あさりよしとおのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
液体燃料ロケットをDIYする目的のもと、漫画家あさりとしおを中心に集まった「なつのロケット団」のロケット制作物語である。
著者の視点から、全編描かれている。
ロケット団には、かの堀江貴文もメンバーとして名を連ねる。
最近、彼のことを見直した私は、やはり彼の行動に注目してしまう。
「開口いちばん、出た言葉が、
『せっまい所でやってんなあ」
だった。
(はい、確かにそのとおりです。でも、アナタの住む豪邸と比べるのはやめて)
心のなかでつぶやく。
そうは言いながらも堀江はパイプの切り出しなどを手伝ってくれた。
『普段マウスより重い物を動かしたことがないの」
とでもいう感じの漫画家や作家やIT -
購入済み
素晴らしい
たまたま見つけて立ち読みで面白かったので購入。
まさかの左からページをめくる古い漫画のようですがギャグの多くて飽きずにかなり勉強になります!
でも古い漫画のため今でもこの技術が使われているのか不安はあります。
飲みの席なんかで自慢げに言って、はい?古!とか言われたらと(笑) -
Posted by ブクログ
冒頭の2本は『まんがサイエンス単』からの収録で311の震災を受けての放射線に関する事柄であったが、そこから宇宙の材料、太陽、月と地球の関係へとつながっていく流れは見事。相変わらず分かりやすい。とはいっても天の川の形が明らかになる経緯はちょっとむずかしいな、と思ったら『大人の科学マガジン』からの収録だった。掲載誌で説明の難易度を若干変えているのかもしれない。
さて、これで14巻で26周年だったりするのだけど、過去のものを読み返すと原理原則を扱ったものはともかく、当時の最新トピックを扱ったものはやはり情報が古くなっているのは否めない。また、当時は正しくても今では間違いとなってしまっているものも -
Posted by ブクログ
何年ぶりの新刊だろうか。2年ぶりだった。
著者の絵が好きであるのと、内容が分かりやすいため、定期的に読んでいる。
今回は、放射線、核分裂、宇宙、月と地球、ロボット、空気抵抗、菌、淡水魚と海水魚、刃物とこれまた様々なことに対して扱っている。
分かりやすい、という表現よりも入りやすいという表現が似合う漫画だと思うし、入りやすいということが大切なのではないかと思う。
こどもが手に取って読みやすいというのもいいし、大人が読んで、子供から「なぜ?」という質問が来た時に、難しい言葉ではなく、子供に分かる言葉・表現で説明ができるようになると思う。
二足歩行はロマンで止めておくべきなのかなぁ…。 -
購入済み
おとうさんの秘密
おとうさんの過去に触れる話しは、いつ見ても切ない感じになります。
何時もはおバカな裏に隠された、シリアスな事情が見えるこの巻が好きです。
隠れた住人?も登場し、色々引き込まれる話しが詰まってます! -
Posted by ブクログ
宇宙がちょっとだけ身近なものになった近未来を舞台とした作品。
登場人物は皆、他の宇宙開発ものに登場するような、能力や頭脳に恵まれた宇宙飛行士やBSでも、天才的な科学者でもない。普通の商社マンや会社員、あるいは「そこ」で暮らす普通の人間。
しかしまだ宇宙は「普通に」生活できる場所ではなく、様々な問題や危険・不便と隣り合わせ。現在分かっている宇宙の状況や現在の科学技術に「ちょっとだけ上乗せ」したテクノロジーで折り合いを付けながらの生活をリアルに描く、この絶妙なスタンスが面白い。
これはあさりよしとおの科学知識と咀嚼力がなければ描けない漫画。
かといって、同様の知識があれば描けるというものではなく、