ジョージ朝倉のレビュー一覧
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ネタバレ確かにどれだけ才能があっても、自分でバレエを
「これだ」と思えなければ続けられない。
流鶯が進んでいるバレエの道が他人が決めたものだと
真鶴さんが断じる台詞が厳しい。
役の人生を板の上で生きる。
芝居でよく言われることだが、とても難しいことだと思う。
本当に生きていれば、マイムが段取りをこなすだけにはならない。
その時によって感じることも行動も全てが変わってくるものだ。
役作りのために相手役とデートするくらい
夏姫は許してくれそうな気がするのだが。
千鶴さんとこうやって話せるようになったの、
潤平も大人になったなと感じる。
都のことも心配だが、都の名前を出した夏姫のことも心配だ。
連絡を -
Posted by ブクログ
ネタバレオルガが潤平に言ったことは正しいが、
あの場では潤平の直感が正解だったと
ブランコが言う所がぞくっとした。
オルガが言うことは原則本当に正しいし、
潤平もわかっているから自分で違うと言っていた訳で、
しかし芸術が胸を打つのは正しいからでは無い。
銀矢さんも岩井先生もあっさり許してくれるというか
そもそも怒っていないのがなんだか良い。
日本滞在中、中村先生が練習を見てくれるというのが本当にありがたい師匠だ。
夏姫に自分から告白したのは良かったと思うが。
綾子先生が実質許してくれているようなものなのも良いシーンだった。
成長している一方で”ハッピーボーイ"ではなくなり
就職など現実 -
Posted by ブクログ
ネタバレブランコの落ちぶれた姿にショックを受けるよりも
観て欲しいと言える潤平はやっぱりメンタルが一味違うなと思う。
コンクールで演出は不要なのもわかるが、将来舞台にプロとして立つことを考えれば舞台強さは必要だ。
審査員から声をかけられるのも納得である。
サシュコーと良い感じになるかと思いきや、怒らせてしまうとは。
ブランコとブルックリンで語り合うシーンはとても雰囲気が良かった。
「パとパの間の影に人生がある」。素敵な言葉だ。
そしてブランコのくれた言葉たちでまた深みを増す潤平の踊り。
この進化を目の当たりにして、みんなが引き込まれてしまうのもよく分かる。 -
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ネタバレ潤平のコンテの仕上がりぶりが素晴らしかった。
全てをさらけ出した彼の道の表現。
本当に目の前で踊りを見ているかのようにゾクッとした。
はじめのポーズに戻って前向きさを感じるような振り付けも、流石岩井先生だ。
「持てるものを全部出すのは舞台に立つ者として最低限の礼儀」
というところにたどり着けた潤平が恰好良い。
もう一回コンテを踊りたいと言ったり、ワークショップに参加したり、本当に心臓も強い。
夏姫も本当に可愛くて、一生懸命で。
振り付けを変えて欲しいと申し出るのもすごいし、リヒャルト先生がちゃんと話を聞いてくれるのも良い。
潤平への言えない思いを込めて踊る姿は愛らしく、
「バレたら舌を噛んで -
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ネタバレ都が諦めてると言ってしまう潤平。
きつい指摘だが、当たっているところもあるだろう。
付き合えていた時全てが輝いて美しくかった、という都の言葉。
それならふたりで一緒にいてみたら良いのに、と思いたいが
でも、流鶯を守ることが一番だという言葉に断ち切られる。
切ない別れだ。
いつかまた舞台の上でつきあおう という言葉が美しい。
潤平がYAGPに出ると聞いて、流鶯が自分も出ると大変だったというエピソード、
流鶯の中でちゃんと潤平が大きいのだと思って嬉しくなる。
基本を大切にした潤平の踊りを、つまらないと言われてしまうのはきついところではあるが
流鶯の気持ちも分かる。
バレエを愛し続けたかった千鶴 -
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ネタバレ潤平のスカラが切られなくて良かった。
正直ここまでお金が必要だと、才能だけでは続けていくのが難しい。
才能があっても奨学金の枠には限りがある訳で、お金の為に諦めた才能のある人というのはたくさんいるのだろう。
バレエ界に限った話ではないが、辛いなと思う。
YAGPに大手を振って出られることになったは良いが
夏姫と一緒には踊れないし、夏姫の演目も指定されてしまった。
夏姫がそれでいいのかと潤平に言う気持ちもわかるし
彼女から見たら潤平の判断に思うところもあるだろう。
どちらの考えも分かるので、なんとも難しいところだ。
咄嗟に出てくるのがジークンドーという描写、なにげに厳しいというか
身に染み付 -
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ネタバレ都とギクシャクしてしまうのは寂しい。
海咲がバレエを続けられたのは良かった。
岩井先生が未成年に煙草を買わせるのは大変どうかと思うが、
先生に何をやりたいか訊かれて座頭市と答えた時の
潤平の描写が迫力があってとても恰好良い。
先生のアシストもあって出演を勝ち取るところがまた凄い。
公演を観られるのは良い経験だ。
いろんな席からの観え方を把握しておくのも素晴らしい。
夏姫が自分のことを終わったと言うのが切ないし
潤平と踊れるなら生川でプリンシパルを目指すのも良いかもしれないと思っていたというのは嬉しい。
前よりもっとすごいところに行っちゃうんじゃ、と潤平が言ってくれるのが
光を呼び戻してく -
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ネタバレ夏姫が今の所登場人物の中で一番好きだ。
彼女と潤平の対等な感じが好きだし、あの無敵な感じも、そうなれなくてもそこに届こうとする姿勢が良い。
中学生でここまでビシバシ意見を言い合えるのは本当にすごいと思う。
世界を手に入れかけた、という描写が本当に恰好良い。
良かっただけに、黒島さんの登場はタイミングが悪過ぎる。
誕生日を覚えていてくれるのは単純に嬉しいだろうし
黒島さんも悪い子では無いし
好きと言われたら浮かれてしまう気持ちも分かるが
ちょっとぽわぽわした子だから心配になってしまう。
潤平には都や夏姫のようなしっかりした子が良いと思うのだが。
天さんが生川に忠誠が誓えないから良い役が貰えな -
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ネタバレ流石に舞台で尺をめちゃくちゃにするアドリブは勘弁して欲しい。
子どもたちの出番を削られた親御さんたちの言うことは尤もだ。
子ども達本人は気にするなーと男前で可愛い。
人前でほぼ名指しでこき下ろす評価をするのは
ちょっとどうかと思いつつも、生川氏の言っていることは正しいし
潤平を特別扱いし幼い娘と一緒にレッスンをしているというのは
保護者の立場からしたら気持ちの良いものではなかろう。
自分で責任を取ろうとする五代先生は恰好良いし
なんとかしようと真っ直ぐにぶつかるのは潤平の良いところでもある。
それに流鶯まで巻き込んでしまうところも流石だ。
生川でいろんな人と接して
洋舞祭での自分の行いを -
ネタバレ 購入済み
潤平と都が付き合うことになるとは!なんとなくその流れはあったものの、そういう展開か〜と
男同士でわちゃわちゃ練習したりご飯に行ったりのシーンも青春でよかったです。
ダンスの方はどうなっていくのかも楽しみです。