九十九森のレビュー一覧
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藍子との恋に急展開!?
磯山太一がすし華の従業員だったが、前亭主の引退後、息子や弟子たちからまさかのパワハラ!? 独学で魚や寿司を学ぶため、朝岡水産を介して、柳寿司に来ていた。男気のまま、謝罪に来た旬に対し、道楽な息子に暴力を受けるのは、職人失格なのでは!? 幸い、前亭主の引退撤回により、太一はすし華に戻ったが、旬に抱きついた藍子を見た白根さんは、一時、藍子を責め付けるが、藍子と旬を認めた。その後、藍子の伯母さんの心臓の病気は、宮森心臓外科医の執刀により、完治。白根さんは、医師としての技術更新のため、宮森心臓外科医の弟子入りを志願。
そして、旬は藍子にプロポーズ。新たな1ページに向かい始める。 -
購入済み
継承
新見親方が孫の夢枕に立つ話がよい。鱒ちゃんを経て、こうして技が継承されていく。
相変わらず山田さんも凄いが、やっぱりモデルが!?
最後に作者二人がちょっと出演。 -
Posted by ブクログ
前半は5月ネタが多かった。築地市場では、旬が仕入れを本格的に行くようになった頃あたりから、3~4年おきに店舗の入れ替えが行われていました。中には、この入れ替えを期に店じまいする業者もいます。寂しい気がします。そして、ゴールデンウィーク後に、結城哲也が柳寿司にお礼をしにきた回では、達也の成長を感じたことと、鱒之介を兄さんと呼ぶ理由が明らかに。深川の親方"新見清次郎"の弟子仲間だった二人の関係が、よかった。
そして、旬の姉・真子と酒井哲也との結婚式が行われた。しばらく会っていなかった長野のおじいちゃんとおばあちゃん(君江の両親)が、鱒之介の説得で結婚式に参列。さらに、次男・鮭児も駆けつけ、結婚式が行われた。披露宴では、哲也は仕事着、真子は哲也のお母さんから頂いた着物で現れ、さらに、池内先生や阿部先生が旬に頼んで、参列者を招待する一幕も。なんというサプライズだろうか。
しかし、阿部先生はユニークなのかなんなのか、預かった原稿を無くした桜井に対し、連載の継続のために親子ずしをリクエストするが、理由が呆れ返るほど。大丈夫か? -
Posted by ブクログ
結城達也初登場に加え、達也と旬が兄弟弟子になった今作。柳寿司を継ぐ旬にとっては、初めての弟子の育成は、一時、達也の失態を鱒之介から殴られる一騒ぎに発展になるも、改めて鱒之介の偉大さを再確認できた。達也も、寿司に興味を示さず、友だちと遊んだ挙げ句、店の売り上げ金に手を出し、父・結城哲也(たぶん、25巻に出てくる可能性大)の逆鱗を触れてしまった。しかし、旬が地道に仕込みをしていくのを見て、自分の愚かさに気づくきっかけとなり、坊主頭にして、自腹して買ったカレイを、突然訪れた客に寿司を握った事が、寿司職人として大事なことを成し遂げたことでしょう。二人とも、まだまだ成長できる。がんばれ!!