宮沢孝幸のレビュー一覧

  • 京大 おどろきのウイルス学講義

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    最終章を読むと、微細なウィルスから宇宙に話が広がり突拍子がないように思われるが、よく腑に落ちる。環境問題もそうだが、地球の歴史を思うと人間の活動による環境破壊なぞはけし粒ほどのことだと思うし、今般のウィルス騒動もそのけし粒の一部でしかない。
    嫌気性の生物しかいなかった地球を想像すれば、環境問題において何が正解なのか倒錯した気分になる。
    人間が地球を支配していると言うのは幻想に過ぎないよ。

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    2022年01月14日
  • コロナ脳 ~日本人はデマに殺される ~(小学館新書)

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    小林よしのりも、宮沢孝幸も、人柄としては好きになれないのだが、この本は真っ当な本だと思う。

    日頃この人達の過激とも言える言動を知っていると、読む気になれないかもしれない。
    本来、どんなことでも的確な行動をとったり、正しく物事を判断するためには、さまざまな意見を知ることが大切だと思う。
    国だとか専門家だとかがいうから、と思って何も考えずにコロナを怖がっていたとしたら、この本は一読の価値はある。

    コロナウィルスに対して、日本では過剰な対策がとられているのかも?と疑問を持つことができる内容。
    根拠がしっかりしているので、納得できる話が多かった。

    陽性者は感染者ではないというデータの読み取りの罠

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    2021年08月07日
  • コロナ脳 ~日本人はデマに殺される ~(小学館新書)

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    読みやすさ★★★★★
    学べる★★★★★
    紹介したい★★★★★
    一気読み★★★★★
    読み返したい★★★★

    周囲の一般庶民のコロナ洗脳を解く第一手となる本として、今のところこれがベスト。
    下手に論文引用せず、グラフは厚労省などの公のものがちょろっとあるのみ。でも、説得力は十分。つまりはその程度のことなのだが、何故みんなわからないのか不思議すぎる世の中。

    東大初の飛び級で博士号を取得したウイルス学者なんて、これ以上このコロナ茶番の解説に適した人がいるだろうか。冷静かつ合理的にツッコんで行く対話形式は、読みやすく理解しやすい上に面白い。本を普段読まない人でもすらすら読めそう。

    私は仕事柄いろんな

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    2021年06月22日
  • コロナ脳 ~日本人はデマに殺される ~(小学館新書)

    購入済み

    マスコミ以外の情報入手の一環

    新聞やテレビでは埋もれている考え方に触れられるというだけでも本書は貴重。もちろん他の情報ソースからも情報を取った上で総合的に判断する必要はあるが、概ね本書の主張は理性的であると感じた。対談形式でわかりやすく読みやすいのも良い。

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    2021年04月14日
  • ウイルス学者の責任

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    政府の新型コロナウイルス対策についての見解から始まり、所々でウイルスについて専門的な説明があり理解が困難な場合もある。
    第4章は短いが裁判協力についての話し
    は面白かった。

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    2026年03月11日
  • 京大 おどろきのウイルス学講義

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    ウイルスと人類の関わり。その前段階で哺乳類が保有するウイルスに接触したことによる感染には有害、または無害なウイルスがあったり、ウイルスの不思議を学べる。
    人類が知見しているウイルスは氷山の一角で、まだまだ研究の予知があり、人類の脅威となるウイルスに出会ってしまう可能性があるそう。

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    2026年02月22日
  • ウイルス学者の絶望

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    ウィルス学者が、コロナ禍におけるウィルスについて正しい理解を求めるべく書いた一冊。

    彼の意見が100%正しいかはわからないが、ウィルス学者の意見だけあって勉強になった。

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    2025年11月01日
  • 京大 おどろきのウイルス学講義

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    ・一回通読。なんとなーくで分かった気になってたウィルスのことを、正しく理解しなおすためには最適な本
    ・驚いた点、面白かった点の主なところは下記
    ・ヒトに対して病原性のあるウィルスは、ウィルス全体からみると氷山の一角であること。ウィルスの構造も多岐に渡っていて、インフルエンザなんかRNAが7、8個の分節になっていること。ヒトのゲノムの内訳として、体組織の形成に関わる部分はほんの僅かで、内在性レトロウィルスの方が割合が大きいし、よく分かってない部分の割合が半分も占めていること。

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    2024年07月31日
  • ウイルス学者の絶望

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    コロナ騒動初期の頃から宮沢先生の話は説得力があり私には受け入れやすいものだった。科学的に正しいことが世間に正しく理解され、世の中が良い方向へ進むことを願うばかり。

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    2024年03月28日
  • 最新版 コロナワクチン 失敗の本質

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    宮沢孝幸、鳥集徹『最新版 コロナワクチン 失敗の本質』宝島SUGOI文庫。

    2022年に宝島社新書から出版された『コロナワクチン 失敗の本質』を再構成し、巻頭に鳥集徹と宮沢孝幸との特別対談を収録した対談形式のノンフィクション。

    当初からコロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人がこのワクチンの正体とコロナ騒動の不可解さを追及する。

    かなり専門的な対談で詳細までは理解出来なかったが、コロナワクチンの危険性や接種の効果に疑いが強いことが解った。


    2023年12月27日時点でワクチンによる健康被害を受けた場合の予防接種健康被害救済制度への申請件数は9,

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    2024年02月10日
  • ウイルス学者の責任

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     ウイルスに関して間違った情報が氾濫していたことがよく分かった。日本の学者達は自分の責任を回避するために勇気ある直言はしない。
     ウイルスに対する免疫力は地域によって異なるはずなのに、欧米諸国と全く同じ対応をする。年少者や妊婦にもワクチンを投与する必要性とリスクについて日本の独自の対応をしようとしない。手洗いを石鹸で30秒なんて過剰過ぎることがキチンと話されない。専門家が勇気ある発言をしないのなら、何のために研究しているのだろう。

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    2024年02月08日
  • ウイルス学者の絶望

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    どうして獣医師がウイルスや免疫、ワクチンの研究をしているかというと、新興ウイルスは動物からもたらされるから。動物には害がなくとも、人間にうつったら大変なことになったウイルスはたくさんある。エイズのHIVウイルス、SARSのコロナウイルスもそう。人間と動物では同じウイルスでも反応が違うというのが面白い。今問題になっていない動物のウイルスはたくさんあるが、どう変異するか分からないけれど、そういう研究には国がお金を出さない。

    人のくしゃみは怖くない。真正面で受け止めない限り、くしゃみ一回で感染することはまずない。隣で誰かにくしゃみをされたら30秒くらい息を止めていればウイルスは拡散していく。

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    2023年11月19日
  • なぜ私たちは存在するのか ウイルスがつなぐ生物の世界

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    最後の洞察が良い。我ら人類はいったい何ものなのか、私という個は何なのか、考えさせられる!
    いずれにしても良い新型コロナでテレビに出まくった「専門家」は、とんでもない輩ばかりというのが良く分かった。

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    2023年08月23日
  • ウイルス学者の絶望

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    「バカは風邪をひかない」というのは、普段からウィルスに暴露される機会が多いことで、自然免疫の応答性が上がっているからという説明がありました。新型コロナはおろか、インフルエンザにも罹ったことのない自分も、手洗いもまともにしない人間なので、、、ということかな。

    政府もバカだったが、この意味は違う。詳しくは本書を読むべし。しかし、やっぱり一番のワルはマスコミだと思う。

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    2023年05月23日
  • ウイルス学者の責任

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    前半に書かれた今般のコロナ禍に対する我が国の対応についての指摘は、うなずけるものばかり。

    ウィルスは動物の体内で変異するため獣医師の方が知見を持つが、対策本部には人間の医者しかいない。
    重症化率等の状況が明らかに異なる欧米のものを当てはめたため、大幅に過剰となった対策。
    リスク評価をせずに若年層にまで接種を進めたmRNAワクチン。

    今後、事後評価する際には本物のウィルス専門家を入れてほしい。

    後半は著者の研究者人生を振り返る。
    進振りでの綾もあったようだが、結果的には初志を貫徹した実り多いキャリアだったのではないだろうか。

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    2023年05月22日
  • ウイルス学者の絶望

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    宮沢先生、だいぶエキセントリックなイメージになってしまった気がしますが…読んでみました。

    おっしゃっていること、私には基本正論に聞こえます。私は素人ですのであくまで印象論ですが。

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    2023年05月12日
  • ウイルス学者の責任

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    ネタバレ

    良書。
    ウィルス学者の苦労、やりがい、現状がわかった。
    人と反対のことを考える。社会に出たら、人間関係が大事。日本ではが政治的、経済的に問題が多いことが分かった。
    生物学は物理学と違って、試験、継続、手足を動かすことが大事。同じ理学でも大分違うことに驚いた。

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    2023年02月18日
  • 京大 おどろきのウイルス学講義

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    「僕らはみんなで、生きている」

    ウイルスというと、人間を病気にするもの、悪いものとばかり捉えがちですが、そればかりではないのがわかりました。
    いつの間にか、ウイルスのゲノム配列が他の生き物に入っているとは、知りませんでした。

    コロナウイルスについて知りたいと購入したのですが、そちらについてはあまり解説されていません。
    それでも、未知の世界は面白い。

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    2022年08月18日
  • ウイルス学者の責任

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    〈本から〉
    人間は生まれてからずっと同じ遺伝子情報を保っているように思われていますが、
    遺伝子情報はところどころ書き換えられてます。生まれた時のDNAと死ぬ時のDNAは部分的には違っています。
    特に、脳はかなり変化をし、生まれた時の脳のDNAと大人になってからの脳のゲノム遺伝子は違います。

    初期の哺乳類は、卵を産んでいた

    「哺乳類の時代」といっても、人間が勝手に名づけているだけです。生物の体を構成している炭素の重量で比較してみると、哺乳類よりも植物の方が圧倒的に炭素重量が大きいですし、植物を除けば、昆虫の炭素重量の方が哺乳類をはるかに上まっています。人間はアリをバカにしているかもしれません

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    2022年06月28日
  • コロナ脳 ~日本人はデマに殺される ~(小学館新書)

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    2022年現在では少し古い情報だが、当時このような発信は少なかったと思うので、その観点から読み進めてみた。
    納得するところも多かったが、個人的な結論としては、どっちが良い悪い、というよりも、「中庸」を探していくことが大事なんだと再認識できた。

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    2022年06月20日