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果たしてコロナワクチンに効果はあったのか――。国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、感染症は収束することなく、その後の第8波では過去最多の死者数も記録した。当初からコロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人がこのワクチンの正体とコロナ騒動の不可解さを追及する。巻頭には文庫版特別対談を収録。
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Posted by ブクログ
コロナ禍。忘れ去られてるとも思うが、歴史を振り返る。声の大きいものが強い。声の小さいものは、虎の威を借る狐となる。本質とは関係のない世論ができあがる。あとから見ると、「これ何だったの」となる笑い話。なんとか、コロナ禍を乗り越えられてよかった。
帯に書いてあるとおり「科学者たちよ、なぜ史上最大の薬害に沈黙するのか」と思う。 所詮、科学者たちも人の命より自分たちの立場のほうが大切なのだろう。 大きな権力に立ち向かった宮澤先生は京都大学を追われた。 日本に巨大mRNA工場が建てられ、日本人だけがモルモットにされ続けることを黙って見ているのなら...続きを読む、大学も科学者たちも共犯ではないのか。
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