アベツカサのレビュー一覧

  • 葬送のフリーレン 13

    ほのぼの

    前巻がシリアスな感じで終わったので、ここから真面目な流れかと思ったのですが、少しほのぼの展開に戻って安心でした。
  • 葬送のフリーレン 7

    マジで最高!

    アニメ放送終了後ずっと余韻に浸っていました! またアニメがでるのを待とうという考えもありましたが、僕の心より先に指が動いていました! マンガも最高です!すぐに8巻に行こうと思います!
  • 葬送のフリーレン 13

    14が待ちきれない!

    知らぬあいだに13巻を買っていました!!
    もうフリーレンにハマってしまって14巻が待ちきれないです!今からまたアニメを見て2週目行きたいとおもいます!!!
  • 葬送のフリーレン 8

    最高

    本気で最高!
    ドイツに行きたくなりました!
  • 葬送のフリーレン 11

    最高!

    もうね!すぐに12に進みます!
  • 葬送のフリーレン 13
    昔の魔王討伐の旅の時の、幻影魔法にかっているシーンから始まる。
    幻影の中で、フリーレンとヒンメルの結婚式が見れた。

    今の旅のエピソードも面白いけど、私はやはりヒンメルのセリフが好き。奥が深い。
  • 小説 葬送のフリーレン ~前奏~

    すっきりと読めました

    コミックスの新刊と一緒に思わず買ってしまいました。原作の世界観そのままで、読んでいると脳内でキャラクターが動きながらしゃべりだす感じです。こんなこと、本当にあったのかも、と思える自然さでした。
  • 葬送のフリーレン 13
    勇者ヒンメルはこんなに強かったのか!と改めて実感した。「持たざる者の研ぎ澄まされた感覚」を持っているのか。かっこいい。
  • 小説 葬送のフリーレン ~前奏~
    漫画「葬送のフリーレン」の印象的なキャラクターたちによる前日譚。
    フェルン、シュタルク、カンネとラヴィーネ、アウラ、そしてフリーレンが主役になっている短編集である。

    物語は場所も時代もバラバラなのに、必ず出てくるキャラクターがいる。『勇者ヒンメル』だ。特に印象的なのがアウラ編における、ヒンメルパー...続きを読む
  • 葬送のフリーレン 13

    あ!っという間の

    幸せな時間でした!
    何事にも 面白いかも? と言うのは持ち続けないとなぁと
    ほっこり🍵
    14巻が待ち遠しいです。
  • 葬送のフリーレン 13

    新たな

    新たなストーリーに突入し、面白さが増してきたとこですね。
    間にちょっと休憩かのような短編ストーリーを挟んでからの本格ストーリーへの突入!楽しみが増大する感じ!
  • 葬送のフリーレン 13

    随所に深みがある

    冒頭は、ヒンメルがカッコよすぎる。ほのぼのと進んでいるかと思われる話の中にも、不穏な伏線が張られていて、これからの進展に期待大です。
  • 葬送のフリーレン 13

    よい

    面白いです。
    ファンタジーとノスタルジーを感じます。
    読み終わったあと、すこしの物悲しさと切なさを感じます。
  • 葬送のフリーレン 11

    黄金郷の解放

    フリーレンがここまで手こずるのがめずらしく、血だらけで戦い続ける姿が新鮮(不謹慎)。マハトも強いが、どちらかといえば謎の魔族ちゃんの方が厄介そう。デンケンの長年の積み重なった色々なものが、黄金郷の解放と共に完結する。人間の人生は短いからこそ、「何をするか」なのかなぁ。
  • 葬送のフリーレン 9

    黄金郷のマハト

    最後の七崩賢マハト、登場。いやぁかっこいい、顔が綺麗。
    どうしてもいつぞやで出てきた最初の魔族に似てて、アニメ化されてないけどマハトの声が諏訪部さんに変換されてしまいますw アニメ化されないかなぁ、楽しみだなぁ!
  • 葬送のフリーレン 10

    マハトの目的

    魔族の心理は本当によくわからないし、人間の姿をした全く別の存在だと改めて思い知る。そして出てくる謎の魔族。アクション漫画じゃないけどバトル展開もドキドキするのが面白い!
  • 葬送のフリーレン 13
    1から13まですべて私のモバイルに入ってます。新刊が出るのを欠かさず購入。
    「鬼滅の刃」や「ハイキュー!!」、「ミステリと言う勿れ」、「約束のネバーランド」も。最近は皆それぞれ自分の道を歩いていて、紹介してくれる場面に遭遇しなくなりました。コミックは今何がいいのか‥‥
  • 葬送のフリーレン 9
    黄金郷のマハト、強いですね。

    フリーレン達がどう攻略していくか、とても楽しみです。

    それと、デンケンの昔を思い出す話は感動しました。

    幸せな時間を思い出してもいい。

    ありがたい考え方でした。

    素敵な作品をありがとうございます!

    次回、10巻も楽しみです!!
  • 葬送のフリーレン 11

    ヒンメル

    今回もまた最高です。
    倒置法のような話の繋げ方や、他の種族の善悪の背景、色々と複雑なようですんなりと入ってくるストーリー設定。秀逸です!
    毎回終わり方の引きが強く昔のジャンプを読んでいるかのよう笑
    もちろん次巻も購入で!
  • 小説 葬送のフリーレン ~前奏~

    まさに本編の前奏曲です

    皆んな必死に生きているのに、作品世界の空気感は冷たく澄んでいる…静謐な宗教画のようです。コミック本編は、そんな感じ。このノベライズも、そんな作品世界と地続き。本編の前奏曲を聴いているようで、心地良い。