あらすじ
頑張りたい。人が、恋が、私を変える。夏目(なつめ)さん、ササヤン、ヤマケン。それぞれのおかげでちゃんとお互いの気持ちを考えようと変わり始めた水谷雫(みずたにしずく)と吉田春(よしだハル)。まだ変わり始めたことに、2人とも気づいてはいないけど。そんな2人が迎えたバレンタイン……。今まで気持ちを抑えていた大島(おおしま)さんがハルに……!? 「私はハルに何かを返しただろうか」思えばいつも彼はそこにいてくれたのに。
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大島さん宣戦布告!度胸ある!でもすごくいい子で好きだなあと思う。違う世界戦で幸せになって欲しい。ろびこ先生の描くキャラに悪い奴はいないね。ホントいいわあ
たまにきんぎょ注意報を思い出す
凄く好きだったきんぎょ注意報を思い出す。
姉は「天使なんかじゃない」わたしは「きんぎょ・・」に憧れたものでした。
二階から入ってきたり、にわとりいたりするからかなぁ。
あと、恋におさまらない、わくわく学生生活がある。
ハルとヤマケンは本当に魅力的な男の子像だし。
あとの登場人物も本当に魅力的で、でも、どこかリアリティがある。
ハルの「雫に感じたあたたかさ、あれがほしい」というのは・・・正直凄く分かる。自覚してるしてないはさておき大体の人が「あれ」を求めているんだと思う。
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夏目ちゃんとササヤンのケンカと仲直り。バレンタインと雫の誕生日。前巻同様ブレる事なく面白かった。ヤマケンの出番が少なかったような気がしたけど。夏目ちゃんが大島さんに頑張ってって言うところ良かったな〜あと雫のお母さんが小さい時から仕事で家にいなくて、それを雫も小さいながらも理解しようとしてたり困ったことも自分で何とかしようとしてたんだって分かった時なんか胸がキューーっとした。だからあんな感じになったのね。
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タイトル*となりの怪物くん6
作者*ろびこ
出版社*講談社
「私はハルに何かを返しただろうか」
思えばいつも彼はそこにいてくれたのだ……
夏目さん、ササヤン、ヤマケン。
それぞれのおかげでちゃんとお互いの気持ちを
考えようと変わり始めた水谷雫と吉田春。
まだ変わり始めたことに、2人とも気づいてはいないけど。
そんな2人が迎えたバレンタイン…。
今まで気持ちを抑えていた大島さんがハルに…!?
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相変わらず…恥ずかしい!たまらんなぁ!こんなにてらいもなく、人が好きってどういうこと?嬉しいってどういうこと?を丁寧に書いてくれていて、読んでいてほっこりします。家庭の事情とかいろいろまあ描かれてはいるようなんだけど、そんなのは、子供みたいに、真っ直ぐな心の動きを描くための単なるスパイス。変に話をひねったりせず、このまま進んでほしいなぁ。
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もう、いいよ……。例えこの漫画がここをピークにどんどん悲しい話に転がり落ちちゃったとしても、おらこの巻読めて幸せだよ……。何もかもが上手くいくわけじゃないけれど、そればかり考えられてもいないけれど、それでも、今日を、明日を、誰かのために生きられるように、と願っているすべての人に、きっと特別な一冊になる第六巻。
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恋する人にとって一大イベント、バレンタイン!
友達と一緒にチョコ作るの懐かしいー♡
恋がまだ深みを増してない時に作る
きゃっきゃしたチョコレートって楽しくていいなぁ♡
作り出す時になって、雫と大島さんの
本命がかぶってるとこに気づく夏目ちゃん…。
マンガだからかわいいけど、実際ありえないー[*゚ω゚*]
でも、そんな夏目ちゃんが大好き[*Ü*]
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ハルとシズク以外の周りのキャラクターも、本当にだいすき!
器用なササヤンくんも、不器用な夏目ちゃん。今回は、ムリだと思いながらも気持ちを伝える大島さんとてもステキでした!
そして、ハルがすき!のシー最高!
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大島さん、よく頑張りました!泣けた...。そして雫も可愛い!!
ハルと大島さんのことを考えて、布団にくるまるところとかやきもち焼くところとか、やっぱり女の子なんだなって思いました。
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ついに雫の弟、隆也顔出しきた!ブラコンな雫かわいいwさて、今巻はヤマケン登場が少ないわけだが、おおいに萌えた(^^*)頑張って電話してきたのに、間違い電話にするしかなかったヤマケン。雫からチョコをもらうと言うハルに張り合うヤマケン。地図を見ても迷うヤマケン…そんな残念さが愛しすぎて苦しい(´q `*)
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もう登場人物のみんながみんなが!!!
こんなにツボな人しか出ない漫画はないんじゃないかと思いほどのどストライクぶり☆
ヤマケン。。
やばい!!!!!
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話が進んでも雫の基本的スタイルが変わらないところと、可愛くならないところが好感度高いです。そして何より、気持ちの伝え方のストレートさに爽快感があります。最後の話の雫さんにはびっくりしました!(笑)今回はササヤンの気持ちが垣間見れましたね。夏目さんの今後も気になるところです。
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雫たち高校生の関係が人との付き合いを通して
徐々に変わっていく・変わらない部分もある
ところがコミカルに、青春らしく、恋愛も含めて
描いてあって読んでいて本当に清清しく、照れくさく、憧れる。
とりあえず、山口さんちの勉くん頑張れ!!
応援してるぜ。
Posted by ブクログ
今一番楽しみ少女漫画。
あまり登場人物にタグ付けというか、既存の表現に当てはめるのは好きじゃないけど、あえて主人公の雫をいうならば
鈍感、天然、でS。
それぞれの要素にもちゃんとしたわけがあるので、薄っぺらくならない。
で、それらがうまく組み合わさって絶妙なキャラを作り出している。
絵を書けないのではなく、キャラの都合上書かないだけなので普段真顔の雫の顔が綻んだときの破壊力は抜群。
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友達がたくさんいる人気者のササヤンを羨ましがる夏目ちゃん。そんなササヤンも誰かを羨ましがっていて、周りと変わらないんだなって思いました。バレンタインがきっかけで自分の気持ちを痛いほど実感した雫。2回もちゅーしてしまいましたね(笑)早く2人はくっついてほしい。ハルって不器用な部分はあるけれど、皆の心の支えになっていて私もそんな風になりたい。
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雫から二回もキス!な6巻
ササヤンと夏目さんとみっちゃんの微妙な関係とか
大島さんの告白とか
ユウちゃんまさかの彼氏持ちとか
ヤマケンモテるなぁとか
色々あったけどやっぱりハルと雫の進展(と信じたい)がよかったなぁ
ハルは特に今回格好よすぎた
あとは雫ママが仕事が全てな人じゃなくてちゃんと雫との時間を大切にする人でうれしかったな
次巻も楽しみ!
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雫ちゃんの弟くん、無愛想すぎて笑える。お姉ちゃんそっくり!
何だかんだでハル君は水谷家に馴染んじゃってますね。
雫ママとハル君の対面が、今から密かに楽しみ。
大島さんも健気だなぁ…。
イイ子ばっかりだから、皆幸せになってほしいけど、、、
そういう訳にもいかないですもんね。
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6巻まで読みました。雫ちゃんの家と我が家の状態が若干かぶっているように感じるのはなぜだろう(笑)
キャラがみんな、個性があって面白いし、いろいろ共感できる部分がいいですね〜。
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バレンタインと雫の誕生日のエピソード。
ゆっくりとしたテンポだけど、6巻目になっても安定して面白い。
個人的には、ヤマケンを応援している。だけどヤマケンを応援できるのも、大島さんにキュンとするのも、ハルと雫がこんなにアツアツだからだ。まったく上手くできている。
雫ファミリーがもっと見たい!
Posted by ブクログ
片思いとか、振り向いて欲しいとか、女の子同士・男の子同士の友情とか、高校生の可愛いところがぎゅっと詰まってる感じ。大島さんが今回とても可愛かった。ヤマケンくんの出番が少なかったのが残念だったかな。ササヤンくんもこれから頑張って欲しいなあ。
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ササヤンに痛いところを突かれた夏目さん。
そこで閉じこもっちゃ駄目だよ、ファイト。
ササヤンの普通ぶりがすごく落ち着く。
大島さんのがんばりがよかった。
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夏目さんも大島さんも切ないなー。
特に大島さん良い子すぎる!
ユウちゃんのエピソードも意外でびっくり(笑)
モテ男ヤマケンくんは今巻出番少なめです←個人的感想
Posted by ブクログ
ぎゃー!!!雫かわいいー!!
ハルが好きっわかった?のところはもうもだえました(笑)
大島ちゃんもなんか哀れすぎて、でもよく頑張ってて・・・
応援してあげたいけどできない・・・夏目ちゃん側の気分です。