さびしさってパズルのピースみたいなもので、かたちが似ててはまっても紙質や厚みが違ったり、かたちが違ってても同じ色だからって無理矢理はめこむこともあるし、ぴったりはまると同化してしまって境がわからなくなっちゃって、という印象を、この本にでてくる「さびしさ」に感じた。
でもさぁ、なんか、はめられるピースがあるだけ羨ましいよって思ってしまったなぁ。
他者でしか埋められないさびしさってあるものなぁ。
そこをどうにか、他者に頼らず塞いでしまう方法ってないのかなぁ。って、関係ないことをいっぱい考えてしまった。