【感想・ネタバレ】そしてボクは外道マンになる 3のレビュー

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Posted by ブクログ

『ドーベルマン刑事』から
『ブラック・エンジェルズ』へと至る時代。
平松さんの描くキャラクターたちの
目のギラつきは、胸を焦がし腸を沸かすような
悔しさや怒りが宿ったものなんだなぁと感じます。
クリエイターさんの力の源はさまざまですが、
そこに必ずある「創作と成功への強い想い」が迸る3巻。
分身「外道マン」も登場し、ジャンプ編集部は
ますます極道の巣と化していく!(^^;

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2018年04月26日

Posted by ブクログ

外道マンって表紙のお前のことだったのか…
赤裸々すぎて「本当に良いのか」と思えるような内容。他の漫画家の自伝でも思ったけど、「大成功」と思えるような作品を書いている時でも、いろいろと悩み苦しんでいるものなんだなぁ…

0
2018年05月06日

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