午後のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ちょうど薬膳に興味が出ていたタイミングで、午後さんの新刊情報。発売日を楽しみにしていました。
今までの午後さんの作品のテイストそのままにレシピが載っていて、少しずつ、薬膳が取り入れられている本でした。
ダラダラも停滞も、そのときの自分に必要なケアかもしれない。でも、そんな日々で健康に影響が出るなら、しんどくない範囲で次の段階のセルフケアをしていこう、ということかな。
あくまで無理はせずに、まずは、薬膳の考え方に触れるところから…という感じの本。
情報量は抑えめで、知識は、漫画の間のページにまとめられているので、読みたいところから読めて、本当になにもかも無理なときは漫画や写真だけ眺める使い方も出来そう。
クタクタで落ちていて何も出来ないときに触れると、少し救われると思う。 -
Posted by ブクログ
部屋の主役は私のはずなのに大量のものによって自由を剥奪される生活を送っている、
部屋の惨状は自分の心を表している…
という、いろいろなところで出会っていそうな言葉が、午後さんの本だと心の真ん中にくる。
セルフネグレクト状態だと認識して、自分の世話を焼いてあげること。
最近忙しすぎて余裕がなく、部屋が荒れ放題だし家事をする気力も全然わかなくて(料理や掃除をずっとしていなかった)、ちょっと早く帰っても予定がない休日があっても全く取り組めなかったんだけど、
自分が思っているよりも心が磨耗していたんじゃないかと、本当にギリギリの状態でやれていたのだと、少し余裕が出てきた今振り返って思う。
異動でいろいろと背負っていた重荷を下ろせる感覚があるので、ここからおうちのこともやっていけそうな気がしている。
そんなタイミングで出版されて出会うことができた運命的な一冊。
もともと連載されているのを見て本になるの楽しみにはしていたけれど、これは自分のバイブルになりそう。基点として何度も読み返したい。
(それこそ本も読めなくなっていたので、積んでる他の本もたくさん読むぞー)
連載を読んだ時から服の収納の話は目から鱗で、早速真似したのでした。
日常動作のささいなストレスが積み上がっている、大きなストレスは自分でどうにかできなくても、ささいなストレスは自分の力で減らすことができる。
美とは快。
自分の癖を肯定して、自分が動きやすいかどうか、それに合う片付け方を。
自分の安全基地を作る。
まずは完璧をやめて、時間や区画ごとに片付けることや、休憩込みで計画することからやってみよう。 -
Posted by ブクログ
今まで私は暗い気持ちの時は、笑っちゃう本とか映画とかそういうものを手に取っては結局途中でやめたりなんかしていたけれど、辛かった自分や頑張った自分をちゃんと見て、暗い気持ちを無視しないようにしたいと思いました。
それが自分を大切にすることなのかもしれないと最近思っています。私って自分を大切にすることが下手なんだなとも気づいて。
でも一人だとどこまでも沈んでしまうので、こういう優しく寄り添ってくれる本があると、頑張ったね、無理しないでねと自分に言ってあげられる気がします。
読んだ後、少し元気を取り戻し、子どもとワッフルを焼きました。テーブルが粉だらけになっても笑える元気があるので、今日もぼちぼち生きていこうかなと思います。