井上雄彦のレビュー一覧

  • リアル 11

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    11巻は野宮が主人公。
    物語を経るにつれ徐々に作者に似てきた彼は、
    この巻ではもはや井上雄彦その人である。

    だから、
    描き手の感情移入の度合いがものすごいことになっている。
    思わず身震いしてしまうくらいに。

    リアルは、
    三人の主人公が、
    それぞれの障害を乗り越える話だと思うのだけれど、
    戸川は当然体の障害を、
    高橋は傲慢な心の障害を乗り越える。
    では野宮はどうだろう?

    ぼくは最初「社会のルール」かなーと思った。
    でも、この巻を読んでいて考えを改めた。

    それは「運」だ。
    「ツイてない」という障害をどう乗り越えていくか、
    それが野宮の話である。

    そして、
    神のいたずらとも言える不運を乗り

    0
    2011年11月24日
  • リアル 11

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    野宮朋美が「絶望とは何だ」と自分に問いながら立ち上がった場面が目に焼き付いて離れない。
    てっぺんに登る足を失うのが絶望。
    てっぺんの果てしなさを知ることは幸せ。
    挫折に対して前を向くのは考えて出来るようなことではないけど、もしかしたら僕にもできるかもしれない。そんな勇気を貰えた。

    0
    2011年11月21日
  • リアル 11

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    しびれる。ホントいいマンガ。「笑いたきゃ笑え」「絶望とは何だ 絶望ってのはあれだ これは違う これは幸せって言うんだ」

    0
    2011年11月21日
  • リアル 11

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    個人的には、トライアウトの最後で4人掛かりで安西をブロックして速攻を出すとこで、「みんなチンチンにしてやるぜ」とか言ってた元プロの人もガッツポーズしてるのが良かった。
    野宮にとって、「心の資質」を発揮できるのは、バスケだけなんだろうか。
    事実、バスケが無い状態の野宮は何もせず燻っていた。
    世の中プロになれない人間の方が多いということを考えると、今後野宮が人生とどう折り合いを付けていくのかがとても気になる。

    0
    2011年11月20日
  • リアル 11

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    ネタバレ

    人間追いつめられたときに頑張れるかが大事。
    しかしリアルの最新刊が出るたびに年齢が1つ増えてるんだな〜。。

    0
    2011年11月17日
  • リアル 11

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    今回もヤバイ。しびれる!高校中退の野宮がプロバスケのトライアウトに挑戦。プロの壁に阻まれメタメタに打ちのめされたときに、絶望とは何か?これが絶望か?と自分に問う。そして、違うこれは幸せって言うんだと立ち上がる。しびれる!年に一冊しか出ないこの漫画がいま一番好き。

    0
    2011年11月16日
  • リアル 9

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    あまりに自分と物語の距離が近すぎて、客観的なレビューは出来ないと思う。

    絶望と希望のせめぎ合いの中、挑戦する登場人物たち。

    今日を生きるのが精一杯な私。やっと立ち上がっては、行動するが、自分の生き方に嫌悪し、落ち込む日々。少しうつ病がひどい。これが私の「リアル」。

    しかし、それでも生きていこうと思わせてくれる、川の底流の動きのような力強さが本書には描かれている。

    読み終わった後、最後のページから、前に向かってページをめくるだけで、ジーンとしてしまう。

    私は私のリアルと向き合って行くのみ。闘志を燃やす。

    0
    2011年11月03日
  • リアル 6

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    いつかの未来を思い描き、今を生きることを決めた野宮。父と対峙して自分の奥底に沈めていた心の声を浮かび上がらせる高橋。それぞれが少しずつ前に進む。

    0
    2011年10月25日
  • リアル 3

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    ネタバレ

    今巻は表紙通り、高橋くんが主人公。

    『底辺』である彼の言動を、簡単に窘めたり励ましたりは出来ないだろう。
    彼がこのあとどう”立ち上がって”いってくれるのか。

    誕生日にいつもより少したくさんのことを話して
    祝ってくれる人がいて
    それが今まで周りにいてくれた人ではなくて
    でもまだ側にいてくれる人がいて。

    全てのページが、ずっしりと心に響く。

    0
    2011年10月18日
  • リアル 6

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    ネタバレ

    リアルで最も好きな巻です。

    高橋が父の家で一夜を過ごす。

    そして、高橋は自分の中でずっと抑えてきた感情を吐露する。
    父親に感情をぶつけるシーンでは、涙が止まりませんでした。

    0
    2011年10月09日
  • リアル 4

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    ネタバレ

    清春が人と出会うことで、自らの中で燻っている
    思いを吐き出していく、重要な巻ですよね。

    個人的に好きなシーンは、虎さんに掘ってもらった胸の
    タトゥーをポンと叩き、あづみに会いに行くところ。

    あれだけ拒んでいた自分の足をあづみに見せた清春の勇気。
    これは、清春が成長した証だと思います。

    そして、それに対するあづみの返答(本編参照のこと)。

    あづみの優しい気持ちが大好きです。

    0
    2011年10月09日
  • リアル 2

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    ネタバレ

    清春の過去の話が描かれる。
    陸上部の先生や若林など、清春の実力を理解してくれる人
    理解しようとしてくれる父
    色々な日々
    変われると思ったこと、幸せだったこと、笑えていたこと
    それがすべてあっさり崩れること。

    真に迫るあまりの”リアル”。

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    2011年10月05日
  • リアル 1

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    スラムダンクとは雰囲気が全然違うけれど、とても面白かった。
    いろいろ考えさせられる話でした。
    台詞のひとつひとつが重い。でもそこが好きです。

    0
    2011年08月26日
  • リアル 1

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    スラムダンクを書いた井上雄彦の作品
    ヤングジャンプで連載中

    障害について深く書いていて、非常に考えさせられました

    先日、障害を持つ人々のバスケの大会を手伝いにいき、
    「あぁ、みんなバスケが好きなんだな・・」と感動しました!
    バスケに障害の有無は関係ないですね!

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    2011年08月23日
  • リアル 6

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    漫画で始めて泣きそうになりました。至高の漫画とはこのことか…文句なしの現在Bestワン。井上雄彦は本当に凄い。

    0
    2011年08月25日
  • リアル 10

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    ネタバレ

    野宮くんの生き方かっこいい惚れる。
    高橋くんのしがみついて悪いかよ!のシーンで成長?したなぁ・・・と。
    戸川くんと安積ちゃんも気になる~。
    表現力が素晴らしい!
    自分も頑張りたくなります。リアルは目標。

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    2011年08月20日
  • リアル 10

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    ここに至って今まで積み重ねてきたものが動き始めてきた。どんな今でもその今が未来につながると、それぞれの登場人物が示し始め、先がどんどん気になる。

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    2011年07月30日
  • リアル 10

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    目指すべきモノがあるだけで‥
    なぜ人は前に進めるのだろうか。
    そこに待っている結果がなんであれ、前進を選んだ事に後悔は無い。
    そう、前を見て、目標を得て、頑張って生きていくしかない!!
    負けるな!!!

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    2011年06月11日
  • リアル 1

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    栄光と挫折。八方塞がり。だけど一差しの光。それを掴むか、逃げるかは、己の力次第。毎巻考えさせられるマンガです。さすが井上先生!

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    2011年05月25日
  • リアル 10

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    動き出す。そんな感じが凄い好きです。

    踏み出す1歩。

    たったの1歩。
    でも、その1歩がなければ、決して次はない。

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    2011年04月17日