久米田康治のレビュー一覧
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久米田先生らしさに溢れた内容には毎度のことクスリとさせられるね
それは社会風刺のようで居て唯の言葉遊びのようで居て。嫌味な感じにおちょくるのではなくコメディ作品として申し分ない内容にイジっているのだから堪らない
個人的には41話のフードロスに引っ掛けてムードロスなんて言い出すのは面白い
フードロス...続きを読むPosted by ブクログ -
"隠し事は描く仕事でした"
漫画家であることを隠している父と娘の日常コメディ第七巻。
似顔絵の回の五百羅漢の似顔絵?は確かに尊いお顔。お父さんの似顔絵もいい感じ。
それにしても描き下ろしで衝撃の事実が。ここにもタイトルをかけていたのかと。さて、次巻どうなるか。Posted by ブクログ -
"隠し事は描く仕事でした"
漫画家であることを隠している父と娘の日常コメディ第四巻。
本巻も姫との日常・漫画家あるあるがゆっくりと展開。でもちょっと"久米田テンション"高めだったような。箇条書きダジャレ懐かしい。。。
"漫画家と読者の10の約束"は切ないなあ。Posted by ブクログ -
"隠し事は描く仕事でした"
漫画家であることを隠している父と娘の日常コメディ第六巻。
この巻は年末年始ネタ中心。自由の利かない"自由業"。大変だなあ。"初回文書"の話はしみじみ共感。
巻頭・巻末描き下ろしは新展開?Posted by ブクログ -
めちゃめちゃ、かわいいお話ですね~♪娘の姫ちゃんにメロメロ~なパパさんの、娘を想うがためのかくしごと!なんて、かわいい設定~♪独特のシュールだけど優しい雰囲気に、ほっこり癒されました♪
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大和力郎→台割切ろう
これが一番謎だったのでスッキリした。
週刊誌のページ仕分けすることを台割っていうのか。
自分もなんで色がついてるんだろうって思ってたけど
発端はそれだったのかもしれない…とほっこりした。Posted by ブクログ -
久米田漫画は「さよなら絶望先生」から読み始めたので、その前の作品にあたる改蔵初期はまだまだ絵柄もギャグも粗いな、と思ってしまうけれどプロトタイプっぽさを感じられてこれはこれで○Posted by ブクログ
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かくしごと8巻。
未来編の漫画で核心が…。
本編でも先生の奥さんのことが出て来たし。
これからどう展開されるのか。
久米田先生のリフォーム過去話も気になるー。Posted by ブクログ