片。」
「赤いきつね」
「赤子。
生まれたての 赤子を、 赤男爵が さらっていくの。 赤い扉の 向こうの、 赤の間に。」
「ああ 木津さん 心の闇を さらしてしまって います!」”
カバー裏は倫。
カバー下はひきこもりと交くんとどこぞの少女。
“「数多の 世の騒動の ほとんどが 中心が一番 静かだった -
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“「これは いったい どーした事? すくんで 一歩も 動けない!」
ガチン カチン
「これは 3すくみ ならぬ クラス 全すくみ!
誰かが誰かに 苦手意識を 持っているため 連鎖して 全員 膠着状態に!」
「私、別に 苦手な人 いないけど!」
「天敵が 潜在意識の中に あるのでしょう
遺跡の何らかの パワーが その意識を 増大させたと 考えられます」
「どーすんの こんなんじゃ ここから 一歩も動けない じゃない!」
「一つだけ 方法が あります! この天敵の 連鎖を断つ 方法が!
一人 誰よりも 圧倒的に弱い 最弱最下の者を 組み込めば いいのです!」
「あ… みんな いた」
すっ
ほわあぁ -
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“「言ってる意味が、 よく 分かりませんが、眼鏡を、 なくして しまったんですね。」
「まあ 緊急用の 使い捨て コンタクトが あったので
当分 コンタクトで 過ごそうかと」
「コンタクト だなんて そんなの 先生じゃない!」
「え」
「そんな 先生 認めない!」
「何? その沸点?」
「みんなカンパよ! 先生に 眼鏡を買うのよ!」
「私が 買ってくるよ」”
個人的には絶望先生の眼鏡無しバージョンが好きだ。
ものっそい好きだ。
この漫画は進級なしでも年は進む漫画だそうで。
カバー裏は普通っ子。
カバー下はひきこもりと交くん。
“「そーいえば 初期の頃にいた 生徒さんたちは?」
「進級 し -
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“「明けました
かといって 何も めでたい事は ありませんが」
「先生ーっ
あけまして おめでとう ございます」
「だから 明けたからって 何もめでたい事 ありませんってば」
「そんな事言ったら、 交くん、 かわいそうでしょ。
さあ、 交くん。 お姉ちゃん たちと、 遊びましょう。」
「私と すごろく しようか?」
「コマ回し しようか?」
「凧上げ しようか?」
「羽根つき しようか?」
「やらないよ そんな 子供だまし」”
大草 麻菜実:16番 主婦女子高生・多重責務
どうやったらこんなネタ思いつくのだろう。
しみじみ。
カバー裏は難民少女。
カバー下はひきこもりと交くん。
“「大 -
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“「何 今の コマの小ささ」
「はい?」
「前の方でどうでもいい 男の裸に大ゴマさいて 女子のお色気シーンが なんでこんなに小さいんだ!
少年誌として 優先順位 間違っているだろ!!」
「ああ…… 確かに そうかも しれませんね
そういえば 私も優先順位 間違っちゃってる ことはあります」
「私もあるかも そーゆーこと」
ろぞろぞ
「何で今になって 雁首そろえて ご登場なさる!
残り一ページで 収拾つかないじゃ ないですか!
……
漢なので オチよりも 話をまとめる ことを 優先します!!」”
万世橋 わたる:隣組 14番 硬派オタク
木野 国也:どこかのクラスの図書委員 超負けず嫌い
久 -
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死にたがりの高校教師、糸色望(ゆえに絶望先生)が受け持つかなり難ありの学園ストーリー。絵が可愛い。最初の出だしが出だしだったので、感覚系ギャグかあ、苦手かな?と思いきや、普通に(少なくとも私にとっては)ギャグでした。こんなにひねくれた設定の割に、ちゃんと少年誌の王道、大勢の女生徒+先生という構図をさりげなく作り出しているのが素敵。ただ気になるのは、オタクの女の子、ほとんどガンダムネタだよね。しかも種から初代から結構話飛ぶ。しかも、コミケの話とか、カップリングの話とかやけにリアル。これを普通に載せてる少年マガジンに懐の深さを感じました。少年誌に出てくる女の子で、こういうの、今はOKなんだ。なんか