無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
第3巻。
単なるレシピ本ではないです。
わかる〜がたくさん。
午後さんの選ぶ言葉が好きです。
吹き出しになってないつぶやきみたいなのも良い。
「見えていないものは存在しないものとほぼ同義」
「胸の奥にくすぶったままの叶わなかった願いたちは、星のように熱を放ち、私の中にこんな夜空を作っていればいい」
「居場所って架空の世界でもいいよなぁ…」
「(自分を責めない)潜在意識の自分がノーを出していたら継続できない。(自己対話ってこういうことかな)」
「自分のことは見ることはできないので
過去の自分の行動の痕跡を見ることでしか確かめられないのかもしれない」
「きっとずっと前から知っていて
本当の意味で理解するタイミング」
などなど、腑に落ちる言葉がたくさんありました。
Posted by ブクログ
今まで私は暗い気持ちの時は、笑っちゃう本とか映画とかそういうものを手に取っては結局途中でやめたりなんかしていたけれど、辛かった自分や頑張った自分をちゃんと見て、暗い気持ちを無視しないようにしたいと思いました。
それが自分を大切にすることなのかもしれないと最近思っています。私って自分を大切にすることが下手なんだなとも気づいて。
でも一人だとどこまでも沈んでしまうので、こういう優しく寄り添ってくれる本があると、頑張ったね、無理しないでねと自分に言ってあげられる気がします。
読んだ後、少し元気を取り戻し、子どもとワッフルを焼きました。テーブルが粉だらけになっても笑える元気があるので、今日もぼちぼち生きていこうかなと思います。
Posted by ブクログ
特別な本になりつつある。頻回にお菓子作りをするわけではないが、夜中や明け方にお菓子を作る、ケーキを焼くという空気感、匂いは独特で特別で、自分との対話となることは分かる。自分の中の闇や漆黒に引きずりこまれそうになる夜。これまでの幾つかの引き摺り込まれた夜。程度の差こそあれ、誰にもある自分だけの何か。そうしたものが、ケーキの焼ける甘い香りが包んでくれる。今が完璧なわけでもなく、最高に幸せでもないけど、とりあえず今はケーキがいい匂いだから良しとしよう、という気持ちにさせてくれる。
どのレシピもとても優しく感じるのは、午後さんが経験してきた苦しい何かが昇華されたからだろうか。
眠れぬ夜があっても、寝過ぎた日があっても、うまくいってなくても、世界は動いていて、それぞれの人生は動いていて、止まっているように思う自分も明日に向かって1秒1秒進んでいるのだと、感じられる素敵な本。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
少年・青年マンガ