アベツカサのレビュー一覧

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

かわいい

アニメは１話の途中でやめましたが
飽きが来ないです、
みんなでもっとわちゃついててほしい。
外伝とか… 期待してもいいですか…

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

早速読みました

面白かった〜

通常の旅エピソードも
やっぱ、ええなぁ～

その中でも今回はシュタルクのエピソード
が好きだった

ず〜っと読んでいたい

今までフリーレンを楽しく読んできた人なら
今回も間違いなし

続きが気になるということだけ我慢しないとだ
けど…

迷ってるなら早速買って読みましょう

この世で一番めちゃくちゃ面白いぞ!!
↑
伝説は大きくなるものです
↑読んだ人にだけわかります

葬送のフリーレン 13

山田鐘人 / アベツカサ

[mi.happy]

今回も最高…！

12間終わりと同様、とても続きが気になるよおおぉな終わり方。ヒンメルもたくさん見られてこの後はゼーリエがみられる。最高な流れだ。どこまで面白くなるの？？
ラントとユーベルそんな好きじゃないけど、味方として見ると良き。

＃カッコいい ＃切ない ＃エモい

葬送のフリーレン 12

山田鐘人 / アベツカサ

[びー]

ヒンメルが

次が気になる

＃カッコいい ＃切ない ＃深い

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

すごい人気だったので、どんな話なのか気になって読みました。
フリーレンの生き方とか、人生とかを考えさせられるような感じで、深いなと思いました。

葬送のフリーレン 7

山田鐘人 / アベツカサ

再び旅が始まった。どんな状況でも、人と人との関係が丁寧に描かれるのがいい。フリーレンは理解者に恵まれてるよなぁ、とつくづく思うけど、そうしたくなるだけの魅力が彼女にあるからだろうな。
なんだかんだ言って、愛情深いところがあるし。
（全力でツッコミたくなることもあるけど）
シュタフェルデート回は全てが尊かった…！

葬送のフリーレン 6

山田鐘人 / アベツカサ

ここまで来てしまった💧‬

とうとうアニメの最後部分まで読み進めてしまって、アニメの良さとマンガの良さを楽しみながら過ごした時が終わってしまうの悲しい。でも第二期待ちながら、今度は予習してスタンバイします！

＃感動する ＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

葬送のフリーレン 5

山田鐘人 / アベツカサ

作画良き!!

アニメを見て 原作本を一気買いして ゆっくりと楽しみながら読んでますが、やっぱり本は良いですよねー！第一次試験でのキャラのキメ顔コマ割りにシビレます！

＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ ＃深い

葬送のフリーレン 3

山田鐘人 / アベツカサ

神漫画

単行本でもカラーのタイトルが入っていることで他の漫画は単行本はカラーなしだけどそこが良かったし基本ほのぼのとした漫画だけどちゃんとかっこいいシーンや感動するシーンはちゃんと感情が揺れ動くところがまじでいい漫画

＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ ＃ほのぼの

【特装版】葬送のフリーレン 12 特別短編小説付き特装版 12

山田鐘人 / アベツカサ

[ミンネ]

驚いてしまった

11巻を読み終えたところで12巻は神回になるぞ、これは大変！とばかりにすぐ購入しようとしたら特装版があるとのこと。アニメのOPを担当されてYOASOBIに送られた小説付きで、これはネットでも読めると言う情報でしたがクーポンが当たったんですよ。これは買えとの思し召しとばかり購入。ラストは衝撃的でした。でもこれがヒンメルの心なんだよ、フリーレン。

＃切ない ＃深い ＃癒やされる

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

アニメを見て全巻購入を決めました。物語が魔王討伐のその後の物語という事で、平和になった世界で、主人公エルフのフリーレンと人々が出会い別れる「たった一瞬の人生」の物語だと感じました。
フリーレンにとっての100年はほんの一瞬でも、人間にとってはそれが一生。その間にある人間のドラマは一瞬でも壮大なのだと気付かせてもらえました。

作中の中で印象に残ったのはフリーレンの師匠の魔法使いフランメの言葉、「歴史に名前を残そうと思うな」という優しい師匠の弟子への愛の言葉でした。偉業を成し遂げ「人々の心に刻んだ名前」は誰かの心に闘争心という争いを生むと私は思うのです。
だからフリーレンが求める魔法は誰かを傷付けるためではなく、生活を豊かにするささやかな魔法が多いのだろうなと思いました。

もうひとつ印象的なのはヒンメルの旅路の行動です。困っている人を誰でも助ける「くだらない寄り道」がそこに生きる名前の知らない人々の暮らしを守っていたという事、その報酬に驕らずにいたヒンメルは勇者の器に相応しいと思いました。大切なことは誰かに名前を覚えてもらう事じゃない、誰かのささやかな時間、そこにいる人々のいつも通りの生活を守る事。それが誰かの「人生」に繋がるという事。
ヒンメルという存在は「人として出来上がった存在」だからフリーレンが惹かれ、人間という種族を深く知りたいと思うのは必然だと思いました。私もこの物語を読めば「人とは何か？」を答えはなくともなんとなく理解出来るのではないか？と思っています。

自分の生きていく人生は本当に一瞬だと気付かせてくれた物語でした。この物語に出会えて良かったです。
今後の展開がとても楽しみです。

葬送のフリーレン 7

山田鐘人 / アベツカサ

一級魔法使いの最終試験、ゼーリエによる面接が終わる。（この辺がアニメのラストです。）
更に北を目指すフリーレン、シュタルク、フェルン。ヒンメルたち勇者一行の回想を挟みながら旅は続いていく。67話のシュタルクとフェルンのデート回は穏やかながらも、この作品らしい温かみがあってとても良かった。

葬送のフリーレン 10

山田鐘人 / アベツカサ

とてもよかった

ネタバレになるので細かくは言えませんが、
漫画としての魅力がすごいです。
引き込まれる展開を是非楽しんで欲しいです。

＃カッコいい

葬送のフリーレン 8

山田鐘人 / アベツカサ

ハイターの言葉から、つまらないことも笑い飛ばしてしまえばいい、ということを学びました。

日常ではちょっとしたことで嫌な気持ちになるものだけど、そんなときこそ笑ってしまおうと思いました。

余裕のある人になりたいです。

次回、9巻も楽しみです！

葬送のフリーレン 5

山田鐘人 / アベツカサ

時折見せる勇者の素顔

フリーレンの回想に出てくる若かりし日のヒンメル、そのふとした顔にめちゃめちゃ泣いてしまう、、、！キャラがグッと増えたけど、フリーレンの熟練感がすごすぎて覚えられないw
おやつ大好きフェルンが可愛い。
フランメにも師匠がいたんだ、、、

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

最新刊とどこか繋がっている部分があるかも？
という疑問があったので何回か読みました

召喚…
大事なもの…
ふむふむ…
ほうほう…


……


うん、わからん！
でもおもしろい！

フリーレンは仲間思いだなぁ
あまりに優しいフリーレンが感情豊かに生きてたらどんなことになってただろう

葬送のフリーレン 12

山田鐘人 / アベツカサ

神作品

すごく面白い作品でした。
フリーレンが過去を遡るシーンが、ヒンメルやアイゼン、ハイターとの絆の深さを感じさせてくれました。

＃エモい ＃ほのぼの ＃笑える

葬送のフリーレン 8

山田鐘人 / アベツカサ

[ころ]

北部高原は危険

メインパーティはフリーレン、フェルン、シュタルクですが、彼らに関わった人たちがまた出てくる所が好きです。もうしばらくは出てこないんじゃないかと思っていたキャラクターの人間らしい部分も見れたし、旅は分かれてもフリーレンの心の中に変わらずザインの存在があるのもほっこりでした。

＃癒やされる ＃エモい ＃ほのぼの

葬送のフリーレン 11

山田鐘人 / アベツカサ

[ライム味]

女神様

デンケン、格好良すぎる。まさかこんな活躍をするキャラと思ってなかった。
そして、個人的にはあまりにも意外な展開。フリーレンにとってゴールと思っていたのになぁ。

葬送のフリーレン 8

山田鐘人 / アベツカサ

[ライム味]

北部

よく普通の人が住めるな、というほど魔物がうようよ。
メトーデ、実力も性癖も大変魅力的。しかも綺麗なお姉さんだし。
また登場するかな。