十河のレビュー一覧

毒を喰らわば皿まで

十河 / 斎賀時人

評価が高いので読んでみました。
面白かった〜。悪役令嬢のお父様(転生者)が自らの身体を使って復讐を遂げる。復讐の規模が大きい( °o°)年月をかけて国家を消滅させるのですから……。
ストーリーが面白いのでブロマンスでもお話は進むと思うけど、やはりBL要素があった方がよら完璧なのですね。
男性の方もけっこう読まれてるみたい……。
続きも気になる。

毒を喰らわば皿まで２

戸帳さわ / 十河

[ことり]

最高な作品！

色気がダダ漏れ。甘々BLではなく毒っ気たっぷり。なのに優しくもあり。かと思えば突如ひっくり返される怖いもの見たさもあり。とにかくアンドリム様とヨルガの美しさに酔いたくなります。眼福。よくある異世界転生モノとは一線を画した最高な作品。全力でオススメしたい。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃アガる

毒を喰らわば皿まで１

戸帳さわ / 十河

娘が悪役令嬢だと言う事を思い出したイケメンパパ(外見年齢22歳)による手練手管の物語。
話がしっかりと作られている作品だなぁと思いました…色々やる事に説得力を持った‥何と言うか読み物として滅茶苦茶良い！と言う感想です。
原作も絶対面白いだろコレ！って思う訳ですが、皆さんの感想的に原作面白いらしいので後日買います。それくらい良い。
BLはほんのりあちこちから香る程度ですが、それがまた良い。2巻のお楽しみです。

それはそれとして可愛いジュリエッタ(主人公の娘)にはしっかり幸せになって貰いたい。

毒を喰らわば皿まで１

戸帳さわ / 十河

[ちゅんた]

素晴らしい作品に出会えました。

原作小説未読です。Xの広告に惹かれ無料話だけ読んでみましたが素晴らしい作品に出会えました。思わず3巻まで一気に購入。
まさにタイトルの通り、毒を持って毒を制す。そんな作品です。
1巻はほとんどBL要素がなかったです。BLである必要がないくらい普通に面白くて何故BLにカテゴライズされてるのか疑問だったのですが、
2巻以降から一気にアンドリムの色香が爆発して凄かったです。

＃エモい ＃ドキドキハラハラ ＃スカッとする

毒を喰らわば皿まで３

戸帳さわ / 十河

[みん]

マラキアとリュトラに進展が❣️

マラキアの過去が明らかに。
とうとうリュトラとマラキアが結ばれます❣️
良かったねリュトラ😆
マラキアもリュトラの想いに触れて絆されていきます。
年上受け最高です♪
続きが気になって仕方ない❣️

＃じれったい ＃切ない ＃胸キュン

毒を喰らわば皿まで２

戸帳さわ / 十河

[みん]

いろいろ進展してきた❣️

ジュリエッタとシグルド、マラキアとリュトラ、そしてアンドリム様と騎士団長に進展が❣️
ジュリエッタとシグルドは意外でした🫢
でも、日に日に綺麗になっていくジュリエッタは良いキャラしてます👍
そしてとうとうアンドリム様と騎士団長が結ばれました❣️
襲い受け最高です😃
続きが気になって、発売日になったらすぐ3巻買いました❣️

＃萌え ＃ドロドロ ＃ダーク

毒を喰らわば皿まで２

戸帳さわ / 十河

[みぃ]

1巻の試し読みで気になって購入。アンリの強かさにやられました。手玉に取られているのはどちらなのか。絵も美しくて、話の雰囲気に合っているので大満足です。

＃ドキドキハラハラ ＃ダーク ＃じれったい

毒を喰らわば皿まで３

戸帳さわ / 十河

[びすけ]

「耽美」な良作

細部に渡り終始絵が美しく、かつ物語が作り込まれているので、読み込んでしまい初めはBLとは気付かない方も多いようです。というかBLという括りが合っているのかすら分かりません。お話にとにかく引き込まれます。転生物ですが、前世の姿は一切出てこなく、主人公の前世の性別も分かりませんが、逆にそれが良いです。敵だった人間を味方に引き込む過程がとても面白い。特にサーカスでヨルガが堕ちる事を選んだ時にアンリが歓喜に震えるシーンは圧巻です。ぜひ読んで欲しい。

＃ダーク ＃スカッとする ＃エモい

毒を喰らわば皿まで ～木曜日生まれの子供達～

十河 / 斎賀時人

[アロエ]

最後の1行まで

ドキドキしながら読めました。
画面下の読書進捗%と、お話の進み具合が比例しないので、90％超えても謎が多すぎて、えっホントに終わるの？という意味でも、ドキドキできます。
ホントにエピローグの最後の一行まで、楽しんで読めるお話ってなかなかないと思います。
アンリとヨルガのお話をもっと読みたかったけど、ヨルガの最期辛すぎるから、これでいいのかな。
2st.life楽しみにまってます。

十河先生のX垢で、仔犬と少年の邂逅が掲載されました。ゼヒご覧ください。

＃ダーク ＃ドキドキハラハラ

毒を喰らわば皿まで ～木曜日生まれの子供達～

十河 / 斎賀時人

[たーたん]

旅路

アンドリム様最後の旅路は隠し子の噂に隠された真実を暴く旅。最愛の番ヨルガと孫のアルベールと共にリサルサロスやヒノエを経てキコエドへ｡今回もたっぷり楽しませていただきました^ ^

毒を喰らわば皿まで ～竜の子は竜～

十河 / 斎賀時人

[アロエ]

タイトル回収が素晴らしい！

読み始めると、止まる事ができない。一気読み。
竜の子は竜、ここでタイトル回収？と思うところは、いくつかあるけれど、ちょっと弱い。
エピローグで、なるほど！！！感が半端ない。
1巻で不完全燃焼だったヨルガが堕ちたエピソードも最高。

＃ダーク ＃スカッとする

毒を喰らわば皿まで ～箱詰めの人魚～

十河 / 斎賀時人

[アロエ]

睡眠不足になる

先が気になり止められない。エピローグまで気が抜けない。
最期を知っているが故に、響くラストでした。
もう一度読み返したいけど、4冊目に進みたくもあるジレンマ。

＃切ない ＃エモい

毒を喰らわば皿まで【１周年記念版SS付き】

十河 / 斎賀時人

[アロエ]

止まらない

漫画から入りました。続きが気になり、小説版を購入。
解像度が上がるため、小説版必読。
アンリのダークっぷりが出るたび夢中になってしまう。沼る。
ヨルガとの関係が深まっていくのもたまらない。
こんな悪役令嬢？モノ見たことないし、そんなククリを突き抜けてて読まないと損。

＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

毒を喰らわば皿まで

十河 / 斎賀時人

[恋愛脳]

素晴らしい作品

主人公が悪役系の王道ストーリーかと思いきや、主人公の戦略や周囲との関係、状況などの変化まで丁寧かつ事細かに書かれていて凄い作品。さらに、伏線回収や心境の変化まで綺麗に書かれていた読み終わった瞬間スッキリする作品

毒を喰らわば皿まで（分冊版）第３話

戸帳さわ / 十河

[恋愛脳]

続きが全力で気になる

主人公が本当にただただ凄い...。主人公が行ってきたことや、歴史が今に繋がるのも凄い。主人公が思い描く今後の展開がただただ気になる。

毒を喰らわば皿まで（分冊版）第２話

戸帳さわ / 十河

[恋愛脳]

…最高

本当にこの作品は賞賛しかない。主人公の行動力や娘の父親思いの行動力、神父の演技力の全てが主人公の作戦に繋がり本当に素晴らしい作品

毒を喰らわば皿まで（分冊版）第１話

戸帳さわ / 十河

[恋愛脳]

完璧すぎる

ただただ賞賛するしかない作品。あるある設定だけど主人公の計画の緻密さや感情、表情全てが丁寧に描かれている作品。

毒を喰らわば皿まで１

戸帳さわ / 十河

[yok]

普通に、「悪役令嬢転生ものの男性版」として面白かったです。
そして「あぁ～、これBLだったんだっけ？？」となりました。驚く程BL要素皆無（笑
でもこの、いかにも「悪事を働いたのは国のためだったんですよ」を作り上げるために、かなり前もって偽装というか、しておかないと絶対ほころぶじゃんこんなの。
主人公すごいな。。。
そして今後これBLになりうるのか？という感じで1巻は終わりました。

毒を喰らわば皿まで３

戸帳さわ / 十河

いやかなりドロドロして来ましたね。ちょっとドロドロ系は苦手なのですが、アンドリアムの清々しいほどの演技には脱帽です。完堕ちしたヨルガももう振り切れててこれまた清々しさを感じます。いよいよ次回は竜神祭。どうなるのか気になります。

毒を喰らわば皿まで２

戸帳さわ / 十河

[tea_cha]

主人公の、ダークヒーローという感じでまさに自分の思う方へ物事をうまく手繰り寄せていく姿に圧巻です。1巻も面白くてハマりましたが、ふと「あれ？これってBL？」と思いました。2巻から少しBL要素も出て来て、それでもストーリーの面白さは加速するという。次巻も気になります！