アンデシュ・ハンセンのレビュー一覧

  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    多動脳は原始からの狩をする生活では役に立つ能力だったが、現代社会においてはその脳の働きを上手に経済効果に結びつけるような物に興味を持つようにすると、上手く働くがそうならない場合は、依存物質で脳の安定を満たそうとしてしまう。
     有酸素運動を取り入れることで、集中力の分散を防いだり、20分程度の集中の後休憩を入れたりと、自分でコントロールできる人はする。どうしてもコントロールできない場合は薬に頼るのはありだと筆者は考えているが、昨今の多動であれば即薬の処方という動きは少し違うのではないかと例や数字を出して説明している。多動脳には有酸素運動が効果があることがわかって良かった。

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    2025年10月27日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    他のシリーズも読んでみようと思いました。この著書はティーン向けに書いたそう。脳は面白い、人間の本能は狩猟採集民族時代の名残に現代人の脳や本能は産業革命における近代革命以降に対応してないらしい。

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    2025年10月18日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    コンパクトで簡単な言葉でわかりやすいため、パパッと読める。
    病んでいる時に読むのがいいのかな。
    子育てや仕事で幸せとは何か考えている暇がない、そんな自分は客観的に見て、幸せなのかもしれない。暇があってあれこれ考えたり、SNSをチェックしたりしていたら返ってメンタルが下がってしまうのでは。そんなことを考えさせられました。
    幸せは追い求めるものではないんだ。

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    2025年10月10日
  • 多動脳―ADHDの真実―(新潮新書)

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    ADHD的な性質(集中力がない、衝動的、考える前に行動してしまう)は、現代では弱みになる場合が多いけれど、狩猟採集時代には生き残るため有利にはたらき、人類がアフリカ大陸から出て世界中へ広がる原動力になった性質でもある。

    同じ性質も、環境によって弱みになったり強みになったりするものだから、特性をうまくハンドリングして強みにフォーカスしていけたら強いよね、というお話。

    誰もがADHD特性のグラデーションの中にいて、ADHDかそうではないか、0か100かの問題ではないということも述べていて、不注意強めの自分にも心当たりのある内容でした。

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    2025年09月18日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    私たち人類は、歴史上かつてないほどに豊かで快適に暮らせるようになった。それなのに、なぜ精神的な不調を抱えている人がこんなにも多いのか。その答えを探るのが本書の目的。

    人類の脳はとてつもなく賢いはずだ。なのに、なぜ持ち主の気分を常に良い状態に保つことができないのか。また、なぜいつも感情面で持ち主の足を引っ張ろうとするのか。
    これらの謎を解く鍵は、自分たちが「今どこにいるか」ではなく、「過去にどこにいたのか」に目を向けること。

    まず言えることは、私たちは死亡率が異常に高かった古代人たちの生き残りの子孫だということ。祖先のうちの誰一人として、子どもをもうける前にライオンに食われたり、崖から落ちた

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    2025年09月04日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    結論としては『運動脳』と一緒で、運動がうつやストレスに効果的であるということ。
    狩猟採集民族や発展途上国よりも近代化社会の方が同じ時代に生きていてもストレス度合いが高いことがわかっている。私たちのライフスタイルは、「運動」と「仲間と一緒に過ごすこと」が欠けているのではないかと本著では考察している。コロナ禍にzoom飲みがあったけれど、やはり対面に勝るものはないんだなあと思う。対面とオンラインではグループに属している、誰かと繋がっているという初回欲求の満たしに大きな差が出ている。もちろん対面がより連帯感を生む。そして、都会より田舎の方が精神状態が良いことがわかっている。加えて、非喫煙、環境汚染も

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    2025年08月23日
  • メンタル脳(新潮新書)

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    ストレス脳も読んでいるが、コンパクト版である本書も読んだ。さらに分かりやすいし、前読んでからある程度時間も経っていたので、振り返りにには良本でした。
    前も書いているが、脳は命を守ることを第一に考えている。そのためには引きこもりや鬱にもなるというメカニズム。命のために感情を脳が作ってしまう。また、脳が想定してしまう桃源郷と現実が異なるだけで、ガッカリしてしまう。
    脳も臓器の一つ。しっかり運動するのが良い、運動しよう!(以前も書いてました)

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    2025年08月02日
  • スマホ脳(新潮新書)

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    ネタバレ

    現代人の脳機能は、狩猟時代と変わらないらしい。つまり、外敵や未知のものが近づくと脳が危険信号を発し体を緊張させ(長期間続くとストレスが溜まる)、飽食の時代でも飢餓に備え必要以上に食べたいというカロリー摂取欲求を抑えられない(結果、糖尿病や肥満が増える)。
    スマホの弊害については、実はスマホ機能の拡充ぶりが速すぎて、研究自体が追いついていない状況。
    しかし、ITの最前線にいたスティーヴ・ジョブズやビル・ゲイツなどは既にその中毒性に気づいていた。彼らの感覚的な危険性の理論的裏付けを試みたのが本書の肝。
    以下は、私の備忘録。
    ・人前で喋る恐怖も、進化の過程で「失敗して共同体から追い出されないこと(仲

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    2026年06月08日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    ジュニア版の新書なので簡単な表現で書かれていて、時間をかけずスッと読むことができました。

    難しい説明は割愛されていましたが、肝心なことはシッカリ理解することができました。

    身体を動かすことが何より大事。感覚的にはそうなんだろうなぁーと思っていたことの納得感が高まりました。

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    2025年05月13日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    運動が記憶力、集中力アップの鍵となるということを人類の成立ちから多様な観点から説明。
    短時間で読めた。

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    2025年04月06日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    スマホ脳の子ども向け。
    マニュアル本なのでやはりスマホの危険性をしっかり説明しているオリジナルの方が面白かった。、

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    2025年03月04日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    『一流の脳』のジュニア版

    運動で幸せな気分になるには

    週に3回、最低30分の運動

    その間ずっと心臓がドキドキして、なるべく何度も息が上がるように

    運動で集中力を上げるには

    最低20分、できればそれより長く、

    脈拍が上がる(心臓がドキドキする)運動を。

    集中力は運動後の数時間しか持たないので、朝や午前中に運動するのが良い


    脳トレは、(認知)トレーニングが上手になるだけ。脳のトレーニングにはならない。

    運動は、脳を強くする

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    2025年03月04日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    スマホ脳のジュニア版
    優しく解説かと思ったが、ちょっと茶化しすぎ
    主な子どもらしいパターンとそれへの対応策でまあ良い


    スクリーンか、紙か
    スクリーンは雑に流し読みしてしまう。大量の文章をざっと読んで大体を知るにはよい。
    紙で読むことで集中しよう。
    ペンかキーボードか
    メモをとるにはペン。ペンで紙に触れる感覚、書きながらも何を書くか考えている。
    自分で長い文章を書く場合には、キーボード。簡単に編集でき、誰かに読みやすい。
    スクリーンタイム、睡眠、運動
    毎日最低1時間運動して、
    9〜11時間寝て、
    スクリーンタイムは、2時間以内

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    2025年03月04日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    スマホ脳と運動脳を先に読んでからこの本を読んだが、その二つを分かりやすくまとめた本(運動脳寄り)という感じ。
    文字数も少なく行間も広いので、読むのが早くない私でも1~2時間で読み終わるレベル。すべきことを一言でまとめると、週3回・30分程度の運動を長期間定期的にすべき、という本。
    この著者の本をサラッと読みたいのであればおすすめ。個人的に運動脳はバイブルにしたいくらいの良本だったのに対し、この本は情報が少ないので運動脳を読んだ方がタメになるかな。

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    2025年02月10日
  • ストレス脳(新潮新書)

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    最近他の本で読んだことも合わせて、幸せに過ごすということがなんなのかついて改めて考えました。
    「幸せとは幸せについて考えることをやめ、意義を感じられることに没頭した時に生まれる副産物なのだ。」

    そして、幸せになろうと思っても幸せにならないので、
    ーそのうちカーズは考えるのをやめた。

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    2025年01月18日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    運動が終わると、コルチゾールのレベルは下がります。しかも何と運動を始める前よりも下がるのです。つまり体の中のストレスホルモンが減るという事です。 研究によると、長めの散歩をするだけで集中力が上がる事が分かっています。その理由は(長期間続ければですが)散歩が脳の各部分の繋がりを良くするかもしれません。必要な時、つまり何かに集中したい時等に、脳の各部分がスムーズに連動するようになるのです。自転車のギアチェンジをしたような感じです。 自信というのは螺旋階段のようにスパイラル状になっています。しかしスパイラルには正のスパイラルと負のスパイラルがあります。体を動かすのは、正のスパイラルにする為の方法なの

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    2024年11月28日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    最近脳の衰えが気になりだした わたくし。
    脳ではなく頭皮なのでは?との声もチラホラ。
    違いますから。ええ、脳です、脳。

    さっそくこの本を手に取り読む。
    何々、脳のためには運動が良いと特に朝するのが集中力に効果的と。
    いやーやっぱりそうか、確かに最近運動と言えば・・・
    んーない、エピソードがない。
    全然やっとらんやんけと
    取りあえず通勤を車から徒歩に変更。

    何か仕事に対する集中力が違う気がするなと
    単純な わたくし。
    これはいいなと確信する わたくし。

    しかし10分後、ぷーんと汗の臭いが
    いっきに臭いが気になり集中力を欠く わたくし。

    周りに迷惑をかけてでも脳のシャープさを取り戻すか

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    2024年09月24日
  • 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)

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    ・スマホの時間を減らすためには、息が切れるくらいの運動をすることが大事。
    ・心拍数が上がるほどの運動をすると、ドーパミンが分泌される。
    ・自分のレベルを上げるためには、とにかく運動。勉強前にも運動が良い。

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    2024年09月15日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    スマホやSNSの付き合い方と
    脳科学を同時に学べる本だと思った。
    人がスマホを手放せない理由が
    良く分かる本だった。

    大人が読む分には普通だが、
    10代向けの本にしては内容が
    難しく取っ付きにくい気がした。

    もっと挿し絵というか
    マンガを取り入れた方が
    10代の子は読みやすいかも!

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    2024年06月19日
  • 脱スマホ脳かんたんマニュアル(新潮文庫)

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    スマホが与える影響について考えてみたくて読んだ。

    印象の残ったフレーズは
    今の大人が子供の頃のスクリーンタイムは0時間。
    今の子供は4〜5時間。歴史上で人間の行動が短期間で変わったことはない。
    新しいテクノロジーが出ると悪影響が懸念されてきたが、どれも四六時中一緒ではないしポケットにも入らない
    的な文章。

    スマホを去るようになってから
    周りに目を配ることも減った気がするし
    感受性下がった気がするに
    なんとなーぬ脳がきゅーってしてる感じがある。

    スマホを手放せなくなった今、自分なりの上手な付き合い方を考えなきゃいけないんだろうな。

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    2024年04月20日