アベツカサのレビュー一覧

葬送のフリーレン 12

山田鐘人 / アベツカサ

[氷樹]

控えめに言って最の高。あれ、もう読み終わっちゃってすごい気になるところで次巻に引いてる！
時空リープものあるあるの浪漫をサラッとこなすヒンメル、カッコ良すぎる。さすゆう！

＃笑える ＃感動する ＃エモい

葬送のフリーレン 12

山田鐘人 / アベツカサ

[あお]

現代の記憶を持ったまま、過去に戻ったのかぁ…計算され尽くしているストーリーで感心してしまう 笑笑
あんな強敵がたくさん居るとなぁ…心配

葬送のフリーレン 11

山田鐘人 / アベツカサ

[あお]

ラスト気になる！なぜ実態？女神さま恐るべしなのか…？早く続きを読みたいです。
ますます目が離せない感じ、最高です。

葬送のフリーレン 10

山田鐘人 / アベツカサ

[あお]

相手が強すぎる、しかも2人…どうなっちゃうの？と、ドキドキしながら読んでました。やっぱり最後はフリーレンね、嬉しい！

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

[あお]

最強なんだと思っていたフリーレンでも、敵わないと瞬時にわかる相手がいるっていうことがすごいし、怖い相手だゎ…早く続きを読みたい！

葬送のフリーレン 8

山田鐘人 / アベツカサ

[あお]

やっぱり僧侶の席は空けておくよねぇ〜何か嬉しい！それにしても次から次に魔物が出てくるなぁ 笑笑
でも強い、フリーレンのパーティー

葬送のフリーレン 7

山田鐘人 / アベツカサ

[あお]

なんか、もう、メチャクチャ面白い！！
エピソードいろいろだし、こんなに面白い漫画だと思わなかった！みんなに読んで欲しい。

葬送のフリーレン 6

山田鐘人 / アベツカサ

[あお]

うわぁすごい面白くなってきてる！
フェルンすごいんだなぁ…フリーレン不合格でもいいのね 笑笑
続きが早く読みたい！

葬送のフリーレン 5

山田鐘人 / アベツカサ

[あお]

師匠の師匠が居たかぁ 笑笑
当然だけど！で、エルフか…
この先の試験も気になるけど、結界破ってるしなんかありそう。

葬送のフリーレン 4

山田鐘人 / アベツカサ

[あお]

ザインと別れちゃったかぁ…まぁ目的が目的だから、仕方ないとは思うけど、もう少し一緒に旅を続けて欲しかった！また登場する気もするし 笑笑

葬送のフリーレン 1

山田鐘人 / アベツカサ

[りすぽん]

冒険ものだけど癒される

葬送のと聞いて、何のことかと思ったけど。長年に渡って生き続けるエルフが仲間を想って弔うことに最終的には集約されているのではないかと思ってしまう。素晴らしいアニメだ。

＃切ない ＃感動する ＃癒やされる

葬送のフリーレン 12

山田鐘人 / アベツカサ

面白い

正直もう元の時代に戻らなくてもいいなって思えるくらい、
ニコニコ読んでいます。
前巻の末でかなり驚かされて泣いてましたが
今巻でかなりこう、もう、
いっぱいいっぱいです。

また今巻でも末のページで
かなりやられました。
あまりにも切ない。好きです、、

葬送のフリーレン 11

山田鐘人 / アベツカサ

面白い

相変わらず繊細なイラストと
読み込みたくなる物語と
少し力の抜ける描写で最高の作品です。

そして、最後のほうの
カラーページに
驚いて涙が出ました。
何に対しての涙かはわからないし
感情もよくわからないけれど
衝撃でした

葬送のフリーレン 10

山田鐘人 / アベツカサ

面白い

今回はマハトのお話。過去一長い…しかしまだまだ続く感じ。しかし退屈では無く、今回も人間と魔族の両方のバックストーリーが丁寧に描かれていて面白かった。フリーレンと勇者一行との思い出もちょいちょい入れてくるし、そういう人と人との繋がりが面白いのかも、と思ったり。続きが楽しみ。

葬送のフリーレン 9

山田鐘人 / アベツカサ

面白い

ここまで巻数が伸びているのに、全く気だるくない。後出しの情報がないからか、後出しの思い出からなる物語だからなのか。まるで同じ時を進んでいるかのような感覚があります。
わくわくして、ハラハラして、それでいて切なくて愛おしくて温かい。素敵な物語です

葬送のフリーレン 8

山田鐘人 / アベツカサ

面白い

話の時々に勇者ヒンメルの回想シーンがあり名言をフリーレンが諭すところがジーンとして大好きです。フリーレンは勇者一行との思い出を胸に新たなパーティに引き継いでいるんだなと感じます。どんどん敵の魔族も強くなってきて命懸けの戦闘シーンもあり過激になってきました。魔族の討伐の任務が増えフリーレンたちの実力も試され面白くなってきました。

葬送のフリーレン 7

山田鐘人 / アベツカサ

面白い

一級試験を共に戦った仲間との別れ。その後の道程に織り込まれるかつての魔王軍との戦い。
派手なエピソードはありませんがフリーレン一行がじっくり関係を深めていくのが楽しい。
シュタルク、この頃はフリーレンの三つ編みでフェルンの機嫌の見分けがつかないんですね。

葬送のフリーレン 6

山田鐘人 / アベツカサ

面白い

個性豊かな魔法使いがいっぱい出てきて、名前を覚えるのが大変です。
絵でしっかり描き分けられているおかげで、名前を覚えなくても難なく読み進められるので。
ひとりだけ覚えておくなら、レルネンさん。
脱出用ゴーレムを作った優秀な人です。
このゴーレムが実にいい味を出していて、本編でもその便利さ優秀さが際立っているのですが…。
そのレルネンさんを踏まえての6巻ラストシーン。
実にうまいですね。

葬送のフリーレン 5

山田鐘人 / アベツカサ

面白い

主人公フリーレンが10年一緒に旅をした勇者パーティーの足跡を辿る物語
生殖本能が乏しいエルフだから
自分の恋に気付くのに80年近くかかっちゃったんだろうな
勇者との思い出を振り返りながら弟子と旅をする中で「人」を理解していくフリーレン
理解を通して　勇者の想いを察していくのが切ない
圧倒的な画力で繊細な心理描写がなされていて
胸が締め付けられるような気持ちになります。

葬送のフリーレン 4

山田鐘人 / アベツカサ

面白い

魔王を倒した勇者一行のその後の話。今まで見たことないお話でした。エルフと人間、種族の違いがもたらす時の流れや他者との交流の捉え方があり、でも共に過ごす長さだけではなかったという気付きからの、過去の記憶を辿りながらの現在の旅。時折クスッと笑いながらも、切なさを感じる大人向けの物語だと感じました。絵も美しくておすすめです。