十河のレビュー一覧
-
匿名
購入済み面白かった
原作未読ですが、1巻に引き続き、2巻も面白かったです!1巻では、何となくカップリングはこの方だろうな〜と思っていましたが、どうBLになっていくの?と思って読んだ2巻、物語がどんどん進んで、また3巻が楽しみです!待ち遠しい〜!
-
匿名
購入済みちょっとすごすぎません?
BL要素が入っているとはいえ、話の展開がもうすごすぎて凄すぎて。作者様、天才じゃない?すでに続きが気になって気になって。待ち遠しいです。
-
匿名
購入済みいやもう
こんなBLみたことないし、こんな転生モノもみたことないし、絵は美しいし、展開も、めちゃくちゃにすこいんですけど!!!!!続きが!!!!
-
匿名
購入済み面白い!
全く展開が読めないストーリーに魅了され、一気に読んでしまいました。
ドロドロとしたシーンに寒気を感じながらも、癖になる怖さです。
ダークな話が好きなら、購入をお勧めします。
-
匿名
購入済み期待を裏切らない
前作は国内の出来事でしたが、今回は諸外国での話。
スケールもでっかくなってのストーリーで、読み応えバッチリ!
そして今回も期待を裏切らないアンドリムの腹黒さ。
最後の最後にぞっとしました。
気になる方は是非!! -
匿名
ネタバレ 購入済み爽快!
レビューが高評価な作品であるのは知っていましたが、私にとって 安くない価格と、すでに4作品目がでてたので、尻込みしてしまい、購入を躊躇っていましたが、お得なクーポンで購入を決意!
さすが高評価なだけあります。
読み始めたら止まらないです。
王太子から婚約破棄され 更に贄巫女にさせられた娘のために、父である悪の宰相アンドリムが動きます。アンドリムに敵意があった者達が、自覚のないまま、アンドリムの良き手駒になっていく様子が、ダークな内容だけど、私は嫌いじゃなかったです。
いや〜、アンドリムを敵に回しちゃいかんです。 -
ネタバレ 購入済み
読み応えあり過ぎるッ!
1作目も素晴らしかったのに、軽々と超えました!
今作は、アンリの呪いを解く為にヒノエ国に行くという内容なのだが、よくもまぁ〜こんなに複雑な展開にしておきながら、綺麗に伏線回収しながらストーリーを進めて行けるもんだ!と感心すらしてしまうくらい、あっという間に読み終わってしまいました!
今作では、アンリがいい人になった??とすら思える程、シラユキ姫に対して気にかけてあげてたと思ったのに、最後の最後に言ったひとこと!に鳥肌立ちました😂
悪の宰相健在ですな〜😏
けどアンリのその本心を知るのはヨルガだけなので、真相を知らないシラユキ姫はそれはそれで幸せなのかも?
とにかくストーリーよし、BL要素よしで超 -
無料版購入済み
最高です
物語の厚みについてはたくさんレビューされているので、個人的にどっぷりな箇所をひとつだけ
攻めを陥落する様が見事過ぎて震えました。
聖母的に攻めに寄り添ってだんだん絆されて…みたいな展開はよく見ますが、肉体的に誘惑するだけでなく、心の裏を暴いて解放してやることで、攻めにとって唯一無二の存在になるというパターンはあまりない…まさに「堕天」
これ無料で読んでいいやつじゃない -
匿名
無料版購入済み悪役かどうかは微妙だが
めちゃくちゃおもしろい
読み始めたら止まらない
BLな部分もあるけれどそれ以外のほうが重点が高いので悪役令嬢ものとかが好きな人にもおすすめしたい
主人公がおじさんだから、と避けている人にも問題ないから読んでみてといいたい -
ネタバレ 購入済み
いや〜めちゃくちゃおもしろい!
漫画から入った作品ですが、漫画よりも原作であるこちらの方が断然おもしろい!
内容をざっくりまとめると、主人公の復讐劇なんだけど、そのやり方が見事過ぎる!
復讐の対象達が次々と可哀想な最後を迎え、貶められて行く様は読んでいてスカッとすらする(笑)から、主人公は"悪"の宰相なのに、なんだか周りの無実な人たちが実は悪人だったのかな⁉︎と勘違いしそうになるほど(笑)
特に鳥肌立ったシーンは、アンドリムとヨルガがサーカス🎪の演目が終わった後に行われる『ドッグショー』鑑賞のところ。
アンドリムの『俺はお前が思っていた通りの男だ!』と言った後にヨルガの目の前で起こった一連の出来事を目撃し -
匿名
ネタバレ 購入済み王道回帰でゴッドマザー誕生譚
シリーズ4冊目。ストーリー展開の面白さはもちろん健在で、表紙絵と人物紹介の挿絵も安定の麗しさで大満足でした。
魔人族や獣人等、パルセミス王国とは異なる文化や生活習慣の中で生きてきたと思われる新たな登場人物がありましたが、難解なことは特になくスルスルと拝読できました。
そして1巻を踏襲する物語、すなわちシナリオ補正のように、歪んだ世界線(アンリ&ヨルガのハピエン)を整えようとする、反動した揺り戻しでした。しかしそれは新たなる揺籃となり、その歪みを吸収するようにラストへと収束してゆきました。
ラストは本当にドキハラしました
タイトルロールは普通、一人ですが、今作品では複数該当します。そし