久米田康治のレビュー一覧
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購入済み
漫画家の話です
隠し事、書く仕事といった作者らしい言い回しが特徴の漫画です。あまり作者の漫画を見たことがありませんでしたがアニメで見てまずまず楽しめました。
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Posted by ブクログ
見開きが多かった気がする11巻(・∀・)
先生と千田ちゃんが尾行するエピソードで、姫ちゃんが危ない目に遭うかもと勘違いした先生が慌てて現場(自宅)にバイクで駆けつけるところが笑えたw
帰り道、千田ちゃんがアイドルは諦めてルポライターになろうかなって語るシーンが未来編に繋がっていくんですね。
母の日のエピソードで、姫ちゃんが自分がロク(犬)の母親だからロクが何かしてくれないかなって期待してる所が可愛らしいw
志治が自分の漫画描く時に作中で何やりたいか決めるのに悩んでたエピソードで、先生の漫画論(?)が印象的でした☆
アニメ化の話でなかなかアニメ化を信じない先生も面白かったなぁ…! -
Posted by ブクログ
些細な事は気にしないなんくる姉さんと何でもかんでも気にしてしまう一茶の組み合わせによって紡がれてきた物語。時事ネタや社会風刺満載で展開されたこのような作品でもきちんとオチをつける辺り、やっぱり久米田先生って流石だよなぁと思わずにいられない
なんくる姉さんに振り向いて貰おうとするあまり細かいことを気にしなくなった一茶。一茶があまりにへんてこな行動ばかりするので気にせずに居られなくなったなんくる姉さん。見事な立場逆転だね
「何ごとに対しても『気にしない』をやめたら 気持ちが楽になったよ」という台詞はちょっと深いね
そういや、ジェネリック薬を「身体的に良くても気持ち的にコスパ悪いのよ」と堂々と発言 -
Posted by ブクログ
理想の男がいなければ
理想の男を作り上げればいいじゃないか。という信念の元
17歳の高校生、一途で行動力のある羽留うららちゃんが
許嫁である12歳の小学生、坂本冬馬くんを立派な男に仕立て上げる逆源氏物語。
結末はハッピーエンドだし
読み返すと試練という程の試練もないし
あったとしても難なく乗り越えるし
最初から両想いな所があるし、いわゆる末永く爆発しろ系ラブコメ。
特に目立つパロディも無く、下品さも無いので
恐らく久米田作品史上最も綺麗な作品。
最終巻で歳の差を負い目に感じていた事を吐露するうららちゃんと
たまたまそこに居合わせたおばあちゃんのやりとりのシーンなんて
感涙ものですよ。
ただ