井上雄彦のレビュー一覧

  • リアル 4

    Posted by ブクログ

    清春がかっこよさすぎる・・・!!バスケはやっぱなんでもかっこいいっすね。1年に一冊出版なので次出るのが待ち遠しい。。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 6

    Posted by ブクログ

    ちょっと痛々しく、涙が止まりませんでした。人の子の親になったせいでもあり、余計につらいものがあります。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 6

    Posted by ブクログ

    今回は久信のお話が中心。けっこう自己チューな久信の幼い頃のトラウマが切なかったです。。純粋で真っ直ぐな瞳の久信がお父さんに手を振る姿が更に印象的でした。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 6

    Posted by ブクログ

    今がどこにつながっているかわからなくても、絶対に未来につながっている。
    今を踏みにじって生きていく必要はない!
    野宮カッコイイ!
    しびれました!!

    0
    2009年10月04日
  • リアル 6

    Posted by ブクログ

    号泣しました!!期待と失望。過去と現在。色々なものが渦めいて、それでも希望を捨てないで欲しい。既に次巻が待ち遠しいです。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 2

    Posted by ブクログ

    リアルだよー。タイプの看護婦さんに自分のおちん○ん洗われた時の屈辱は相当なものだろう・・お父さんいいね!

    0
    2009年10月04日
  • リアル 2

    Posted by ブクログ

    スポーツ漫画なんだけれども、スポーツ漫画ではない。は   色々と考えさせられる。井上雄彦さんってスゴイ人なんだなー。って思う。そして内容とは全く関係が、発行速度が遅いのがイライラする。早く続きを読ませて下さい、集英社さん!

    0
    2009年10月04日
  • リアル 5

    Posted by ブクログ

    「生きている」という衝撃をモロに受けた作品。
    こいつらは本当の意味で生きている。生きてて私たちと同じように苦しんでもがいて、それでも毎日を生きようとしている。そんな漫画は、井上氏しか描けないだろう。
    久々に本気で泣いた漫画だ。面白いというよりも胸の真中にズシリッと重く響く物語。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 4

    Posted by ブクログ

    現実を見つめる大切さ、辛さ。自分のとって何が大切で何が必要か考えさせられる。その点はSDより上だと思う。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 2

    Posted by ブクログ

    怖い。最初にそう感じた作品。もし自分の身体が動かなくなったら。もし一部が無くなったら。怖いです。(5巻まで購入済み)

    0
    2009年10月04日
  • リアル 5

    Posted by ブクログ

    交通事故を起こして高校を退学した野宮。陸上選手だったが足を切断しなくてはならくなった戸川。バスケ部のキャプテンで人気者だったが交通事故で足を動かせなくなった高橋。彼らの「リアル」。辛く重い現実を認め、一歩ずつ進んでゆく彼らの姿に勇気が湧いてきます。車いすバスケの話です。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 5

    Posted by ブクログ

    やっぱり野宮は最高です!!!I know その気持ち。この漫画を読むと「頑張らにゃならんな!!』とちょっと深呼吸してファイトが出る。息継ぎみたいなもの。ちなみに、少し気になったのだけど、最後の1話(30th)だけ画が手抜きな気がする。アシスタントが描いてるのか?線が粗い。ヤンジャンで読んだ時も気のせいかなぁと思いつつ、そう感じてたんだが。。数ヶ月連続掲載とかやってたから、余裕なくなってたのかな。。講談社と集英社の両方で連載してるから、そういう面での融通とかききにくかったりするのか。。(05/11/20)

    0
    2009年10月04日
  • リアル 4

    Posted by ブクログ

    オイラのバカ…。なんで1巻の時点で☆5つ付けなかったんだ!4巻まで読むともうそういう気分になります。さすが井上氏だ!!

    0
    2009年10月04日
  • リアル 5

    Posted by ブクログ

    半年に1冊?!という恐ろしくロウペースで新刊が出る漫画w
    車椅子バスケを中心に描かれる物語。作者はスラムダンクと同じ井上雄彦さんです。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 5

    Posted by ブクログ

    読むと考え込んでしまう本の中のひとつ。キレイ事は一切なく障害者という立場での本人、周囲を含めたリアルな感情が毎回表現されている。普段自分たちが見たくない感情に直視させられる1冊。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 5

    Posted by ブクログ

    あの「スラムダンク」の作者、井上雄彦が描く車椅子バスケットの世界。健常者・障害者と言うだけではなく、その中のさまざまな人の心の揺れを、鮮やかに描いています。
    1巻から読んでますが、なにかしら、心の中が、こう、熱くなるというか・・・傑作だと思います。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 4

    Posted by ブクログ

    挫折してはまた何かに情熱を傾けるエネルギ―はハンパなく必要なことをリアリティも持って伝えていると思う。井上雄彦の持ち味が一番出ている作品かも。嗚呼新刊いつ出ますかね・・・。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 3

    Posted by ブクログ

    事故、病気・・・いろんな原因で障害をもつ者たちを車椅子バスケに引き込んでいく。リアルな自分を受け入れるのには時間がかかる。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 2

    Posted by ブクログ

    やっぱり1巻の画像がないので2巻の画像で。この話はやば面白いですよね。引き込まれるしほんとに最高に。井上先生のかく漫画ってどうしてこんなにも引き込むんでしょうか。これをつまんないとか言うやつをあたしは殺したくなるくらい,ほんとに面白いと思いますよ。読んで,あつくなってください。

    0
    2009年10月04日
  • リアル 4

    Posted by ブクログ

    井上雄彦が描く、リアルな若者の世界。
    華やかではなく、楽しげでも無く、挫折や不幸の繰り替えし。逆境の淵で立ち止まり、そして再び歩き出す彼らに、新たな希望の灯がともるのは、いつの日か・・・

    0
    2009年10月04日