平松伸二のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
Dr.マシリト恐るべし
ドーベルマン刑事→リッキー台風(タイフーン)→ブラックエンジェルス連載までの間に
3人の担当が付きますが、ドーベルマン刑事(後期)からリッキー台風連載当初までを
Drマシリトこと鳥嶋和彦氏が担当します(この後担当するのが鳥山明である)
その鳥嶋氏の描写は「Dr.スランプ」を意識したものとなってます
人気低迷するドーベルマン刑事に婦警を登場させお色気要素と婦警からの一方的な恋愛要素を
入れたことで人気は回復します
婦警のキャラデザに対して鳥嶋氏は何度も「ボツ!」を言い渡します
鳥嶋氏は、「作画に対して厳しい姿勢を見せてきたが鳥山氏がいう『ボツ!』と連呼したことはない」
といってますが、はたしてど -
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平和な時代の平和な漫画
プロレスがまだ「真剣勝負」と信じられて熱く支持されていた時代の空気を色濃く反映しています。
この時期は、プロレスのリアリティとエンターテインメント性が絶妙に混在し、ジャイアント馬場やアントニオ猪木といった実在のプロレスラーが実名で登場するなど、ファンにとって夢のような作品でした。
物語は、全米アマレスチャンピオンで「秒の殺し屋」の異名を持つ少年、リッキー大和が主人公。彼は「鉄人」ルー・テーズの弟子として日本にやって来て、戦国学園での紛争やライバルのナルシス・シュトラウスとの戦いを通じて成長します。力道山をモデルにした「力王岩」の忘れ形見という設定や、ルー・テーズ、カール・ゴッチといった伝説的レ -
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半世紀近くも前の作品
半世紀近くも前の作品であり、絵柄などは流石に時代を感じさせる。しかし、法律で裁けない、警察や検察がぐるになっている、このような悪人をさばきたい という欲求は、時代を問わずいつでもあるものだと実感した。主人公は今でもヒーローとなりうる力量を思っていると思う。
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昔のヒット作
半世紀も近くの昔に大いにヒットした作品である。今あらためて読んでみると、いきなり拳銃をぶっ放したり、コンプライアンスなんて言う言葉そのものがなかった時代の、やりたい放題の作品であることが実感できた。しかし、太いタッチの粗い目の画面といい、勢いのあるストーリー展開と言い、まだ日本が元気だった時代を思い起こさせる。
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一応勧善懲悪
ストーリー内容は一応勧善懲悪とも言えるが、まず悪事があって不幸な人間がいて、それに対して復讐がなされる という筋書きが多い。不幸な人が多いので読後感はいいとは言えない。絵柄はやや劇画風の粘っこい雰囲気を持ったもので、やや残虐性 グロテクスなところもあるが、ストーリー内容とはよくマッチしている。
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