夏目レモンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Tさんのおすすめ。
ファンタジーにしては、
冒頭からかなりバイオレンスで驚いた。
先帝の皇后にして、廃妃の姪、特殊な力を持ち、鬼道を操り、
そして、不死の身体をもつ美凰。
今の帝であり、一度は美凰の許婚となりかけた天凱に頼まれ、
都に流行る奇病を払うため、隠遁の身から皇宮へ戻る。
原因不明の伝染病が流行るところまではありがちな話だと思っていたが、
繁華街に出かけた人が罹患するところや、
病気が変化していくところが、
今の現実の世の中と同じでこちらも驚いた。
登場人物の多さ、過去の複雑さ、盛りだくさんの設定にしては、
ちょっと短すぎるかな。
次の作品で詳細が知りたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
①愛のために
小海の死。遺書ではなかった。
少海にこう言った。「おまえの兄の遺体を秘密裏に埋葬する手配ができた。棺に書簡を入れてやるから書いたらどうだ? おまえが謝れば必ずあいつは許してくれる」
いえん様が犯人。手に傷、被害者が抵抗した。
②乳母の死
ばいしょうよの乳母の死体が発見。
自害。身投げ。
そうしようの検死。
櫓の高さは10メートル。老婆がこの高さを登った? そうしよえは、目も脚ま悪くしていた。
身体の向きは櫓と平行。
向きがおかしい。しよう様はこの櫓から墜落したのではない。
夏だと亡くなって6時間を経過していてもほのかなぬくもりを感じることもある。
左大腿に強く叩きつけられた痕跡。墜落死の所見。しようは、ここではないどこかで高所より墜落をし、遺棄された。
人体は落下時の姿勢のまま着地する。大抵のものは足から飛ぶ。しよう様はかばい手をしている。
たか殿。最上階、櫓の高さと同じ。
屋根に足跡。
桃花、検死を受けることがなかった祖父。理不尽に生を奪われた祖父の無念を忘れることはない。
検死官となっておじいさまのかわりに死者の無念を張らず。それだけが生きる意味。
延明。金剛はなぜ自縊死をせねばならなかったのか。もしかして、放火の口封じのための殺人?だとしたら、桃花の検死が間違っている?
→ミステリ的には普通だが、検死のことなど、知れるのがいいか。
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ネタバレ 購入済み
流行りモノ
流行りの異世界転生ものです。
今回は前世からの推しキャラである義弟をラスボス化せずに無事正ヒロインとくっつける感じです。その過程でヒーローがヒロインを好きになるもののヒロインは正ヒロインがいるから拒むパターンです。このジャンル、最近多すぎる。特別感などは全くないです。 -
Posted by ブクログ
今まで読んだ夕鷺かのうさんの作品とは少しテイストが違う感じ。
一部グロさがあるのは共通ですが。
特殊葬儀屋の兄弟、なんとなく序盤で兄のことは気付きましたが、そこに特殊葬儀屋の意味があるのですね。
葬儀ということで、当然死者が絡むミステリになりますが、民俗学とか難しい内容が多々あり、理解できたとは言い難いです。
それでも知らない世界のことはおもしろいですね。
伝統とか言い伝えとか、守るべきものもあるんでしょうけど、現代にそぐわないものも、きっともっとあるんだろうな。
根本的になところは解決してないけど、続編とかあるのかな。
アニメ化とかしてたら、よりわかりやすくておもしそう。 -
購入済み
試し読みで面白そうと惹かれて購入したのですが、ヒロインが結構ポンコツで、話の面白みがイマイチでした。よくある設定なだけに、「呪い」や「番」などは工夫したところなのでしょうが、流し読みになってしまいました。
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購入済み
昔の中国が舞台の女性と宦官が活躍するミステリー…はちょっと最近大流行りしていたものがあるので二番煎じ感は拭えないですが…
絵は割ときれいで、世界観も割と下調べもしてありそうです。ただちょっと話があちこちにいってわかりづらい、というのが印象です。読んでたら面白くなるのかな。