夏目レモンのレビュー一覧

  • 後宮の検屍女官5

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    前巻がどきどきはらはらの内容だったので、とりあえす小休止的な展開を勝手に期待していたが、そんなわけはなかった。
    最後が不穏すぎて、もう次巻が待ち遠しい。

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    2023年06月06日
  • 後宮の検屍女官5

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    ネタバレ

    ラストが何か不穏なまま続く、っ手感じで早速続きが気になった。
    桃花と千里の友情が尊い…。
    延明と桃花の関係も、どうなっていくか気になるところ。

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    2023年06月05日
  • 後宮の検屍女官5

    購入済み

    大きな謎を残して...

    前回 これまで起こった事件の解決や黒幕が一掃され、まるで後日談のような出だしだったのに、最後に大きな謎を残して終わりとなり、早くも続編が待ち遠しい。
    桃花の祖父って何者?

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    2023年06月02日
  • 聖女と悪魔の終身契約

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    ネタバレ

    冒頭の6歳らしからぬ会話に違和感はあったが、タネが割れてみると納得した部分もあり。
    他にも何故あの場に退魔師がいたのかも、今から考えていると既に伏線は張られていたのだなと驚く。

    千年を生きる魔物と契約をし、彼の力を退魔師として使う元王女のエマ。
    目的は、消えてしまった妹を探すため。
    傷を負うことなく魔を祓う聖女として担ぎ上げられている彼女だが、彼クロエに大部分の魔力を常に食われているため虚弱体質。
    男性っぽい喋りをするくせに、下手すると何日も寝込んでいるようなキャラで、そのギャップが愛おしかった。

    一方のクロエ。
    エマのことを甘やかしているようで、言うことは聞かなかったりする。
    それでいて変に律儀な部分もあったり。
    なかなか読めないキャラ。
    「はあい」って返事するところは可愛いんだけども。
    エマに執着しているというより、エマの魂に執着している。
    何しろ初代の彼女が強烈すぎたから……怖いよ、オフィーリア。
    そりゃ忘れられまい。

    登場するどのキャラもキャラ立ちしているので、読んでいて面白かった。
    個人的には情報屋のカササギさん推し。
    後半はあまり出番なかったので、もう少し出番欲しかった。
    エマの妹の件、てっきり今後も追いかけていく展開になるのかと思いきや、この1冊で片が付いたことには驚いた。
    この妹の件は前述通り、割と初期から伏線が張られていて、そう来たかと本当にびっくりした。
    本編中の他の事件は分かりやすいくらい露骨だったのに、伏線。

    分かりやすい伏線がある一方で、エマとクロエの関係性は読み終えても一言では説明できないなと。
    契約主とその下僕という単純なものではない。
    恋愛関係のような、家族愛のような、信用しているようでしていないような、でも唯一無二の相手というか。
    ただ見ていて飽きない、コントのような二人の会話が好きなので、これからもそんな会話を繰り返しながら、単純ではない関係性を深めていってほしいと思う。
    願わくば、自ら命を散らすことのないように。
    他の歴代の「彼女」たちと同じようにはならないようにと。

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    2023年05月13日
  • 後宮の検屍女官 1

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    試し読みで面白いと思い、続きが気になりまず原作小説を購入。

    でも、やっぱりマンガの方が読みやすく分かりやすい。

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    2023年04月03日
  • 廃妃は青き深淵に微睡む 耀帝後宮異史

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    3人のいろいろな想いがよんでいてすごく辛い
    いつか幸せになる日は来るのだろうか

    出産したら石が出てくるとか、本の中のことだけど痛いし恐ろしいし想像するだけで冷や汗出てくる
    家の雑草を抜いている時にたまたまバッタが飛んできて、この内容を思い出して焦った笑
    しばらくバッタは見たくない!
    内容はすごく面白かった

    0
    2023年03月23日
  • 後宮の検屍女官4

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    ネタバレ

    3巻での終わりから気になりすぎて全巻買ってしまいました。
    今までの伏線や前巻でのあの不穏な終わりの解決編でした。

    上手く言えないですが、自分のやりたいことを信念を持ってやっている方はかっこいいなと素直に思えました。
    人は亡くなっても人。ただ呼吸や心臓が止まっているだけ。それだけで忌み嫌われるのは昔から変わらないのだろうなと。

    今まで解決してきたり、助けてきた方々の力で桃花が延明の所にたどり着く展開はうるうると来てしまいました。

    最後の終わり方的にこれで終わりな気もしますし、まだまだ続きそうな気もして…個人的には大好きなシリーズなので続いて欲しいです。

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    2023年02月27日
  • 後宮の検屍女官4

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    4作目にして一連の事件が一区切りしました。

    冤罪が蔓延る後宮ですが、本当に予想外の連続でした。

    延明は囚われ桃花はほぼ眠くならず、今までとは違った話の展開です。いつも延明の根回しで検屍官桃李として活躍していましたが、今回は他の協力者とともにかなり前面に出てきていました。

    中華後宮のことをよく知らなかったのですが少しずつわかってきて、面白いと同時に怖い思いでいっぱいです。

    まだ続くといいですね。

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    2023年01月21日
  • 後宮の検屍女官4

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    ネタバレ

    延明が投獄された結果、いつもよりも活動的でやる気に満ち溢れた桃花を見ることができた。
    延明の思いはどうもまだ一方通行のように見えるが、桃花と延明が2人揃って褒美に月見を願ったというところにちょつとニヤニヤしてしまった。桃花が延明の思いに気づく日は来るのだろうか。

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    2023年01月15日
  • 廃妃は青き深淵に微睡む 耀帝後宮異史

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    ネタバレ

    巻数は無いけど前作の続刊

    またしても後宮での怪異と地方の蝗害が重なり奔走する皇帝天凱と皇太后美凰

    不死の呪いを持つ美凰への加虐的な描写は健在……痛ましく残虐
    美凰の腕が切り落とされるわ片足は妖魔に喰い千切られるわのスプラッター
    でも生えてくる(不死なので)
    刑罰の種類にも詳しくなれる

    天凱の義兄も出てきて、動機もありそうに進むので惑わされましたが、やっぱり黒幕はあの人

    血筋的には義兄弟、親戚同士の3人だけれど、美凰は先帝に嫁いだため伯母と甥(たち)という関係
    また、天凱は既に後宮で妃嬪たちを妻にしているので、純粋な恋愛物語は皆無なのも特徴
    全員救われなさが凄い

    まだまだ黒幕が滅しないので、続くと思う
    いつか美凰に安らかな生涯と死を迎えさせてあげたいシリーズ

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    2022年12月25日
  • 後宮の検屍女官4

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    ずっと少しずつ解き明かされない謎を残して展開してきた物語の風呂敷を、ここにきて一気にたたむ、たたむ!
    ヒーローが捕らわれて終わった前作の最後、からの今作で、受動的だったヒロインがようやく能動的に動く。
    1巻からずいぶん変わったなぁ桃花。
    1巻の頃の距離感も良かったが、今作の最後の二人の距離感もすごくいい。
    物語は一段落したけれど、桃花側のバックボーンなんかも解き明かしていくのかしら?いや、でも後宮にいてて出来るか?
    続いてほしいなぁ。

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    2022年12月09日
  • 後宮の検屍女官4

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    ネタバレ

    もう「終」を読むまで気が気でなかった!
    そりゃ桃花も寝ている余裕はない。
    次から次への検死(屍)次から次への推理。
    延明様も獄中にいながら、推理を展開。
    彼視点の話が多かったのに、終盤に延明様に降りかかったのがあの展開だったから、本気で息が止まりかけた。
    え、嘘だろと。

    梅妃嬪が亡くなったのも意外だったし、夏陀様の扱いにも驚かされた。
    他にも、ええ、まさかあなたが!と思うことも多々。
    広げていた風呂敷を一気にここで畳む、畳み続ける展開。
    今まで一番夢中で読んだ巻だった。
    前述通り、全てが終わるまで気が気でなかったけれども!

    本当に驚きっぱなしだった中、一番驚いたのは、最後の最後に桃花が今後の身の振り方について語ったこと。
    当初から随分変わったなあと。
    桃花からあの内容を言わせただけ、お相手はお手柄だったと思う。
    それだけ桃花から寄り添ってくれているのだから。
    本当に変わったなあ、桃花。
    その変化に驚いて、その変化が嬉しかった。

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    2022年11月29日
  • 後宮の検屍女官4

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    ネタバレ

     今回のこの展開は面白かった。
     でもまぁ、これでも中華風の世界観ですから、親が子供を殺すなんてありだろうし。(自分の子どもを自分で殺して、ライバルのせいにするなんてざらのお国柄)

     今回はたくさんの助けがあればこそ解決できた事件でしたね(*^^*)

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    2022年11月26日
  • 葬儀屋にしまつ民俗異聞 鬼のとむらい

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    葬儀屋次男の西待は、ある事情から特殊葬儀を請負う事にするのだが、そこに民俗学的見地も混ざって中々に犯罪オカルトなストーリー
    説明会話が多めだけど楽しめました

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    2022年09月22日
  • 葬儀屋にしまつ民俗異聞 鬼のとむらい

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    新刊平積みで、帯の「全国津々浦々陰気紀行」というのにやられました。読まずにはおれまい。
    葬儀屋の弟と民俗学マニアの兄、幼なじみのお寺の兄弟、ややこしい葬儀を承ったりする。
    流れ灌頂、胎児分離埋葬習俗、戒名における三徐の法、ユダ、ウィンチェスターミステリーハウス、冥婚。

    『決まっている。怖いという感情は、物事の無案内からきているからさ』

    美形の兄弟、しかも弟が喪服で、兄が永遠の少年というのがテッパン設定よ。
    色々な意味で楽しめた。

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    2022年06月24日
  • 葬儀屋にしまつ民俗異聞 鬼のとむらい

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    ネタバレ

    兄の方が学ランで弟の方が黒スーツ、何故だと思ったら成程。
    一話目で想像がつくし、実際に種明かしも早い。
    ただ、一話目から割とがっつり怖い話なので、兄弟の謎が多少分かったところで恐怖心は緩和されないが。
    真相が分かっても、あるキャラが人殺しを行った事実は変わらないし。
    他の話も、真相が分かっても怖さは終始ついて回る。
    ホラー的怖さというより、覗いてはいけない人の闇を覗いてしまった、そんな居心地の悪さと粘着的で陰湿な怖さというか。
    ゆえに、実家が寺の姉弟のマシンガントークと底抜けに明るい性格には随分救われた。
    最初は、作中の雰囲気を壊す勢いではと心配になったのだが、読み終えると、ああ、あのぶっ飛んだキャラは絶対必要なやつだと痛感した。

    タイトルに「民俗」とあるとおり、葬送に関係する民俗学的話や蘊蓄が盛りだくさん。
    有名どころから割とマニアックな話題まで、兄が解説してくれる話はどれも興味深かった。
    例えば冥婚に関しては、日本のむかさり絵馬だけでなく、台湾の紅包にまで言及していたのがポイント高かった。

    やむにやまれぬ事情で兄に代わり葬儀屋を継ぐべく奮闘中の弟。
    彼が全国を巡り特殊な葬儀を請け負う理由とは。
    兄弟が抱えている件のせいで(兄が心配していたように)どうしても後ろ向きな理由を想定していたのだが、最後の最後に明かされた話が前向きなものだったので、読後感がよかった。
    直前まで死にそうになっていたんだけれども。
    俄然、弟の活動を応援したくなった。
    その願いが成就しますように。
    今のところ、警察のお世話になっている率100%だけれども。
    ……強く生きてほしい、いや本当に本気で。

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    2022年06月13日
  • 葬儀屋にしまつ民俗異聞 鬼のとむらい

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    最近、死にまつわる話に興味があり
    たまたま書店で目に止まり購入してみました。
    オレンジ文庫だしこの表紙だし
    もっと軽い話を想像していましたが
    いい意味で裏切られました。
    葬儀屋さんの話ですが、その葬儀にまつわる
    様々な知識が民俗学に沿ってたくさん詰まっていて
    読んでいてとっても面白かったです。
    3つのストーリがありましたが
    どれも濃くて怖くてゾッとして。
    でもそれだけじゃなくてそこには
    人の想いがあり本当選んで良かったです。
    続編もありそうな感じなので
    追っていきたいと思います。

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    2022年05月30日
  • 廃妃は再び玉座に昇る 耀帝後宮異史

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    ネタバレ

    お名前やら何やらが難しくて、最初は慣れるのに時間がかかる……。そして、意外にグロいと言うか、エグい。
    これで一応の終わりではあるけど、次はあるのかな。

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    2021年11月02日
  • 鳴かぬ緋鳥の恋唄

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    ネタバレ

    ひなと千早が少しづつ心通わせ心開いていく様がよかった。
    島の住民も1人除いてとてもいい人ばかりであたたかい。
    表紙とタイトルからひなは歌う子なんだとばかり思ってたけど唄は出てこなかった。

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    2021年08月20日
  • 鳴かぬ緋鳥の恋唄

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    ネタバレ

    舞台が自分も馴染み深い海だったことに、嬉しさを覚えつつ。
    村上水軍(村上海賊)でのお話かな。
    しかも良心的な方の。

    声も記憶もなくした状態で、しかも自分が生まれ育った場所ではない所に流れ着いた少女のハードモードさときたら。
    生まれ育った場所も、彼女にとって決して戻れる場所ではなかったのだけれども。
    ただでさえ自分の居場所が定まらないのに、声も記憶もないのは、確かに自身のアイデンティティの崩壊を招きかねない事態だったと思う。

    幸い流れ着いた先がよくて、周りの人たちは面倒見がよく、彼女に優しい人が多かった。
    その点は本当に救われていたと思う。
    島全体が「家族」みたいな雰囲気で、居心地がいい。
    勿論、いい人ばかりではないのだけれど、この島でどう生きていくかをそれなりにゆっくり見定める時間が持てたことは、彼女にとってはよかったのではないだろうか。
    現状に甘んじず、声のないハンディキャップも抱えつつも、必死になって自分にできることを見つけようとする姿が、本当にいい子過ぎて。
    最初料理はからっきしみたいだったけど。
    どんな料理していたんだろう。

    そんな彼女を素直に受け止めきれなかったのが千早。
    彼はこの島全体を背負っている立場ということもあって、彼女がどんなにいい子だろうと、余所者としての警戒が解けない。
    ゆえに常に色眼鏡がかかった状態で彼女を見ている。
    何と難儀な立場で性格だろうと。
    もうとっくに惹かれていただろうに。
    過去に自分が犯した過ちを自身で許すことができず、自分で自分の首を絞めている状態。
    そんな彼を救ってくれたのは、彼女の存在ではなかっただろうか。
    一生懸命、居場所を作ろうと頑張っている、素直な彼女の存在が。
    自分の弱音もちゃんと受け止めてくれる、そんな彼女の存在が。

    色眼鏡がなくなってからの彼は、恋愛初心者かというくらい初々しくて、微笑ましくて。
    彼女のピンチには駆けつけてくれるし(但し、凄まじい状態ではあったが)
    両片思いの状態が、これまたもどかしくも愛おしくてたまらない。

    ただ彼女の血筋がまた色々とややこしく、彼女が抱えている「力」の件も、この話だけで解決するという訳でもない。
    目に見えた発露も今回はなかったけれど、お話が続くなら、今後火種になりそうな気はする。
    七夜が少し心配していた通り(彼がまた美味しいキャラで、推しキャラである)果たして汚れなき白のままいられるのか、緋色に染まることが起きるのか。
    でも今は、ラストの白い花のように、純粋であれと願ってやまない。
    あの場面も本当に堪らないのだ。
    不器用男子の初心な恋愛って感じで、堪らないのだ。

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    2021年03月07日