アベツカサのレビュー一覧

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

[匿名]

淡々とした漫画

少年漫画誌で掲載されているものなのに、バトルシーンはごくあっさり終わりますね。
「かなり強かったな」の一言で終わる。

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

[moka]

舞台はいよいよ黄金郷。この黄金郷編が現時点でまだ本誌で終わってなくてかなり気になります。
マハトが今までの魔族とは違い人間の「感情」を理解したいと思うようになるが果たして魔族は「悪意」を理解できるのか？

＃深い ＃ドキドキハラハラ

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

[k]

リアルティのあるファンタジー

魔族と人間がなぜ分かり合えないのか、それは「人の感情の概念は知っているが、その感情を持ち合わせていないから」という部分がファンタジーにリアルティを持たせている。魔族というとただ人間に害を及ぼす「悪」というファンタジーが多い中、存在の性質が違うから対立するという説得力のある設定が私にはとてもリアルティを感じて面白い。

＃タメになる ＃シュール ＃深い

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

[キョンくん]

奥深い

フェルン達の命を最優先させてきたフリーレンなのだから、対峙した時には何らかの確信があったはず。
これまでのお話より緊迫感があり、ゆえに続きが早く読みたい。
最後の一コマ。
2人は殺し合うのか。
興味深い。

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

[フラット]

感動する作品

魔王を倒したあとも物語って続いてるんだなって考えさせられた漫画です。回想シーンで過去の冒険での出来事を知ることができ、勇者達との冒険から主人公フリーレンの気持ちの変化がとても見ていて面白いです。
絵がとても繊細で綺麗だし、話自体もテンポがよくてサクサク読み進めやすい。

＃エモい ＃ほのぼの ＃感動する

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

[emi]

安定の面白さ

今回も大事件が起こる訳じゃないけど、随所でほっこりして、随所でほろっときて、このフリーレンの温度感がすごく好きだなと感じました。

＃切ない ＃癒やされる ＃ほのぼの

葬送のフリーレン 2

山田鐘人 / アベツカサ

[ラン]

2巻は戦闘場面が主になってますね。それ以外の描写も丁寧に描かれていて読み応えがあります。さすがはマンガ大賞を受賞した作品ですね。

＃感動する

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

[ラン]

以前別のアプリで読んだことが有りましたが、こちらでも読み始めました。とても独特なストーリーで惹き込まれます。

＃癒やされる

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

[えんどま]

どんどん面白くなっている

発想も面白いし、キャラクターも個性があって、読んでで楽しいです。
フリーレン無双で、ほのぼのと進むのかなと思ったら、そうでもなくなってきたので、どんどん引き込まれています。これから先が楽しみな作品です。

＃切ない ＃深い ＃ほのぼの

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

物語は黄金郷へ。
一番驚いたのはデンケンの師匠がまさかの！？
ネタバレになるので省略します。

幸せだった時間は思い出してもいい。
旅、冒険、魔法、ファンタジー。
ワクワクとドキドキがたくさんあって面白い！！
アニメ化が楽しみです♡

葬送のフリーレン 7

山田鐘人 / アベツカサ

魔法使いになるための一級試験も終わり、旅が再開。
心に沁みる勇者たちの言葉。

フェルンとシュタルクのデート良かった！！
穏やかな時間が流れる、ほっこり回です。

葬送のフリーレン 6

山田鐘人 / アベツカサ

一級魔法使いになるための試験は第二次試験へ。
舞台は迷宮(ダンジョン)！！
戦闘シーンはやっぱり迫力がある。
面白かったです！！

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

マハト編、黄金鄕にまつわる謎が紐解かれていく様がめちゃくちゃ面白い。5点満点で★10つけたい。

過去の経緯も順序立った全てのキャラ設定開示も、マハトとの駆け引きもそれらを淡々と語る描写もすべてがイイ(・∀・)!!

あと、単一エピソードにしか出てこないモブキャラの造形になにげに特徴があったり、主要キャラからモブまで回想時の若い頃と老境に差し掛かった現在で同じ人物が歳を重ねたことがよくわかる説得力のある絵も地味なところだけど、丁寧なキャラメイクですごく評価したいところ。

葬送のフリーレン 5

山田鐘人 / アベツカサ

一級魔法使いの試験。
新たな魔法使いのキャラクターがたくさん登場。
みんな魅力的！！

"ほんの少しでいい。誰かの人生を変えてあげればいい。きっとそれだけで十分なんだ。"
深い言葉だ！！

そして物語は一級魔法使いの第二次試験へ。

葬送のフリーレン 4

山田鐘人 / アベツカサ

"想いってのは言葉にしないと伝わらない"
いい言葉だ！！

旅先で出会う人がいい人でほっこりします。
内容が濃いので4巻もまったり読みました。

フリーレンたちは一級魔法使いの試験へ。
新しい登場人物も出てきて、また何か一難ありそうな予感がします。

葬送のフリーレン 2

山田鐘人 / アベツカサ

[REO]

名作

戦闘シーンはとてもおもしろいが日常もフリーレンの掴みどころのない部分がユニークに描かれていて退屈しない。スケールも大きく名作だと思う。

＃感動する

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

[REO]

冒険の終わりから始まるという見たことの無い物語。惹き込まれるファンタジーな世界。おすすめな作品のひとつです。

＃アガる

葬送のフリーレン 3

山田鐘人 / アベツカサ

シュタルクのお兄さん、弟思いでかっこいい。
3巻最後にザイン登場。
これからの冒険の旅も面白くなりそうです。

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

この作品を読むといつも、ドラクエⅤとかⅥでラスボス倒してエンディング見た後、レベル６０くらいで、物語の最初から辿って、やり残したイベントやら取り残した珍しいアイテムを集める作業をしたのを思い出します。
旅の目的は果たしちゃってるし、世界の果ても見えてるんだけど、まだゲームの世界から出たくなくて、何かやり残したことはないか求めている。既に「敵」は悉く雑魚で、あんなに手こずったはずのダンジョンも全貌は知れている。それでも、取り残した宝箱を見つけるとすごく嬉しかったりして、明らかにミミックの奴まで開けてどうでもいいアイテムを収集したりしていた。
フリーレンが昔の勇者の面影を求めてどうでもいい魔法を集めるのも似たような感覚なのではないかと思ったりして、凄く愛おしくなります。
そんなノスタルジーだけだったら、飽きちゃう（件の再冒険も、さすがにレベル99までいっちゃうと、虚しくなるので、そこまで行く前に、切り上げて次のゲームに移っていった。）ところ、ちゃんと新しいストーリーも組み込んで、物語として紡いでいくそのバランスが絶妙。
まだまだ、先が楽しみ。

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

[あ]

あ

すごく不思議なお話です。ヒンメルとの思い出はいつも暖かい。今回はフリーレンが負けた魔族との話し合い。続きが早く読みたいです。