夏目レモンのレビュー一覧

  • 後宮の検屍女官6

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    遂に今出てる最新巻にまで追いついてしまった……なのに最後にまた出てきた新事実が気になりすぎて早く続きを読みたい……7巻はいつ出るんですか?


    前巻で延明が宦官になり一族が滅びる原因になった出来事に関わった人物が判明し、正直この2人大丈夫なのか?変わらずに手を取り合っていけるのか?とめちゃくちゃ不安になっていたんですけどそこは乗り越えてくれそうでほっとしています。
    そしてこれまで数々の遺体を検屍して次々と真実を言い当てて来た桃花の能力を試すかのような試煉が。
    一旦は穏やかになったように見えた後宮には新しい不穏な気配が漂い始め、それは延明と桃花の過去にも関わってくる……のか?


    いやぁ、遂に敵(と呼んでいいのか分からないけど)にも検屍術に精通した人間が現れましたね。
    今までは桃花の技術が抜きん出ていたからこそ様々な原因不明の死因を解明出来ていた訳ですが、その技術を用いてあえて誤った検屍結果に導こうとする「完全犯罪」を持ちかける人間。
    そしてそれは桃花にとっては思い出したくない過去と繋がっているし、それは延明も無関係ではない事で。
    今回延明の中にあるドロドロした感情が出てきたりしてちょっとこう、あれでしたね、延明お前そこまで……って感じで。
    宦官って愛が重い感じなんですかね、そういうの嫌いではないけど。


    今後その「完全犯罪」を持ちかける人間を追う感じになっていく……というか恐らくなるんでしょうけど、その時に2人の関係に亀裂が入って欲しくないなぁと願っている自分がいます。
    恐らくその人物が特定された時には延明が隠すことに決めたあの話も明るみに出てしまうのだろうし。
    そして頼むからあの人ではありませんように、と願っているキャラクターがひとりいるんですが……悪い予感がどうか当たりませんように。

    1
    2024年10月04日
  • 後宮の検屍女官5

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    前巻までで最初からずっと続いていた大きな事件が幕を下ろし、この巻から新章開幕、という感じなんですかね。


    掖庭官の延明と検屍女官の桃花。
    前回の事件を乗り越え、更に絆が強くなったふたりの前にはやっぱり次から次へと死因不明の死体が現れる。
    最初の頃こそ延明と桃花だけだった死体の検屍場面も最近は賑やかになってきたなぁという感じ。
    個人的には扁若がかなり好きになってきてます、初登場の時は「なんだコイツむかつくな」くらいの感じだったんだけどここに来て株が上がり始めてるよ、延明ボヤボヤしてたら本当に負けちゃうぞ!
    そんな延明も検屍のスキルが上がり始めてて驚きなのですが、やはり人間本気で学ぶ気があれば技術は身につくものなのでしょうか。
    今回はちょっと色々ときつい死体の描写もあったんですけど、桃花の隣に立っていられるだけでも凄いと思う。
    そして食事のシーンの食べ物描写が本当に美味しそうで美味しそうで……。


    そんなそんなで味方が徐々に増えてきている感もあるのだけれど、一難去ってまた一難と言うか、彼らの前に立ち塞がりそうな新たな登場人物の姿も。
    今回は挨拶程度の登場だったけどあれは絶対に今後も絡むやつ……だよなぁ。
    更に最後の最後に明かされる衝撃の真実に今後のふたりの関係まで不安になってしまうのですが……え、大丈夫だよね?延明と桃花はズッ友だよね?
    かなり話が大きく動いたので驚きつつ、今回もどっかに伏線がはってあるのかな?なんて楽しみにしつつ次の巻をすぐに読んでしまうか少し置くか考え中。

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    2024年10月04日
  • 捨てられた花嫁と山神の生贄婚

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    虐げられたヒロインが生贄として山神様に捧げられるお話です。山神様に溺愛され大切にされる事で、周りのあやかし達にも大切にされるヒロイン。生家で萎縮していた心が成長していく様子も楽しかったです。

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    2024年09月27日
  • 後宮の検屍女官6

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    ネタバレ

    延明を冤罪に陥れた検視官が、桃花の父だったと判明したところから。
    その父はもう死んでるが(冤罪を作った罪で)、桃花はそれを知らない。

    そんな中、皇帝の大叔母が死去し、その検死をすることとなるが、まさかそれに絡んでさらに二人死ぬとは……。

    桃花の父が編み出した?死因を偽る、検視官を欺く方法が、謎の奴婢から犯人に伝授されていたと判明するが、その奴婢は行方知れずとなる。

    桃花父は、奴婢に手をつけて再婚したとあったが、もしや……?

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    2024年08月23日
  • 後宮の検屍女官5

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    ひと段落着いたと思ったところでしたが、過去がまた新たに交わってきた。
    ゆったり進む二人の関係は面白い。

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    2024年08月03日
  • 後宮の検屍女官6

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    ネタバレ

    桃花の父の件で微妙にすれ違っている延明様と桃花のもどかしいこと。
    桃花も父のことを嫌っているので、延明様が彼女の父が仇だと打ち明けても逆に意気投合しそうなのだが。
    近道は互いにちゃんと打ち明け合うことのような気がしてきた。
    ただそう簡単には済ませてもらえなさそう。
    何しろ新たなる敵が出てきてしまった。
    よりによって検屍術を操る側から。

    今回の事件は、表面をなぞれば簡単な話なんだけれども、どうにもこう奥歯に物が挟まっているような、喉に小骨が刺さっているような小さな違和感があってすっきりしないという。
    そしてその違和感が無視できなくなってきたところに爆発……まさかの仕掛けで驚かされた驚かされた。
    これだから、このシリーズは面白いのです。
    ステージは確実に一段階上へ。
    正義の検屍術を操る延明様と桃花サイド、そして悪の検屍術を操る敵サイド。
    より高度な頭脳戦になりそうで、不謹慎かもしれないがワクワクしてきました。

    一段階上と言えば、桃花の延明様に対する態度も上がったような。
    彼を待つようになり、来なければ拗ねるようになってきてるし。
    このステージアップも見逃せないポイントでした。
    ニヤニヤ。

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    2024年06月10日
  • 後宮の検屍女官6

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    前回で一区切りしていたので、今回からまた少し設定が変わりました。配置とか。

    凍死体がゴロゴロしている環境って、本当に劣悪過ぎるだろう、と思ったり、貴人が老衰で亡くなっても医官が罰せられるという世界。不正が横行してしまうのも仕方ないですね。

    延明が知ってしまった桃花の出自や、そのための苦悩、そして新たに発生した不穏な空気など、次の展開がとても気になります。

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    2024年04月28日
  • 後宮の検屍女官4

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    久しぶりに続きを読んだけど、面白かった。
    読めない漢字を記録するためにこのアプリを始めたけど、特に読めなかった漢字はなかった。、

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    2024年04月07日
  • 後宮の検屍女官6

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    5巻からちょっと趣向が変わった感じ.仮装中華ものだが「検屍」に関わる内容と主人公の出自が表に出てきた.また先を読みたくなってしまった.

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    2024年03月19日
  • 後宮の検屍女官4

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    4巻にわたって続いた幽鬼事件がとうとう終結。読み応えありました!スマホいじる暇あったら本持ってた日々でした。5巻も読みます

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    2024年03月05日
  • 宮廷墨絵師物語

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    ネタバレ

    面白かったー!
    正直言うと、ちょっと文が読みにくいところもあったけど、紹藍がしっかり者のいいこなので、気持ちよく読めた。
    江遵が裏で厳選しただけあって、妃もいいこばっかりだし。

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    2024年01月20日
  • 後宮の検屍女官【分冊版】 3

    匿名

    購入済み

    面白そうなのに、なかなか進まないし核をつかない漫画。でも登場人物も多くて、なんか混乱してきます。主人公の登場も少ない。

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    2023年10月29日
  • 後宮の検屍女官【分冊版】 2

    匿名

    購入済み

    いよいよ、少し面白くなりそうだな!
    というタイミングで、なにやら怖いホラーな絵面が。。。短いなぁ。もっと読みたい。

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    2023年10月29日
  • 後宮の検屍女官4

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    二人のキャラ設定があまり好きじゃないなぁーと思いつつ読み始めた1巻。
    しかも短編と思い込んでいたが、徐々にそれが伏線となり4巻で見事完結。
    想像以上に練り込まれた内容がとても面白くて良かった。
    検視官なんで、死体の描写が少し突っ込んで書かれてるが、これ以上かかれたら無理という手前で抑えてるので、その点も良いかな。
    二人のキャラも4巻になると良い感じ。

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    2023年10月20日
  • 後宮の検屍女官【分冊版】 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    描き分けられてて良い

    読んでみて、絵は綺麗だなと思いました。

    そして怪死の死体はちゃんと気味悪く描かれており、よく描き分けられていると思いました。

    主人公の女官、何でいつも眠そうなんだろう?
    何か理由があるのか?

    0
    2023年09月14日
  • 後宮の検屍女官5

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    前回で一区切りついたので、後宮の陰謀よりも下層が舞台で延明の真面目な仕事っぷりがよく伝わってきました。

    展開は同じような感じですが、1話目はともかく2、3話目はずいぶん身勝手な気がします。そして、もっと全体的に待遇を良くすればいい人材に恵まれるのではと思ってしまいます。

    最後は不穏な感じで終わりましたが、この2人なら感情的に仲違いはしないだろうし、どのように解決していくのか楽しみです。

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    2023年09月14日
  • 後宮の検屍女官5

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    仮想中華ものの一つ.4巻までで一区切り付いているので,新テーマの発端的要素が感じられる.主役の活躍が減った印象である.

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    2023年08月07日
  • 葬儀屋にしまつ民俗異聞 鬼のとむらい

    本の装丁画の漫画チックなものとは違い、戒名のこと、地方に伝わる葬儀のことなどよく調べたなと思うくらい。訳アリの葬儀を行うために地方に出向く葬儀屋の次男、「西松」。なかなか読み応えがあって面白かった。

    #深い #タメになる

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    2023年07月24日
  • 捨てられた花嫁と山神の生贄婚

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    ネタバレ

    割とあっさりめ。
    ヒロインを捨てた家族から魔の手が伸びる(あらすじより)と書いてあるけど、あっさり過ぎて拍子抜けした。こういうのはさぁ……もっとやらかして、ざまぁされないと、せっかくの流行りの設定がもったいないぞよ。
    まあ、でも、読みやすさは○

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    2023年07月19日
  • 廃妃は青き深淵に微睡む 耀帝後宮異史

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    ネタバレ

    廃妃シリーズ2作目。

    離宮に戻り心穏やかに暮らそうとしていた美凰は、
    天凱の妃たちが懐妊し6日で黒い石を産んだことで、
    後宮に呼び戻される。
    天凱は発生した蝗の害を鎮めるため、
    地方へ行かなければならず、
    代理を務める異母兄の白遠は敵なのか味方なのか、善人なのか悪人なのか…。

    母も母の親族という後ろ盾をなくし、
    後宮の中だというのに貧しく生きていた白遠の笛の音に気づき、
    おばの凶后にとりなしたのは美凰だった。
    その美凰に複雑な思いと抱く白遠、と相変わらずどろどろしている。

    さらには、
    黒い石の正体は、凶后のそばに仕えた双子、
    実のところの明器(使い魔)が体を取り戻そうとするものだったが、
    明器には妖鬼と明器の二つの体があるとか、
    皇族が体に持つ素鵲鏡にできることは天凱の持つ晟烏鏡にもできるとか、
    とにかく設定が難しすぎる。

    面白くないわけじゃないんだが。

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    2023年06月07日