夏目レモンのレビュー一覧
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アングラード公爵家
クロヴィスはフィオナの実家であるアングラード公爵家に連れて来られるまで、ずっと虐げられてきました。クロヴィスはどうせこの屋敷でも同じような扱いを受けるものだと覚悟していましたが、フィオナだけはクロヴィスに優しく接してくれました。そして彼女はクロヴィスに恋し始めたようです。彼女は前世の記憶があってもクロヴィスに惹かれていくのでしょうか?
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クロヴィス
フィオナがクロヴィスを守ると決意してから、彼女はクロヴィスに食事の作法や魔法の使い方を教えました。そんなこともあって、数ヶ月が経つとクロヴィスはすっかり彼女に懐くようになりました。でもここに至るまでクロヴィスは苦労の連続だったようです。
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公爵令嬢のフィオナ
公爵令嬢のフィオナは義弟クロヴィスとの初対面の際に、自分が前世でプレイしていた乙女ゲームの世界に転生したことに気づきました。しかも彼女はクロヴィスに殺されることになる、脇役キャラクターなのでした。父によるとクロヴィスは国王の庶子で、魔人と人間との間に生まれた半魔だということです。ゲームの世界でクロヴィスは酷い差別を受け、彼女もクロヴィスを虐待していました。そしてクロヴィスは彼女を殺したことがきっかけで、魔王になるのでした。でもこの世界で彼女はクロヴィスを虐待するのではなく守ることにしました。これで彼女は生き残れるのでしょうか?
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ネタバレ
①愛のために
小海の死。遺書ではなかった。
少海にこう言った。「おまえの兄の遺体を秘密裏に埋葬する手配ができた。棺に書簡を入れてやるから書いたらどうだ? おまえが謝れば必ずあいつは許してくれる」
いえん様が犯人。手に傷、被害者が抵抗した。
②乳母の死
ばいしょうよの乳母の死体が発見。
自害。身投げ。
そうしようの検死。
櫓の高さは10メートル。老婆がこの高さを登った? そうしよえは、目も脚ま悪くしていた。
身体の向きは櫓と平行。
向きがおかしい。しよう様はこの櫓から墜落したのではない。
夏だと亡くなって6時間を経過していてもほのかなぬくもりを感じることもある。
左大腿に強く叩きつけられた痕跡。墜落死の所見。しようは、ここではないどこかで高所より墜落をし、遺棄された。
人体は落下時の姿勢のまま着地する。大抵のものは足から飛ぶ。しよう様はかばい手をしている。
たか殿。最上階、櫓の高さと同じ。
屋根に足跡。
桃花、検死を受けることがなかった祖父。理不尽に生を奪われた祖父の無念を忘れることはない。
検死官となっておじいさまのかわりに死者の無念を張らず。それだけが生きる意味。
延明。金剛はなぜ自縊死をせねばならなかったのか。もしかして、放火の口封じのための殺人?だとしたら、桃花の検死が間違っている?
→ミステリ的には普通だが、検死のことなど、知れるのがいいか。
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流行りモノ
流行りの異世界転生ものです。
今回は前世からの推しキャラである義弟をラスボス化せずに無事正ヒロインとくっつける感じです。その過程でヒーローがヒロインを好きになるもののヒロインは正ヒロインがいるから拒むパターンです。このジャンル、最近多すぎる。特別感などは全くないです。 -
Posted by ブクログ
今まで読んだ夕鷺かのうさんの作品とは少しテイストが違う感じ。
一部グロさがあるのは共通ですが。
特殊葬儀屋の兄弟、なんとなく序盤で兄のことは気付きましたが、そこに特殊葬儀屋の意味があるのですね。
葬儀ということで、当然死者が絡むミステリになりますが、民俗学とか難しい内容が多々あり、理解できたとは言い難いです。
それでも知らない世界のことはおもしろいですね。
伝統とか言い伝えとか、守るべきものもあるんでしょうけど、現代にそぐわないものも、きっともっとあるんだろうな。
根本的になところは解決してないけど、続編とかあるのかな。
アニメ化とかしてたら、よりわかりやすくておもしそう。 -
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試し読みで面白そうと惹かれて購入したのですが、ヒロインが結構ポンコツで、話の面白みがイマイチでした。よくある設定なだけに、「呪い」や「番」などは工夫したところなのでしょうが、流し読みになってしまいました。
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昔の中国が舞台の女性と宦官が活躍するミステリー…はちょっと最近大流行りしていたものがあるので二番煎じ感は拭えないですが…
絵は割ときれいで、世界観も割と下調べもしてありそうです。ただちょっと話があちこちにいってわかりづらい、というのが印象です。読んでたら面白くなるのかな。