月戸のレビュー一覧
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ややこしい事になりそうで先も見てみたいと思います。
絵がかわいいし、まわりの男性陣が気にかけて守ろうとしてくれてるのが微笑ましかったです。 -
普通のざまあ!ではなく、王子の精神的未熟さによる、婚約破棄。
そして、隣国の王女2人の甘さ。
王とは、王妃とは。という事をしっかり考えた者だけが、国民を守り、幸せに出来る。
為政者って大変。 -
全体的には面白かったけど、襲う方法がワンパターンでどれも結局入手先調べてないし、同じ家族の女性が3代とも王族との婚約がナシになってる
舞台広げすぎ人物増やしすぎ、何巻も続くのか?ってくらい広がって、急に終わる
悪役か?と思わせといて良い子だったり、そちら側の心境ももっと読ませてほしかった -
第一話は、タイトル通り、そのままのストーリーで面白いかと言えば、そのまま過ぎて何とも言えません(笑)
絵は見やすくキレイです。だけどもう少し読んでみないと良いとも言えないかな💧 -
次巻からがほんと面白いので、出来れば読んでほしい。
残念だけど一巻が弱い、、、、、けど前提となる設定を知る為に読むべきか。
話自体は悪くないし、ヒロイン一家がクッソ強えも面白いとは思ったけれど
婚約破棄された令嬢に手を差し伸べた騎士に捨てられた、とばっちり令嬢
という捻りを効かせた出だしだったの...続きを読む -
ほのぼの系です。度々出てくる毒物が媚薬オンリーな事に違和感がありました。子供の頃からの片思いを拗らせる事無く結ばれる流れは最近では珍しくなったほのぼのハッピーエンドスタイルだと思います。
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幼い頃からの婚約者に恋心を抱き嫁いだら、冷たい態度に屈辱的な思いをさせられ、相手が言うように3年後の離婚を目指すヒロイン。
最初ヒロインが可哀相だったのですが途中から変わりだしたセレンの努力も応援したくなりました。後悔しやり直したいセレン。許してあげなよ、と思ったのですが、ヒロインの心の声で気付きま...続きを読む -
題名にあるようなスッキリ感はないですね。やたらと作者さんは媚薬が好きなようで、悪巧みの方法は媚薬がらみばかり。国の指導者はオロオロしているばかり。ヒーローとヒロインの優秀さをだしたいのでしょうけど。
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ざまあエンドから始まるお話ですが、その舞台そのものから一寸ずれた位置に置かれたモブ扱いの主人公が、実はモンスターを討伐するのを生業とした辺境伯の時期当主の令嬢で。。という設定のお話。
設定はきっちりしているようでしたが、駆け足で進む感じで悪くはないのですが、なにやら薄っぺらいストーリー構成のような気...続きを読む -
んー、比較的綺麗な表紙絵と導入の文章のおかしくなさに食指が動いてポチったけど、
ページの半分程度まで主人公女子の一人称の内心の独白が続いてウンザリさせられた...。
如才ない、ハキハキ前向きヒロインの好きな人には向かないかな...。
アタマいい設定の主人公女子もその婚約者も、全然頭の良さを感じさせ...続きを読む -
試し読み増量版まで。
観念的な「守るべきものは何か」が延々と続いてて、この先を読みたいとは思えなかった。
あらすじは良さそうと思って試し読みしたわけなので、その辺がもっとテンポよく回ってたら買ったかもしれないのにな。
残念。匿名 -
ヒロインside、ヒーロside、後日譚の構成。
ヒーローsideはそれなりに面白いが、ヒロインsideがつまらない。
ヒロインは受動的で、全てヒーローのお膳立てで、自分から殆ど動いていない。
葛藤も殆ど無い。
それでいてヒーローに振り回されているという感じでもない。
山場が無いため退屈する。
...続きを読む -
誰の視点か?時系列は?転換してるのがわからない時があったり、違う人の視点だとおもってた!とかあった
ルビ多用でいちいちひっかかったので途中から無視して読んでた
作者しばりで順番に読んでたけど、一作品しかツボにハマらず
なんかもったいない -
この作者さんの癖なのか、何度も同じ事を説明されているようで読みにくかったです。
なんか淡々とした思考の持ち主で、ヒロインに最後まで好感が持てませんでした。
セレンとずっと一緒にいて欲しかったなぁ。 -
まとまっていて良かったのですが、色々面倒臭い印象を受けました。ヒーローとヒロインのイチャイチャが見たい人には向かないかな。登場人物も多く、国も3カ国くらい出てきます。ごちゃごちゃな印象を受けました。タイトルの割にはスッキリしてない印象です。
ヒーロー、ヒロイン共に優秀でハイスペック。ヒロインの婚約破...続きを読む -
何の盛り上がりも無く、話も,淡々としてて、半分も読まずに、パラパラと最後までページをめくりました。
こんなに面白くない話も、ズゴイ久しぶり。
色んなネタがあるんだから、繋げ方や、場面の切り替えを上手くすれば、もう少し何とかなったのでは? -
残念ながら購入失敗。ごめんなさい。感情タグを偉べない程、何も思えませんでした。