宮沢孝幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私の分類上、星★1つにしていますが、内容が悪かったわけではありません。
ほんの少ししか読んでいませんが、付箋を貼ったところだけでも、以下に記しておきます。
・何回ワクチンを打ってもコロナ感染の波は来た、特に4回目の接種の後の第7波(2022.7-9)は過去最大の陽性者数となったし、第8波(2022.11-2023.1)は一日当たりのコロナ感染死が最多を記録した(p37)
・コロナワクチンにより健康被害を訴えて、予防接種健康被害救済制度に新生された件数は2023年12月25日までに、9725件、認定されたのが5603件、死亡事例は420件である、これは過去45年間24種類のわくちんについて -
Posted by ブクログ
そうですか…というところもありますが、自由の制限を軽率にしすぎではないか、考えについて異論を許さない姿勢に問題はないのか、については耳を傾ける意味がある問いだと個人的には思います。
前提が違うものをつまんで比べて良いのかな?ラボでやっていることを一般人の行動推奨の参考にして良いのかな?などと思うところは当然ありました。
また、証明できるところとできないところがあるわけで、そこを無視して言い切りをするのは少しフェアじゃないのでは、と感じました。人を相手にしているので、話を聞ける人聞けない人、理解できる人できない人がそれこそ千差万別であることは、人を扱う身の自分としてはもうちょい考慮に入れても良い -
Posted by ブクログ
いわゆる、ワクチン反対・懐疑者とされているらしい。
講演会があったので、「反対意見も聞いておこうか」くらいの気持ちで参加。
確かにかなりユニークな方ではあったが、言ってることは至極真っ当。
ただ、公演は2時間だったのだがどうしてCOVIDワクチンにかかわるようになったのかと言う話だけで30分。
話は半分も終わらないうちに時間切れ。
不完全燃焼だし、話としては面白そうだったので著者の最新刊として紹介されていた本書を購入。
一気に読み終えた。
至極真っ当なお話ばかりで、いわゆる「トンデモ学者、トンデモ本」ではない。
ボク自身もCPVID-19にかかわる諸々のモヤモヤしたところがかなりスッキリと -
Posted by ブクログ
2023年21冊目。満足度★★★☆☆
新型コロナ関係の本はたくさん読んでいて、京大准教授の著者の本だけでも本書や共著含めて4冊目となる
「コロナ騒動」もそろそろ終わりで、自宅にある関連書籍を整理し、本書だけ残すつもりで購入したが、今までの本の中で理解しずらい本だった。
これは、もちろん私に関連知識がないことがあるが、一般読書を想定した場合の記述になっていない気がした。(同じ新書でもPHPの方は読みやすい)
なので、予備知識がない人には、本書はあまり薦めない。ただし、宮沢氏のことは信頼して良いだろう。彼の様な「真」の専門家が、日本の政策決定に関与できなかったことの悲劇よ