あらすじ
「オレは漫画家としてオメエを認めねえ!」。権藤の一言が、伸二の心に突き刺さる! 見返したい一心で『ドーベルマン刑事』を描き続けるが、そんなある日、届いた初の単行本に号泣する…!! 締め切りに追われながらも脱童貞、遠距離恋愛──、順風満帆に思えた連載3年目、現れた新担当とは!? 漫画家の苦悩、編集者との確執、怒濤の第2巻!!
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Posted by ブクログ
何か毎回大事なところをぼかしているな。
当時を知らないのでその辺が補間できないのが歯がゆい。
それでドーベルマン刑事の映画はどうだったのか、聞くまでもないかな。
後半のマシリトの話はやっぱり面白い。
この人自分でも色々言っているけど、本当に見る目があるんだよなあ。
しかしその彼がこう言ったということは……。
Posted by ブクログ
作家の苦闘、編集者との関係に踏み込みつつ、一方青(性)春編となったのは読んでて気恥ずかしさは否めないが、赤裸々な告白として読ませ後の布石として期待させる。
Dr.マシリト恐るべし
ドーベルマン刑事→リッキー台風(タイフーン)→ブラックエンジェルス連載までの間に
3人の担当が付きますが、ドーベルマン刑事(後期)からリッキー台風連載当初までを
Drマシリトこと鳥嶋和彦氏が担当します(この後担当するのが鳥山明である)
その鳥嶋氏の描写は「Dr.スランプ」を意識したものとなってます
人気低迷するドーベルマン刑事に婦警を登場させお色気要素と婦警からの一方的な恋愛要素を
入れたことで人気は回復します
婦警のキャラデザに対して鳥嶋氏は何度も「ボツ!」を言い渡します
鳥嶋氏は、「作画に対して厳しい姿勢を見せてきたが鳥山氏がいう『ボツ!』と連呼したことはない」
といってますが、はたしてどうなんでしょうか?
その後も平松先生に対して無理難題を押しつけます
克服する度に当然のごとく扱うのではなく成長の成果を認めてくれています
この作品に登場する漫画家にろくな奴はいません(誇張込みです)
それ以上に編集者がろくでもない(これは事実でしょう)、その中で鳥嶋氏がまともに見えます
1990年代少年ジャンプが売上低迷した時期がありました
これを建て直してのが鳥嶋和彦編集長です
その後鳥嶋氏は同じ一ツ橋グループの白泉社社長に就任します
社長室の鳥嶋氏のいかれっぷりは衰えていません