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果たしてコロナワクチンに効果はあったのか――。国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、感染症は収束することなく、その後の第8波では過去最多の死者数も記録した。当初からコロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人がこのワクチンの正体とコロナ騒動の不可解さを追及する。巻頭には文庫版特別対談を収録。
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Posted by ブクログ
コロナ禍。忘れ去られてるとも思うが、歴史を振り返る。声の大きいものが強い。声の小さいものは、虎の威を借る狐となる。本質とは関係のない世論ができあがる。あとから見ると、「これ何だったの」となる笑い話。なんとか、コロナ禍を乗り越えられてよかった。
帯に書いてあるとおり「科学者たちよ、なぜ史上最大の薬害に沈黙するのか」と思う。 所詮、科学者たちも人の命より自分たちの立場のほうが大切なのだろう。 大きな権力に立ち向かった宮澤先生は京都大学を追われた。 日本に巨大mRNA工場が建てられ、日本人だけがモルモットにされ続けることを黙って見ているのなら...続きを読む、大学も科学者たちも共犯ではないのか。
宮沢孝幸、鳥集徹『最新版 コロナワクチン 失敗の本質』宝島SUGOI文庫。 2022年に宝島社新書から出版された『コロナワクチン 失敗の本質』を再構成し、巻頭に鳥集徹と宮沢孝幸との特別対談を収録した対談形式のノンフィクション。 当初からコロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を...続きを読む鳴らしてきた著者二人がこのワクチンの正体とコロナ騒動の不可解さを追及する。 かなり専門的な対談で詳細までは理解出来なかったが、コロナワクチンの危険性や接種の効果に疑いが強いことが解った。 2023年12月27日時点でワクチンによる健康被害を受けた場合の予防接種健康被害救済制度への申請件数は9,789件、健康被害の認定件数が5,735件、うち死亡認定が420件と言うから驚くべきことだ。この件数は制度が出来てから24種類のワクチンで救済が認められた3,522件、うち死亡認定151件を遥かに上回る。 また、新型コロナウイルスが人工ウイルスである可能性が否定出来ないと言う。 国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにも関わらず新型コロナウイルス感染症は収束することなく、その後の第8波では過去最多の死者数も記録した。5類に移行した現在は第10波と言われるが、感染状況は定かではない。 コロナワクチン後遺症であるが、自分も4回目のワクチン接種をした後、酷い目に遭った。接種した腕が痛むのは何時ものことで、発熱と胃腸の調子が悪くなり、さらには倦怠感を感じ始めた。数日後に階段を上ると動悸が始まり、立ち眩みなどの症状が出た。夜寝ていて、激しい動悸で心臓が止まるかと思った日もあった。それが10日間続いて、何とか収まった。以降、ワクチン接種を受けるのは止めた。 定価880円 ★★★★
私の分類上、星★1つにしていますが、内容が悪かったわけではありません。 ほんの少ししか読んでいませんが、付箋を貼ったところだけでも、以下に記しておきます。 ・何回ワクチンを打ってもコロナ感染の波は来た、特に4回目の接種の後の第7波(2022.7-9)は過去最大の陽性者数となったし、第8波(202...続きを読む2.11-2023.1)は一日当たりのコロナ感染死が最多を記録した(p37) ・コロナワクチンにより健康被害を訴えて、予防接種健康被害救済制度に新生された件数は2023年12月25日までに、9725件、認定されたのが5603件、死亡事例は420件である、これは過去45年間24種類のわくちんについて認定された3523(脂肪は151件)を超える(p40) ・1994年に集団接種が中止となり、インフルエンザワクチンの製造がいったん落ち込んだ、そこで「感染は抑える働きはないけれども、高齢者を守ことができる=重症化予防効果はある」と言い出した(p58) ・ワクチンは350円くらいで仕入れて、約1万円で打てるので、大きな固定収入になる、これを毎年でなく3年に一度にしたら利益が3分の1になる(p61) ・衰弱した高齢者が風邪にかかって跳ね返せないのは、申し訳ないけれど、寿命だと思われる(p66) 2024年3月31日に定年退職したとき、部屋の中に散らかっている本を見て、1年以内(2025.3.31)までに全て処理することを心に決めました。段ボール箱3つと、スーツケースに入った本達です。読み終えてポストイットが貼ってあるものは完全にレビューまで書き終えましたが、読みかけ本の処理に困りました。 半分以上読んでいるものは、読み終えてレビューを書きましたが、それ以下のものは処理に困っている状態でした。興味があって購入し、読み始めたもの、読んだらきっと良いポイントがあるのは分かっていますが、これから読みたい本も出版されるし、目の状態もあまり良くないので、部屋を整理するためにも、今日(2025.2.3)から私の61歳の誕生日(3.31)までに、全ての本を片付けたく思い、このような結果となりました。 2025年3月15日作成
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最新版 コロナワクチン 失敗の本質
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