午後のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「眠れぬ夜はケーキを焼いて」の午後さんの薬膳の本。梅雨から春まで季節を一巡して、季節ごとの不調に合わせた薬膳の食材や薬膳レシピが紹介されている。まったく仰々しくなくてとても簡単で読みやすいし、レシピも作りやすい。なんといってもレシピの完成写真がきちんと作者本人が作って写真撮りましたという感じで、食器や盛り付けが変に凝っていなくて味がすぐに想像できる写真。親近感があってとても良い。すぐに作りたくなる素朴さ。レシピも特別な食材は全く使っていないので普通に買い物してきた普段の材料で作れる。これはポイントが高い。調味料とか特殊なものがあると、それを探し求めて買い終わった時点でレシピ作成の意欲がなくなっ
-
Posted by ブクログ
時折Xで目にしていた午後さんのマンガ。
暮らしのHOWTO的なものかと思ったら
セルフケアやインナーチャイルドを
癒していく話に近かった。
「暮らし方」や「インテリア」的な片付けを
期待するとミスマッチだけど、
これが救いになるひともいるはず。
午後さんの育ってきた環境はなかなかに
ヘヴィだったけど、
とある授業で片付けについて開眼したり、
トライアンドエラーを繰り返したり、
片付けを通して自分を癒したり観察したり、
そういう目線を持てるひとでよかった。
書き込みも毎話ていねいだし、
やさしいひとなんだろう。
しかしフルカラーで
このお値段で成立するのすごいなあ。
私も明日は布団カバー -
Posted by ブクログ
シリーズ第3弾。
ゆる〜い感じが疲れた心を癒してくれる。
なんともいえない哀愁漂うイラストが心を軽くする。
何気なく呟くところもいい感じ。
そして、難しくないレシピが「これならできるかも」と思わせてくれるから嬉しくなる。
眠れない夜には、何か作ればいいんだ。
無理に眠ろうとベッドの上で何度も寝返りうたなくてもいい。
ケーキだけじゃなく中華風豆腐なんてのもあって真似しようと思う。
[簡単マーボー豆腐]
・豆腐〜1個(150g)
・味噌〜小さじ1
・食べるラー油〜小さじ3
・山椒〜適量(なくても可)→仕上げに振りかける
500wで2分チン これだけ
ブックカバーを作る話も参考になる -
Posted by ブクログ
自分の機嫌を直せるのは、自分しかいない。
と、むかしどこかで聞いたことがあり、折に触れてそのことばを思い出す。
自分で自分を慰める術をもっている、というのは、生きていく上で非常に役に立つスキルだ。
ピンクのパッケージのお菓子を買い、ひとりで満開の桜を見に行く。
真夏に自由研究気分で、ひんやりしたレアチーズケーキをつくる。
バターが扱いやすくなる秋には、教科書に載っていた名作の一文に思いをはせながら、クッキーを焼く。
クリスマスにコンビニで、チキンとケーキを一人分買って、お店を出たところで寒い中、まだサクサクのチキンをかみしめる。
どれも、自分の気分を「ちょっと」あげるものだけど、この「ちょっと