あらすじ
没落商家の三笠家で、義理の母と妹に虐げられながら育った絹子。義母の企みにより、山神様への嫁入りという名目で山の中に捨てられてしまう。そこへ現れたのは、人間離れした美しさをまとう男・加々見。彼こそが実在しないと思われていた山神様だった。「ずっと待っていた、君を」と手を差し伸べられ、幽世にある彼の屋敷へ。莫大な資産を持つ実業家でもある加々見のもとでお姫様のように大事にされ、次第に絹子も彼に心を寄せるようになる。しかし、そんな絹子を妬んだ義母たちの魔の手が伸びてきて―!?
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Posted by ブクログ
虐げられたヒロインが生贄として山神様に捧げられるお話です。山神様に溺愛され大切にされる事で、周りのあやかし達にも大切にされるヒロイン。生家で萎縮していた心が成長していく様子も楽しかったです。
Posted by ブクログ
割とあっさりめ。
ヒロインを捨てた家族から魔の手が伸びる(あらすじより)と書いてあるけど、あっさり過ぎて拍子抜けした。こういうのはさぁ……もっとやらかして、ざまぁされないと、せっかくの流行りの設定がもったいないぞよ。
まあ、でも、読みやすさは○