エンゲルスのレビュー一覧

  • 共産党宣言

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    Ⅰ.ブルジョアとプロレタリア

    Ⅱ.プロレタリアと共産主義

    Ⅲ.社会主義的および共産主義的文献

    Ⅳ.種々の反政府党に対する共産主義者の立場

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    2021年01月17日
  • 共産党宣言

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    『共産党宣言』マルクス・エンゲルス著を読む。

    自殺者が年間十万人を超え、
    不登校引きこもり、無気力が多く、
    鬱病などの精神疾患が席巻しているわけは、
    やはり、
    「人間が人間らしく生きられず、
    生産を高めるための機械であることが生きる意味」になっている社会の現状があると思います。


    いかに心が優しくても、人を思いやる心があろうとも、絵を描いたり音楽を奏でる才能や、美しい文章が書ける人、いかに知識や教養のある人でも、
    資本を拡大するための定められた単純な作業さえもできなければ、
    「社会不適応」
    「お前には生きる権利はない」
    という扱いを受けることになります。

    鬱になろうが、病気になろうが、人

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    2020年07月01日
  • 共産党宣言

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    ネタバレ

    よく言われる共産主義の私有財産の否定は所有自体を否定している訳ではなくブルジョワ的所有、つまり、社会の中の一部のみが私有することを否定し、モノは社会共通の所有物であると言うスタンス

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    2020年04月18日
  • マルクス 資本論 1

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    ネタバレ

    アダム・スミスが、資本主義社会を分業の観点から見ていたとするなら、このマルクスの『資本論』は、分業された社会を、アダム・スミスが見ていた社会を逆から、逆立ちして見ていたと言える。
    ミクロに、モノが売られ、購入される、商品→←貨幣の場面を執拗に分析する。

    流通過程
    亜麻布ー貨幣ー聖書

    貨幣の資本への転化。
    資本は流通からは発生しない。

    労働力。
    資本は、生産手段の所有者が、市場で労働力の売り手を見出すところに成立する。
    労働力の価値とは、その国の文化環境によって異なる。

    例示が多いので、難解だが、まだなんとか理解できる。

    形態変化
    WーGーW

    法則
    流通手段の量
    流通する商品の価格の

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    2020年02月04日
  • 共産党宣言

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    共産主義の古典であるのみならず、フェミニズムやコロニアリズム批判についても示唆的な記述が見られるさすがの著作。

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    2019年12月21日
  • 共産党宣言

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    『共産党宣言』は、1848年にカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによって書かれ、ロンドンで公刊された。マルクス主義者による国際秘密結社「共産主義者同盟」の綱領であり、共産主義の目的と見解を初めて明らかにした文書である。
    本書にも収録されている、エンゲルスによる「1883年ドイツ語版への序文」の中で、『宣言』の根本思想は、①各時代において、経済及びそれから必然的に生まれる社会組織は、政治や知的活動の基礎となる。②これまでの全ての歴史は階級闘争の歴史、即ち、搾取される階級と搾取する階級、支配される階級と支配する階級の間の闘争の歴史であった。③今や、搾取され圧迫される階級(プロレタリア階級)

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    2019年11月16日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    まんがで読破を読破するシリーズ。
    この前読んだ「資本論」の続編。「資本論」はマルクスが書いた第1部中心だったのに対し、この「続」はエンゲルスが続けた第2部と第3部中心。
    引き続き、チーズ工場の社長、ロビンの葛藤から資本主義の矛盾を説く。
    仮想通貨のニュースを見ながら、金・貨幣・価値って何だろうって思う。

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    2018年01月28日
  • マルクス 資本論 6

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    資本論 6/9
    今までの解答編みたいな巻。

    15章「利潤率の傾向的低落の法則。その内的矛盾の展開」は 圧巻。資本主義を被告人とした裁判のよう。

    音読した方が 頭で整理される

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    2017年06月15日
  • マルクス 資本論 4

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    資本論 4/9
    3巻までとは 世界が違う。経済学の色合いが強い。マルクスから エンゲルスに著者が変わり、「資本主義=労働者から搾取」だけでなく「資本主義=恐慌」というテーマも加えられた

    G(貨幣)→W(商品)=A(労働力)+Pm(生産手段)

    労働者から搾取→剰余価値→次の投資→過剰生産→恐慌

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    2017年06月14日
  • マルクス 資本論 3

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    資本論 3/9

    剰余価値とは何か、剰余価値を引き上げるものは何か が前半のポイント。

    「剰余価値(増殖する資本)は 資本家が支払わない労賃」と定義。強い表現に感じる。資本主義システムの中に 剰余労働を じかに引き出すよう 組み込まれている

    労働者だけでなく、国家をも 黙らせている という点で、資本主義システムの強大さ、労働者の無力さ に 驚く

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    2017年06月08日
  • 共産党宣言

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    共産主義を学ぶ集中講座、終わり。マルクス、エンゲルスの「共産党宣言」、レーニンの「国家と革命」、毛沢東の「毛沢東語録(超訳)」を参考図書とした。
    まだまだ稚拙ではあるが、学びは以下2点。
    一つ目は、共産主義の真の実践者は、おそらく毛沢東ただ一人だったのであろうという理解。
    パリ・コミューンの不完全さ、ソ連の自壊、この歴史的に重要な共産主義社会はいずれも現存していない。
    しかしながら、中国共産党による中華人民共和国だけは、60年以上継続し、現存している。
    革命家としての毛沢東と、それを鄧小平が開放路線へ導いた奇跡的な進化があってのこそだとは思うが、それほど共産主義というものがユートピア的なもの(

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    2017年06月06日
  • マルクス 資本論 2

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    資本論 2/9
    読みにくいが、8章「労働日」以後を読むと、資本論が 、階級闘争をテーマとしていることが よくわかる。マルクスが 労働者に 革命行動を呼びかけている。資本家を 人格化した資本システムとして 批判している

    13章「機械装置と大工業」における機械装置は 人口知能とリンクした

    いろいろな統計資料から 理論を組み立てているので、机上の空論や理想論に感じない

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    2017年06月06日
  • 共産党宣言

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    今日では発展段階論的な史学理論は破綻をきたしているが、それでも新自由主義へのアンチテーゼとしては参考になる部分もままあるだろう。

    マルクス、レーニンが反動としての社会主義との区別化を図るために「共産主義」という語にこだわったということも書いてあり、20世紀に最も影響力のあった二人の思想・考えを探ることができよう。

    本書では各国版の序文も載っているので、「宣言」出版以後の共産主義の浸透を受けて書かれたエンゲルスの考えも知れて面白い。

    読んでおかなくではならない名著の一冊だろう。

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    2016年07月18日
  • 共産党宣言

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    一言でいえば、共産主義者はどこにおいても、現存の社会的ならびに政治的状態に反対するあらゆる革命運動を支持する。
    このようなすべての運動において、共産主義者は、所有の問題を、それが多かれ少なかれどれほど発展した形態をとっていようとも、運動の基本問題として強調する。
    最後に、共産主義者はどこにおいても、すべての国の民主主義諸政党の結合と協調に努力する。
    共産主義者は、自分の見解や意図を秘密にすることを軽べつする。共産主義者は、これまでいっさい社会秩序を強力的に転覆することによってのみ自己の目的が達成されることを公然と宣言する。支配階級よ、共産主義革命のまえにおののくがよい。プロレタリアは、革命にお

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    2016年02月17日
  • 新編輯版 ドイツ・イデオロギー

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    面白い。

    分業による所有形態の多様化。
    その前提としての、生産形態・交通形態のあり様について。人間を規定する諸条件あるいは階級は、そうした物質的形態に関係する。

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    2015年09月15日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    産業革命以降、さまざまな商品で溢れかえる現代社会。経済バランスが崩れることが予想されるとしても、なお利益を追求する資本主義社会が抱える矛盾とは?なぜ不況が起こるのか?なぜ失業者が増え、貧富の格差が広がるのか…?『資本論』第1部をベースにした『まんがで読破資本論』の続編として第2部・第3部を漫画化。

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    2014年07月24日
  • 共産党宣言

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    プロレタリアを大層哀れんだ、救済者気取りのお坊ちゃんの、蜂起と革命の喚起を目的とする理論的煽動歌。熱量そのもの。

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    2014年03月16日
  • 新編輯版 ドイツ・イデオロギー

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    マルクスとエンゲルスの草稿。題名どおり、当時のドイツ哲学界におけるイデオロギーを批判し、新たな理論を構築しようという意気込みに満ちた著作。「ドイツ・イデオロギー」が具体的に誰の思想を意味しているのかという点はもっと考慮されていいように思うが、理論の精緻さのみを重視し感覚的な人間を忘れているという批判はいまなお薬としては有効だろう。もちろん、マルクス主義そのものがそうしたイデオロギーに堕しているという可能性は常に考慮されてしかるべきだが。いずれにせよ、理論と実践の問題を考えるうえでは欠かせない著作内容。

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    2013年08月15日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    前回に比べて圧倒的に内容が濃くなっている!
    しかもわかりやすい。
    この勢いで『資本論』を読みだすのはさすがにまだ憚られるが、ごく基本的なところについてはこの漫画でも理解できたんじゃないか、という気がする。
    とっかかりには、かなりの良書。

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    2012年12月03日
  • 続・資本論(まんがで読破)

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    とても面白い内容だった。

    同シリーズの「資本論」の続編にあたるが、
    前作よりも資本主義の仕組みについて詳しく述べられていてとてもよかった。
    また、資本主義とはこういう解釈もできるのかと、
    今まであまり意識してこなかった資本主義に対する見方を知ることができた。

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    2012年08月19日