馳月基矢のレビュー一覧

  • 深川ふるさと料理帖三 輪島屋おなつの寄添いこんだて

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    内容(ブックデータベースより)

    【能登半島地震チャリティシリーズ】

    「探すんや。自分の中から、伝えるべき言葉を」

    心も満たされるお江戸の郷土料理小説、シリーズ第三弾!

    江戸で日ノ本各地の郷土料理を味わうことのできる「ふるさと横丁」。

    その一角にある小料理屋「輪島屋」で働くおなつの元に従弟の紺之丞が友人を連れてきた。
    加賀藩上屋敷に暮らす伊藤虎白という男装の娘で、能登と輪島のことを知りたいのだという。

    おなつはさざえご飯と鰯のだんご汁で虎白をもてなすが、
    後日虎白と紺之丞が行方不明になったという知らせが入り、輪島屋は騒然となる!


    第一話 さざえご飯とだんご汁
    第二話 ごりの甘露煮

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    2026年05月08日
  • 深川ふるさと料理帖二 輪島屋おなつの春待ちこんだて

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    内容(ブックデータベースより)

    「うめえ。食いすぎちまいそうだ」

    心がじんわりと温まる。
    お江戸の郷土料理小説、待望の第二弾!


    故郷の味を振る舞う店が軒を連ねる「ふるさと横丁」。
    その一角にある輪島屋で働くおなつは、蝦夷地の探索を任された許婚・丹十郎の帰りを待っていた。

    輪島が恋しくなる海藻鍋にぶり大根。
    いくら料理に精を出しても一向に帰ってこない彼に不安がこみ上げるおなつ。

    そんな時、丹十郎の上役である間宮林蔵付きの足軽がおなつを訪ねてきて告げた。
    丹十郎は戻らない、調べを受けていると――。


    第一話 海藻鍋
    第二話 ぶり大根
    第三話 かぶらずしと大根ずし
    第四話 いさざの卵と

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    2026年04月27日
  • 姉上、ご成敗ねがいます : 1

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    字が大きくて読みやすいし偽りの家族の進展も気になる。どのように成長していくのか、そして隠密の仕事内容にも興味深い。

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    2026年04月15日
  • 拙者、妹がおりまして : 10

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    最終巻、ワクワクしながら読んだ。
    兄妹同時に幸せになって良かった。
    この時代、病気や怪我をしても、ほとんど自然治癒力で回復したんだろうなぁと思う。
    闘いあり、恋愛あり、友情あり、日常生活あり、で大好きな時代小説シリーズになった。

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    2024年10月17日
  • 深川ふるさと料理帖一 輪島屋おなつの潮の香こんだて

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    内容(ブックデータベースより)

    弱った時にはふるさとの味が一番。
    お江戸の郷土料理小説、第一弾。

    日ノ本各地の郷土料理を味わうことができる「ふるさと横丁」。
    地方から江戸に出てきた人々が故郷の味を懐かしんで訪れる通りだ。

    輪島出身のおなつは、ふるさと横丁にある「輪島屋」で働きながら許嫁である丹十郎の帰りを待っていた。

    命懸けの任務が無事に終わるよう祈りながら作るのは、潮の香りが漂う卯の花ずしや茄子と素麺の煮物。

    お腹も心も満たされる、ふるさとの味をめしあがれ。

    第一話 いわしの卯の花ずし
    第二話 えびすと金時草
    第三話 なすと素麺の煮物
    第四話 押しずし

    令和8年4月23日~26

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    2026年04月26日
  • 深川ふるさと料理帖二 輪島屋おなつの春待ちこんだて

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    能登半島の郷土料理を供する飯屋「輪島」で働く人、集う人の日常と郷土料理を紹介するお話、第二作目。
    かぶらずしは美味しそうだった。
    並行して描かれる、おなつの恋物語、成就は何時なんだろうか。

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    2025年06月16日
  • 深川ふるさと料理帖一 輪島屋おなつの潮の香こんだて

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    江戸情緒と食べ物となると鉄板の組み合わせかと思って...
    輪島の素麺、今まで知らなかった。
    しかも油を使ってないとは、是非入手したい。

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    2025年05月18日
  • 義妹にちょっかいは無用にて : 1

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    「拙者、妹がおりまして」が大好きなシリーズで、登場人物だった将太くんの物語ということで、読まないわけにはいかない。
    千紘ちゃん、勇実さん、龍治さん達が脇役としての登場がうれしい。
    勇実兄妹のお父さんにも触れていて、益々親近感が増した。
    鬼子と呼ばれ、やんちゃだった将太くんも、良き青年に成長したが、家族の中では疎外感を感じている。
    そんな将太くんを見守る義妹の理世ちゃんは、将太くんと交換日記をしたり、父に剣術を習ったり、義姉と仲良くしたりで、家族の和に奮闘する。
    二人の進展が楽しみ!

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    2025年05月06日
  • 義妹にちょっかいは無用にて : 5

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    旅立つ人あり新たな登場人物あり、自分自身がどうしたいのかそれぞれが考え変化、成長していく。二人が兄妹ではなくなりそうな気配あり、このまま落ち着いて物語の終わりに向かうのかそれとも新たな展開がまっているのか続きが楽しみ。

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    2024年10月27日
  • 拙者、妹がおりまして : 8

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    雨宿りした宿での、ちょっとした推理劇や、筆子たちの鼠小僧が面白かった。

    日常生活から離れて、ほっとする時代小説。

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    2024年08月12日
  • 拙者、妹がおりまして : 6

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    老いらくの恋があの世からお迎えが来る前に、早く成就するとよいなあ。捕物の事件が起こりつつ、キャラクター達の恋愛模様が進行していて、面白い。

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    2024年03月29日
  • 拙者、妹がおりまして : 5

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    おえんと吉三郎(壱)を絡ませるなんて、すごい展開を期待したけど、もっと引っ張ってほしかった。
    でも吉三郎は悪人だし、ああなる運命だったのかな。

    勇実と龍治と琢馬の飲み会は面白かった。

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    2024年01月22日
  • 拙者、妹がおりまして : 4

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    天真爛漫な千紘と無邪気な龍治、慎重な勇実と控えめな菊香の構図が面白い。

    年上女性に恋する、若き日の勇実はいじらしいし、菊香を気遣う姿もいじらしくて、好青年。純粋で今時こういう男性いるのかな?

    筆子たちもかわいい。

    時間がゆっくり流れていて、自分の生活を見直したくなる。

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    2024年01月09日
  • 拙者、妹がおりまして : 3

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    日常生活の中で、下手人に狙われてるなんて、毎日平穏に暮らしていられない。施錠もしっかりしていない時代、防犯対策が現代より薄いんだろうなぁと思う。でも剣術や刀の携帯が防犯意識を高めているのかも。

    ふんどし泥棒が面白かった。湯屋に行ったら、刀を預けるとか、糠袋で身体を洗うとか、男性はあまり糠袋を使わないとか、当時の衛生面が垣間見れた。
    それにしても勇美さん!
    褌付けていたか、いないのか覚えていないって笑える。
    ご先祖様達は褌だったのよねー。

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    2023年11月18日
  • 義妹にちょっかいは無用にて : 1

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    「拙者、妹がおりまして」シリーズが大円団で完結し、これは、登場人物の一人、大平将太が主人公の新シリーズ。

    今で言うところの「自閉症」を持っている主人公は、人と同じことができず、感情が爆発しやすい幼少期を過ごす。
    当時は「鬼子」と言われ忌み嫌われた。

    だが、接し方を工夫してくれた剣術道場の矢島龍治と、隣の寺小屋で教えてくれた白瀧勇美とその父親に救われる。
    少しづつ穏やかに学べるようになった将太。

    医者を輩出する実家から離れ、京都へ。
    帰ってきてからまた勇美の寺子屋で人に教えることを修行。勇美が昌平坂学問所で教えることとなり、その妹の龍治の妻となった千紘とともに寺子屋を引き継ぐ。

    長崎の大

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    2023年11月04日
  • 拙者、妹がおりまして : 10

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    シリーズ完結の大円団!
    最後までワクワクの最終話。
    悪役の謀略あり。
    勇美の大怪我。
    恩人の死。
    新しい道。

    これ以上は言えません!

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    2023年07月21日
  • 拙者、妹がおりまして : 9

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    このシリーズもはや9巻目。
    幼馴染の淡い恋模様から始まったシリーズだが、登場人物たちもいくつかの事件を経て、大人に成長。

    今回はかねてから引き続く事件、火牛党の事件の内部があきらかになり、次郎吉との連携もますます堅固に。

    まだ解決とはいかないが、少しぼんやり気味の兄と千尋の友人菊香との間に変化が。

    シリーズを通して成長し変化が生まれるシリーズものは読む楽しみが増える。

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    2023年04月29日
  • 拙者、妹がおりまして : 8

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    このシリーズも第8巻に。
    初めは隣同士に住む幼馴染の淡い恋のやりとりがメインかと思われたが、回を重ねるうちに登場人物たちのそれぞれのキャラクターが生き生きと立ち上がり、命を持って活躍し始めた。

    今回は、表現が苦手な兄と妹の親友の成り行きが事件とつながって、、、。

    怪しげな動きが目につく寺子屋の師匠とその友。
    仲の良い筆子たちは作戦を練って。

    読んでいて愉快で楽しい雰囲気にすぐに浸れる名シリーズ。

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    2023年02月22日
  • 拙者、妹がおりまして : 6

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    「拙者、妹がおりまして」などと、軽い読み物で薄っぺらかと思いきや。これがなんと、幼なじみ特有のラブロマンスあり、人を教え導くという大事な要素をはらむお話あり、かと思えば、サスペンスありの推理事件あり、剣技が冴える捕物あり、となかなか多方面から面白い!

    シリーズ第6巻ともなると、ラブロマンスも盛り上がってくる。今回は60過ぎの男女の熟練の恋まで。


    題名から印象を受ける何倍も面白さが詰まったシリーズになっている。

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    2022年09月10日
  • 拙者、妹がおりまして : 6

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    あら?

    あちらでも、こちらでも、恋ばなが….….
    え~~い、いっそのこと、全部、片付けちゃえ!若い人達を置いて、熟年と、老年の方が、先に進むかも(笑)
    奉行所内の、きな臭い動きは、どうなるのか?続きが、気になる。

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    2022年08月15日