アベツカサのレビュー一覧

葬送のフリーレン 2

山田鐘人 / アベツカサ

この作品は連載スタートから知ってますがあまり合わない内容だったので単行本は集めてませんがアニメ化をきにバズりましたよね

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

はやく続きがみたい！！！！

かっこいいフリーレンと、フェルン達の成長と、、
涙あり笑いありすぎます、、
フリーレンにとっての、期間としては小さな10年が、こんなにも大きく影響しているのをみると
毎回泣いてしまいます、、

＃泣ける ＃笑える ＃深い

葬送のフリーレン 2

山田鐘人 / アベツカサ

新しい仲間が増えて冒険にも楽しさが増した
魔族、人間、エルフの価値観の違いが描写されていて面白い
続きが楽しみ

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

第118～127話

ヒンメルってやっぱりフリーレン好き好きなんだなと。
しかもおじいちゃんになってもフリーレンのことを信じていたんだなと改めて思う。

帝国のヒンメルやフランメの扱いが…。
なんでフランメが男になってんねん。

シュタルクの誕生日ふたたび。フェルンの奮闘がおもしろくてかわいい。

フリーレンが暗殺されそうになる話と、ゼーリエ護衛の話。護衛の話はこのあと長くなりそうやな。

今回は前回より早く続きが読めてよかった。この次って出てたんかな？

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

[真田明智天海光秀]

이건 재미있긴해요

チャンソンのフリーレン13巻
2025年7月にはチャンソンのフリーレン2基が出てくるでしょう。
ブリーチの作家と親しくなりましたが、とにかく万スムガン連載してください。

＃憧れる ＃じれったい ＃共感する

葬送のフリーレン 12

山田鐘人 / アベツカサ

言い回しや、表現が面白く終始好奇心をくすぐらされる。黄金郷編はやはり面白くて久しぶりに2度目を読み直しました。

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

秀逸

最初から面白い。引き込まれる。

＃泣ける ＃アツい ＃ほのぼの

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

[くー]

葬送のフリーレン

毎話毎話ワクワクしながら読み進めれる

＃癒やされる ＃カッコいい

葬送のフリーレン 2

山田鐘人 / アベツカサ

[1055]

震えていい、覚悟を決める

怖い事、嫌な事。
逃げたり、後回しにしたりしてしまう。
力量さえ見極められれば、覚悟が有れば、立ち向かえるんだ。
怖くて震えていても、カッコいい。

フリーレン、フェルン、シュタルクの強さが、見えてきてワクワクする。

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃感動する

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

[1055]

気付いた時に行動する

時間がたっぷり有ると、時の大切さを忘れる。
エルフの性格も手伝って、より感傷が乏しい。

失ってから気付くとは、よく言うけれど、失ってからでも、知ろうとするフリーレンは、勇敢。

弟子のフェルンに、心情を支えられている様子が、年齢差を超えて素敵。
世話をしてもらっている様子が、かわいい。

＃感動する ＃笑える ＃切ない

葬送のフリーレン 7

山田鐘人 / アベツカサ

感想
長かった一級魔導士試験編が終わり普段の日常に戻った。7巻の個人的に好きな話は63話「南の勇者」
たとえ自分が負けるのがわかっていようとたとえ自分が歴史に埋もれようと人類の勝利のために果敢に挑んでいったのがかっこよすぎた。人類最強の名を冠するのにふさわしい人物。

葬送のフリーレン 12

山田鐘人 / アベツカサ

80年前へ

フリーレンの思い出でしか出てこなかった、勇者ヒンメルたちとの旅の日々。思わぬ形で再びヒンメルとの旅を再会する。フリーレンの聡明さには脱帽だなぁ。いつも冷静沈着で感情に流されないフリーレンが好きすぎる。

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

アイゼンの「証はまた積み重ねればいい」が印象に残りました。

古くなったものを思い切って、手放して、新しくしていく。

断捨離みたいなことが大事なのだと思いました。

今回も面白い作品を、ありがとうございます！！

次巻も楽しみです！

小説 葬送のフリーレン ～前奏～

八目迷 / 山田鐘人 / アベツカサ

葬送のフリーレンの世界観、特に魔族の描かれ方が好きです。
キャラクター愛が増すエピソードばかりで、孤児院育ちのヒンメルとハイターの幼少期や若き日のデンケンの奥さんとのエピソードなど色々読んでみたくなりました。2冊目が出るといいな、なんて期待しています。

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

[たーたん]

やっぱり良い♡

勇者ヒンメル一行のやり取りはやっぱりいいですね^ ^後半は帝国VS魔法協会という感じですが、次巻どうなるのかな？

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

あらすじ
魔王を倒した勇者一行の“その後”。
魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。彼女が”後”の世界で生きること、感じることとは--残った者たちが紡ぐ、葬送と祈りとは--
物語は“冒険の終わり”から始まる。英雄たちの“生き様”を物語る、後日譚（アフター）ファンタジー。

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

[mimi]

前巻の最後で絶体絶命な状況に陥ったと思ったものの、すんなり克服していて、本巻最後ではまた新たな大きな戦いが始まる予感。ちょうどよいスリル感があり、引き続き目が離せない。

小説 葬送のフリーレン ～前奏～

八目迷 / 山田鐘人 / アベツカサ

やっと読めた！
短編だからサクサク読めた
みんなの過去がしれてよかった
ワクワクしながら読んでいた
爽やかな読後感があった

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

次も楽しみ

ほのぼのファンタジーというには殺伐としているノスタルジックなファンタジーです。
魔王を倒す、みたいな明確な目標はなく、旅を続けているフリーレン達。

葬送のフリーレン 12

山田鐘人 / アベツカサ

フリーレンとヒンメルたちとの会話のやり取りがとても面白くて、あっという間に読めてしまいました。

過去と未来のつながりを色々と考えさせられましたが、大切なものは今にあるのかな、などと考えてしまいました。

読み終わったあとは、早く13巻を読みたいと思いました。

今回も、楽しい作品をありがとうございました！