井上雄彦のレビュー一覧

SLAM DUNK 18

井上雄彦

「全国制覇は譲れんのだ…！！」という赤木の決意。「もうオレにはリングしか見えねえー。」みんなへの信頼が三井を支える。桜木と流川、二人の逸材が開花。山王工業にどこまで迫れるか、いよいよクライマックス、ワクワクが止まらない。

SLAM DUNK 17

井上雄彦

あきらめたら そこで試合終了ですよ…
桜木、本当に最後の秘密兵器となるか。
誰もが終わりと思った試合がどう動くか、これからが見ものです。

SLAM DUNK 5

井上雄彦

盛り上がってまいりました
クソチョロだからすでにハマりかけている
なにかに秀でたものを持ちながら、原点回帰して基礎を身につけていくタイプの話はとても好きですよ

三井へ
差し歯はセラミックが綺麗に見えるらしいよ
わたしより

SLAM DUNK 13

井上雄彦

湘北にとってのか、陵南にとってのか、不安要素の２人。桜木だけでなく、木暮がいるところがスラムダンクの面白さだと思う。無言で描いてある最後の58秒も最高！

SLAM DUNK 12

井上雄彦

流川の活躍、仙道との対決、花道のファインプレイ、魚住のディフェンス、最後の5分間に全てが決まる。見逃せない展開に燃えたまま次巻につながるところがやはりおもしろい。

SLAM DUNK 11

井上雄彦

桜木、屈辱から立ち直れるか。まだまだ陵南戦はこれからで、安西先生がいない中湘北がどうやって勝つのかが楽しみ。桜木他のメンバーが勝利に貢献していく様子に期待。

SLAM DUNK 10

井上雄彦

海南大附属、陵南の対決が見事。仙道、牧の駆け引きは見事としか言えない。主人公らしくなってきた桜木もあと少し。次の陵南との試合も楽しみ。

SLAM DUNK 9

井上雄彦

「神奈川No.1を 超えてやる!!!」
とまではいかなかったが、次に残す展開でとても満足。花道のあの頭で、ますます盛り上がるかも。

SLAM DUNK 8

井上雄彦

打倒海南！前半までの激闘。花道、流川の活躍ははずせない。湘北のエースとなるか、流川。宮城、三井はこれからといったところかな。後半に期待。

SLAM DUNK 6

井上雄彦

桜木、流川に、宮城、そして三井と、問題児軍団が勢揃い。まさか、三井までというところが心憎い。知ってる人も知らない人も何回見てもおもしろいと思う。

SLAM DUNK 20

井上雄彦

ああ。読んじゃった。終わっちゃった。なんて胸に迫る漫画を書くんだろう。試合終了間際のシーンはスローモーションのよう。会場にいるかのような緊張感。彼らの今後をまだまだ追い続けたかった。かっこよすぎた。

SLAM DUNK 20

井上雄彦

映画を観て購読。
1-20巻まで。

最初の方は、ビーバップハイスクールの焼き直しっぽくあまりいいな、とは思わなかったが、最後の方はなかなか。映画の背景も分かってよかった。

バスケット。小学校の頃ミニバスやってたので、好きなんだけど、身体壊して医者に止められたし、登場人物を見てもあまりのことに、ちょっと気持ちをシンクロさせるような楽しみ方はできないんだけど。
それでもなんか面白い、というのはこの漫画の凄さなんだろうと思う。

SLAM DUNK 20

井上雄彦

とうとう読み終えました。
どうしよう。もう一回映画見に行った方が良いかな。
やっぱり最後の桜木と流川がタッチしてからの、そっぽむく所がカッコ良すぎる。

SLAM DUNK 20

井上雄彦

一緒に映画を観て刺激を受けて、自分もまた読みたかったし娘にも読ませてみたいと思ったのでまとめて買った。
娘（小2）は現時点では二度目の陵南戦が終わったところくらいまで読んだとのこと。
バスケのことはあんまりわかってないし関心が喚起されたようでもないが、各登場人物のキャラとか掛け合いとかのお笑い要素が気に入ったようでけっこうハマっている。ゴリと花道とリョータとミッチーが面白いらしい。
願わくばバスケにも関心を持ってもらいたいけど、このキャラ達の魅力がわかってくれただけでもけっこう嬉しい。そして最後まで読んだ時に何かに打ち込むことの尊さとかもちょっとはわかってくれると父としてはめちゃくちゃ嬉しい。

自分が詳しくないとか子どもがまだ幼いとか子どもが異性とかの事情もあるけど、子どもに薦めたい読めそうなマンガって実はあまり見つからない。そんな中で、このマンガは子どもといっしょに楽しめる素晴らしい作品だなと思った。

リアル 1

井上雄彦

[しそ]

リアル

高校を中退してバスケをする場所を求めていた野宮と、車椅子バスケをする戸川が出会い、自分や他者と向き合う熱い物語です。
車椅子バスケに対する偏見が描かれていて、自分も先入観を抱いていないかなとハッとさせられました。車椅子は戸川の才能だと言う野宮はすごいです。
暴力に抵抗のない人が多くて驚いてしまいました。

＃ドキドキハラハラ ＃アツい

SLAM DUNK 20

井上雄彦

映画を機に10年以上振りに再読したが、全く色褪せない。結末を知っているのに、なんで何回でも読めて泣けるのか。

SLAM DUNK 1

井上雄彦

久しぶりにちゃんと読むために買った。

基礎練習というか、やっぱり組織や集団に認められるためには必要とされることをまずやるってこと、それが大事だよねって痛感する

SLAM DUNK 20

井上雄彦

どうしてこんなに惹きつけるのか

何度も読み返して
映画を観てまたよみかえして

まったく飽きない
何度も感動する

これは単なる漫画ではない

諦めないこと
仲間を信頼すること
自分を信じること

それがどんなに素晴らしいことなのかを教えてくれる

少年時代に出会いたかったな

SLAM DUNK 17

井上雄彦

河田弟に桜木が負けかけ、トラベリングを繰り出し、弱点を見つけ、勝ち、後半戦に続き、山王がゾーンプレスで宮城を潰し、安西先生が鼓舞し、深津に並び、赤木が河田に心を折られ、桜木が交代し、諦めたらそこで試合終了を聞き、リバウンドを制する重要さに気づき、再び戻った話。

SLAM DUNK 16

井上雄彦

山王工業との試合が決まり、緊張している湘北だったが、桜木の挑発で緊張を解し、奇襲作戦も成功し、三井の調子も良く、先制を許し、顔面シュートも成功し、流川が覚醒するも、桜木を潰すために河田弟が登場した話。