あらすじ
あなたにはこの文章を読まない権利があります。あなたは『さよなら絶望先生』23集を購入する権利があります。あなたは『さよなら絶望先生』23集の感想を述べる権利があります。あなたの感想が、購入を検討する人に有利に働く事があります。ということなので、ぜひ23集を買って感想を書き込もう!! ――そう思ってくれたあなたは神様かもしれません……。
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Posted by ブクログ
「さまよえるミランダ人」
これあまり印象になかったけど読み返してみたら笑っちゃった。
ありえない使い方を警告する欄「乾電池を体に使用しないでください」とか、
奈美の「私めんどくさい女だよ」、ジョジョ第二部のジョセフはミランダ主人公など粒ぞろい。
その他にも「畑に種など蒔かずあの時摘んでおけば」や「ハルヒが買えないならけいおんを買えばいいじゃない」とキラーフレーズ連発。
「光あれ。するとワカメがあった」
は霧ちゃん回。歓喜の一言。
Posted by ブクログ
相変わらずの絶望先生です。
も、かわいいなぁ。
絶望少女たちがかわいすぎです。
サービスカット多いしww
今回は、あんまり自虐ネタがなかったなと思ったら、紙ブログで自虐してましたね、久米田先生。
でも、そんな謙虚な久米田先生がすきですww
と、前田君ネタが少なくなったけど、どーしたんでしょうねぇ。
Posted by ブクログ
長かった…ついにこの日がきた!我らが千里ちゃんが表紙を飾る、待ちにまった二十三集…!表紙を見ただけでぐっときた。
いつも子ゴマに箇条書き列挙があって、その中でわかるネタの数を数えるのが楽しみ。
●第二百二十一話 さまよえるミランダ人
ミランダ警告のお話。加賀愛ピンチ?!
確かに過剰なミランダ警告あるある。
●第二百二十二話 幸いなるかな心貧しき土地
パワースポットならぬプワースポット。メイケツで笑気ガスおちだった。
●第二百二十三話 摘むや摘むざるや
罪のめばえでも恋のめばえでも先生は摘まれる運命。
●第二百二十四話 その神は今生まれたばかりだといふ事は一目に解った
あなたは神様かもしれない、私は神様かもしれない。犬と猫の見解の違い。猫の人って人生楽しそうだな。洗脳オチ。
●第二百二十五話 清兵衛が瓢箪で瓢箪が清兵衛
カプグラ症状、またはソジーの錯覚。中身がすり替わっているという妄想に取り憑かれること。声優ネタなんだろうな。こういうのはアニメ化狙い?あざといなw
おまけの千里と晴海に胸キュン。
●第二百二十六話 花ムコ村と貴族たち
六月の花ムコが不幸になるから救おうの巻。白いタイツが唐突に感じた。
●第二百二十七話 別れろ切れろはしっぽの人にいう言葉
切られたしっぽのほうが優秀だったなんてよくあること。子ゴマ羅列がない、残念。
●第二百二十八話 分母変
分母が違うのに同等に語ることなかれ。一人七役って…ぜひどんなステージか見てみたい。
●第二百二十九話 光あれ。するとワカメがあった
珍しくなんだかファンタジーぽいかわいいお話だった。霧と交だからか?
●第二百三十話 老人は網などなくしてしまった
ゴーストフィッシング。人気アトラクションは定員オーバーにすればよい。納得。
Posted by ブクログ
228話で臼井に土下座して謝るカエレがある意味新鮮だった。
木野君がついに加賀ちゃんに告白した!!
ミランダ警告と芽と神と6月の花ムコとゴーストフィッシングの話が好きかな。
225話のオチと227話の「女子高生にコレクト〜」がインパクトあった。
Posted by ブクログ
“「あなた 本当に 木津さん ですか?」
「は? 見れば わかる でしょ。」
「見た目は もちろん 木津さん ですが
いや何か最近 周りの人の中身が そっくり
入れ替わっているんじゃ ないかって気がして ならないのです
衣替えなら まだいい のですが 中身が すり替わるのは 困ります 恐ろしい ことです」”
カバー下はきっちりと謝罪ちゃん。
ひとつひとつの立ち姿が好きだ。
“「まあ 分母が大きい ですから
先生もあと 80年生きようと するから
女性に 割く時間が短い と言われて しまうんです
先生の 命の分母を 小さくすれば いいんですよ
もし 先生の一生が あと1日なら
こーして 横にいる 小1時間が 3年以上の 尊いものへ」
「な…何を 言っているん ですか」”
Posted by ブクログ
奈美ちゃんが、どんどんイタい娘に…。
可符香がさらに恐ろしい娘に…。
そして糸色先生にある疑惑が…。
と言う訳で、ネガティブ具合は相変わらず健在です。