十河のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
いや〜めちゃくちゃおもしろい!
漫画から入った作品ですが、漫画よりも原作であるこちらの方が断然おもしろい!
内容をざっくりまとめると、主人公の復讐劇なんだけど、そのやり方が見事過ぎる!
復讐の対象達が次々と可哀想な最後を迎え、貶められて行く様は読んでいてスカッとすらする(笑)から、主人公は"悪"の宰相なのに、なんだか周りの無実な人たちが実は悪人だったのかな⁉︎と勘違いしそうになるほど(笑)
特に鳥肌立ったシーンは、アンドリムとヨルガがサーカス🎪の演目が終わった後に行われる『ドッグショー』鑑賞のところ。
アンドリムの『俺はお前が思っていた通りの男だ!』と言った後にヨルガの目の前で起こった一連の出来事を目撃し -
匿名
ネタバレ 購入済み王道回帰でゴッドマザー誕生譚
シリーズ4冊目。ストーリー展開の面白さはもちろん健在で、表紙絵と人物紹介の挿絵も安定の麗しさで大満足でした。
魔人族や獣人等、パルセミス王国とは異なる文化や生活習慣の中で生きてきたと思われる新たな登場人物がありましたが、難解なことは特になくスルスルと拝読できました。
そして1巻を踏襲する物語、すなわちシナリオ補正のように、歪んだ世界線(アンリ&ヨルガのハピエン)を整えようとする、反動した揺り戻しでした。しかしそれは新たなる揺籃となり、その歪みを吸収するようにラストへと収束してゆきました。
ラストは本当にドキハラしました
タイトルロールは普通、一人ですが、今作品では複数該当します。そし -
購入済み
読みごたえあります~
このシリーズは、
挿し絵がなくとも、ストーリーに引き込まれ、場面が想像でき、久しぶりに何回も繰り返し読みたい小説に出会いました。おすすめです。 -
購入済み
なぜか痛快
レビュー評価の高さにつられ2巻まで読みました。
悪の魅力にハマってしまいました。
転生チートで劣勢からの見事な逆転劇場。
善良なキャラをこれでもかと裏切り騙しているのにそれが痛快に思えてしまうのはなぜなのでしょう。
悪の竜まで味方に引きこんでズルすぎるチートぶりにあっぱれ。
これは騙されない方が無理というもので、元ヒロイン側のキャラたちが気の毒とは思いながらも目が離せない。
途中までBLとはわからなかった。
BLというのはおまけでBLでなくても楽しめる筋立て。ゾクゾクします。
宰相の娘さんや元ヒロインたちの変貌ぶりも見事。
最後までうまく騙すとそれが真実になってしまうものなのかも。 -
購入済み
今回も素敵でした。
2巻であまり話が進まなかった?これは1巻に付きコミック4冊コースかな?
イヤイヤ、原作4巻にも通じますがジュリエッタいいです!見事な演技力です。さすがアスバルを継ぐ者アンドリムの女番です。腹黒さを清廉でコールティング!お見事!遺伝子は偉大。
此方も遺伝子ヨルガ一族、単純、脳筋で見事に腹黒コールティング衆に堕ちてワンコ一族に。
このバカどうしようというバカ王太子、何処までもバカです。政治感覚も能力もありません。一つ取り柄があるとしたら切り替えの速さ、ナーシャが表舞台から消えると直ぐ他の女追っかけ回します。どんな女か?そこは原作読んだ者の特権です。
原作読むも良し、コミックでるのを待つも楽し、どっ -
ネタバレ 購入済み
良かった
ついに身体を繋げた二巻。どきどきしてしまった〜。小説は読んでいないので今後どうなるのか楽しみです。あとは受けのパイの描写がちょっと気になった笑
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購入済み
この作品は過去の登場人物と関わりのあるキャラをちゃんと再登場しててそれもすごく面白い要素。正妃と半獣の子と従兄弟達が無事でいるのがほっとした。ヨルガが部分的に記憶を無くし、原因を求めるため砂竜が住む砂漠に向かういそこで出会う二人の旅人。アンリとヨルガの息子のシグルドメインでした。当初は狂った女の対処が甘かったが父に学び男らしい判断。でもやっぱり改心せずジュリエッタが下すんだけどね。ぞっとした終わり方で面白い。私的にはトップに入る作品です。