ろびこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ高校生の雫とハルの青春物語。
今回はハルの家の事情が絡んできてシリアスな展開が多かった。常識がないハルと常識ぶっている雫が巻き起こす勘違いなどが面白かったのだが、今回はあまりそのような要素はない。
表紙は隆也!挨拶!と言っている雫の声が聞こえそうで愛らしい。
表紙裏も雫の色っぽい下着と毛糸のパンツの謎が解けて微笑ましかった。
●その37 優山さんの話
親の不祥事からの復帰パーティーのために忙しくする優山とヤマケンは微妙な表情で伊代はあいかわらずで、優山が一人になりたくて映画館で偶然会った雫と隆也で大量に甘いものをおごってもらって「何を選んでも きっと人は選ばなかったもうひとつの道を想像し続けるんだ」といってずっと溺れているの巻。
優山のモノローグは初めてか。雫と優山はちょっと似ていてそれがちょっと切ない。優山の女性に対する態度はいっそ女嫌いにでもしてくれた方がよかった。伊代には照れまくるのに雫には普通にしているのが雫びいきとしては解せん。
四コマ、これって下ネタだろうか?どちらにせよ爆笑するほどのものか?雫には普通にしているのが(以下略)
みっちゃんのサングラスの下はつぶらな瞳だと思っていたのに。
●その38 文化祭の日に
学校の文化祭でうさぎの頭をかぶることになった雫にきゅんとくるハルでクレープをうっていたら優山が現れてけんかしつつもお誕生会にきてほしいという願いを聞き届けるハルを見ていた雫がラブラブの巻。
みっちゃん母の時に優山たちが何もしなかったってハルは言っているけど、多分優山がお金を工面したんだと思う。入院費かな?そしてみっちゃんはそれを毎月返済していると思うんだけどな。
おまけ四コマ 八ヶ崎団長はお祭りの時もいたよね。ハルが雫に試してるのがかわいい。
●その39 雫
優山のお誕生パーティでハルと一緒に参加するも親父は政治家で母親とはニアミスで会えないし最後は別れの危機でうわああああの巻。
着飾った雫が見れて眼福なのに。雫は結局お母さんに見てもらいたかったんだなと思うと切ない。そして優山はお母さんに招待状すら忘れられていたとは。シリアス一直線。
おまけ四コマ 確かにすごいミニだった。そして艶男ってすごいネーミングだな。
●その40 いつか見た世界
優山とハルの過去の話で、ハルはやっぱり天才児でそのおかげで吉田の家に引き取られたと知って優山はやるせなくなってササヤンのいい奴って発言の伏線も回収されてて、何だか話が終わっちゃいそうな予感の巻。
ハルは多分IQがめっちゃ高い天才なんだろうな。天才と努力する秀才みたいな。自分の価値を決めるのが他人ってことも自分の価値を認めた上の話に聞こえる。だいぶ伏線が回収されてきてしまって、雫がハルを探しまわって見つけて大団円なんだろうか。家出したのは優山が探してくれると思っていたからとか言っていたけど。
マグロ漁船に乗っていたら笑うけど、そこまではぶっ飛ばないだろうな。
おまけ四コマ いじめているような。。。優山がちゃんとお兄さんしてる。
おまけまんが ヤマケン、ダンゴムシは飛ばないよ!ちやほやされて受けた傷を癒すのに笑った。
全体的にシリアスだった。後はハルと優山の母親のことが分かれば終わりかな。後雫の母親が何考えていたかとか。 -
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“「…だから 絵本の話。」
「…でも それじゃあ 魔女が あんまりだよ
娘と王子だけ 幸せになって 自分は1人ぼっち なんて」
「いいんだよ それで
だって 娘が幸せ なら 魔女は 幸せだったん だから
それに そういう 魔女だったん なら
そんな魔女が 好きだっていう 王子がいるかもね」”
ろびこさんの一作目。ようやく読めた。
二話目がすごくよかったなー。
全てが演劇っていう。
“「まっ でも いーじゃん? それでいま モモコが 楽しいんなら
それに なにしてたって モモコは モモコだしなっ!」
「――― ありがとう」
「?」
「そゆふーに いってくれたの リュウイチくんが 初めてだ!!」” -
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“この 気持ちを 誰が間違ってると いえるんだろう
あー もう なんだって いいや
私たちは いつも選択を せまられる
なにかを 得るために もう一つの なにかを 切り捨てる
…母も そうだったん だろうか?
その先には なにがあったんだろう?”
「ミドリガメは夢を見る」
「ピクニック日和」
「ふたりのカクレガ」
ぐはあ。
カバー下漫画にやられた。姉弟が一番切なすぎる。
「ミドリガメ」が一番好きだな。女の子可愛い。
“「この線路の 向こうに なにが あるのか」
「なにって 次の駅だろ」
「そーゆー ことじゃ ないの!
…一度ね どうしても さびしくて シローちゃん 捜しに 線路沿いに ずっと歩いた ことがあるの
まあ つかれて すぐ 帰ってきたん だけど」
「根性ねーな オイ」
「歩いても 歩いても 線路続いてるし シローちゃんは そのずっとずっと 向こうにいて
もう 一生 会えないんじゃないかと 思って悲しくて
シローちゃんが 消えてった この線路の 先が にくたら しかった」” -
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“「ねえ オレ あんたがオレを 好きだって うぬぼれ ちゃって いいわけ?」
「!」
「つーーか もう そうだと 思ってる けど」”
「タイムリミット」
「あらしの夜に」
「ビー玉の橋」
「先輩の彼女」
「ビー玉」が一番好きだ。女の子は可愛いし、男の子もなんか可愛い。
多果のさりげない腹黒さがつぼった。
“「…なに してるの」
「ビー玉 ほって んの
ちょっと まって ヒマつぶしに ほってたら もうすぐ 取れそー なの
けっこー ざくざく いくね これ」
「…… そーなの だから 取れないよう ほるの 大変だったの」
「…… ふーん あ 取れた はい」
「へ!?」
「…その ビー玉の ジンクス サッカー部の 先輩に聞いて オレらが 広めたの」
「え!?」
「そしてら あれこれ おひれが ついて いろんな ジンクス できちゃた んだけど
「ビー玉ほって すきな子に わたすと うまくいく」 が ホント
…あと もういっこ オレんち じつは、 ぜんぜん 反対方向。」
「~~か カサ!! ……入る…?」” -
Posted by ブクログ
“「にっ 西野 くん 大丈…」
グッ
「好きだ!!
好きだ 好きだ もー マジ ホントに むちゃくちゃ 好きだ!!
今なら!! もっと ちゃんと するっつーか したいっ つーか… できる気が する!!
だからっ… ~~っ …あーもー やっぱり うまく いえねー
…どーやったら 伝わんのかな… いいたい こと いっぱい あったはず なのに…」
「わ わたしだって ききたいこと いっぱい あるよ
ちゅ 中学の ときとか 不安 ばっかで い 今だって ……」
「……うん きいてよ
赤川の 知りたいこと なんでもきいて オレ ちゃんと 答えるから
赤川が 安心するまで 全部 答えるから…」”
「ボーイ×ミーツ×ガール」
「マサムネくんのススメ」
「にじいろハウス」
「キラキラの星。」
ろびこさんの絵柄が気に入って、恋愛要素補給のため読んでみた。
個人的には4話目が一番好き。
ろびこさんの四コマ、すごい面白いから好きだ。
胸キュンの合間の休憩。
“「…だって 好きだから やってたん じゃないの?」
「…好き だけじゃ どーにも なんないの
努力で どーにか なるのは 才能とか 容姿とか 運とか 『なにか』を 持ってる人
あたしは そーゆーの なんにも ないし」
「…たいした努力も してねーやつほど 「才能」とか いいだすん だよね~~」
「なっ…」
なにコイツ なにも 知らない くせに
「あ…あたしだって 頑張ったよ!! でも」
「…あのさぁ キミ やめて 正解だよ」
「!!」
「本当に 頑張ってる やつは 「自分は こんなに 頑張ってる」なんて いわねーよ
努力を 言い訳の材料に すんなっつの」
「…だから もう やめたって いってるじゃん」”