ろびこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
“「そんで そんなことを 考える自分が たまらなく 嫌になるんだ
俺の中に 嫌な奴が いて 俺はそれを 止められなくて
何度も 何度も 気がついたら 後悔してた
もっとマシな奴に なりたいって」”
ようやくササヤンくんが表紙に!
出番も多いし好きだから嬉しい。
このシリーズは内容が良くてさらに面白いのがすごくいい。
何度か笑っちゃう。特に四コマがやばい。
絵もすごく好きだ。どのカットも。
しかしユウちゃん可愛い。
あと、雫の弟がナイスすぎる。
ハルと下柳くんのコンビは和むなー。
“「…届いた?
そう それ 今年度の成績
とりあえず今年は 模試を あらかた 受けてみたの
2年になったら 3年の分を やるつもり
お母さんは 小論文対策は やった?
学校? うん 問題ないよ 私 友達が できたの
1人は 夏目さんて いって なんだか 面白い人
それから ササヤン くんはー
それからー…
私 好きな人が できたよ」” -
Posted by ブクログ
問題児の春、ガリ勉の雫の学園ラブコメ。
ヤマケンのターンと見せかけて雫の可愛さ大爆発な五巻。
●その17 夏目さんの話
夏目ちゃんの男嫌いの理由に冷静に突っ込む雫にワザとみっちゃんにスルーされたと思い恋愛相談なんぞをしつつ、みっちゃんに会いにいったら亡き母親の写真を見て、一人にさせませんと言ったら「夏目ちゃんいてくれるなら安心だ」と言われてがばりと抱きついたの巻。
天然たらしっているもんだね…
やっぱりササヤンは夏目ちゃんが好きなんだろうか。
過去は過去であなたを縛るものは何もないと言える雫はいい子だなあ。
●その18 うろんな休日
みっちゃんに誤解と言われて、まだ始まったばかりですからと押せ押せ夏目ちゃんを応援するいい人モードなササヤンに応援するとは言ってないと冷静に突っ込む雫だけどみっちゃんの母親の一周忌で優山と会って険悪ムードな春が温もりを求めてキスしていいか聞かれるが、すれ違いモードな二人の巻。
まだ一年しか立ってないのが驚き。魔法をかけてあげるとかいい母親だなあ。春が雫に執着する理由が明かされた。
●その19 たぶんデート。
雫が優山の車に乗りそうなところを王子様的に連れ出すヤマケンと不安な頭を切り替えるために電子辞書を買いに行ってデート気分でスキーに行く事になって春と雫の心が少しだけつながったと思ったら勉強モードになったの巻。
ヤマケンの攻撃!
「女に奢られてたまるか」
雫には通じなかった!
雫の攻撃!
「どうもありがとう」
ヤマケンに1000のダメージ!
ヤマケンは恋におちてしまった…
●その20 一泊二日
春に楽しんでもらおうとスキーに全力を尽くす所存な雫と愉快な仲間たちみっちゃん除くだけどヤマケンと春は遭難しかかり買い出しでササヤンと夏目ちゃんがケンカしたりカレーシチューを食べたりヤマケンと雫が接近したり春と雫もちょっとだけ通じ合ったの巻。
遠慮しすぎはかえって人に壁作るよ?
大島さんも人付き合いが得意でなさそうだな。
ササヤンはヤマケンにも親切だなあ。雫にも親切だし、春と雫の仲を取り持ってくれるし、ホント読めない男だ。まあまあだ!!と言ってしまうヤマケン愛らしい。携帯頑張って聞いたけど雫は持ってない…。「離さないって言ったら?」とここまで迫らないと雫の顔に汗は流れないのだ!誰にでもこういうことをする男なヤマケンは告白しても多分瞬殺だからもう少し引っ張ってくれ!頑張れヤマケン!もっとから回ってくれ!
「じゃあ…今は恋とは違うの…?」ぎゅっと手を握るなんてホントに五巻の雫は可愛すぎ。春はホントにササヤンに感謝した方がいいね。
●表紙、裏
夏目ちゃんと雫と春、皆できらーんなポーズ。ヤマケン、優山、みっちゃんが裏。みっちゃんは葬式でもサングラス…。
●カバー下
極道なのに寺子屋ってなんじゃそりゃ(笑)優山の後ろは誰だ⁉大島姫、メガネはずしてる(笑)
●おまけ
四コマ充実してるからいつもコミック買うのが楽しみだわ。腹巻でしたか。 -
Posted by ブクログ
“「…くもの 糸だな」
「?」
「おまえの 髪 細くて 長くて くもの糸 みてーだ」
「そうめんの?」
「ちげーよ アレだ 悪いやつの前に 神様が垂らす 一本の糸」
「ああ 芥川」
「あれ 残酷だよなー 上げて 落とすだぞ とても 神様のやる こととは 思えねぇ」
「…まぁ だから 試したん でしょう 彼の 良心を」
「目の前に 現れた 救いの糸だろ 他人を 振り払わない 人間なんて いるか?」
「まあね でもそれで プチン!だ 確かに 救えない」
「…… シズクの髪は 頑丈そうだな」
「?」”
髪下ろした雫ちゃん可愛いよ雫ちゃん。
あと夏目ちゃんもめっさ可愛い。
夏目ちゃんの昔の話とか出ないかなー。すごい気になる。
皆の恋愛事情が複雑になりつつある。
ハッピーエンドがいいけれど……。
“「変わった? 俺が? 変わって ねーよ
何も 変わんねぇ …代わって くのは いつも シズクだ
いつか おいてかれ ねーかって 俺は そればっかり だ
たまに 手足切り 落として やろーかって くらいな」
「発想が 怖えんだよ」
「うん まあ でき ねーよ」
「あたり 前だ」
「だから 俺は 見上げる ばかりだ」” -
Posted by ブクログ
“「シズク なんか 用?」
「? 用なら 今終わった」
「あ―― そうか…」
「私はハルを 好きに ならないよ」
「… なんだ いきなり」
「答えは 決まってるのに 期待だけ させるなんて
いちばんひどい ことでしょう?」
「いいよ
そんな もん 俺が 変えてやる」”
ころころと変わる雫ちゃんの心境がじれったい。
夏目ちゃんとの関係の進歩も良かった。
次が待ちきれん。
“…そうだ
ハルは いつだって 本気だ
「…ハル 手 痛い」
それを ずっと はぐらして いたのは 私だ
「そうやって ハルに 詰め寄られると
私は 考えて しまうんだ
どうして こんな気持ち になるのか?
私の選択は 正しかった のか?
…もし 間違って たなら また勉強も 手につかなく なるほど
ハルを好きに なっちゃうのか?
って…
で 結局は 勉強という所に 落ち着くん だけど」
「おおぅ ビビった
俺はいつも そんなものと 闘っていたのか」
「…嫌 なんだ もう あんな 思いは したく ないんだ
勉強 できなくなる のは嫌だ」
「…シズク?」
「勉強 しないと 私は――……」”